物語りの長さも内容も大幅に変わりました。
文字数は 7,800文字強。
読了に必要な時間は 16 分です。
物語り自体は遠未来のお話しです。
そこを舞台に、現代と変わらない愛憎劇が展開されます。
主人公の感情表現がほとんどないのは、それが自分の限界だからです。
それでも、ああいう愛憎劇を書けるか、挑戦してみたのです。
はたして、できているでしょうか?
独特の世界観を感じて頂ければ幸いです。
※ご注意
コンテストのレギュレーションにより、あらすじでネタバレしてます。
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