萩原ゆたか のブログです♪…シンガーソングライター…

柔らかな風… 自然に笑顔になれるかも… 自然に泣くことさえできるかもしれない

真剣な中にも笑いあり…ですね~♪

2011年03月31日 | 普通に日記
日々色々な事があり、世間も色々で、
脱力したくなる今日この頃。

しかし、世の中止まらないし止めてはならないし。
被災地の方々があまりに過酷な状況なので、
そして、人間が完全に処理する事も不可能だという
余りにも危険すぎるエネルギー、放射能問題は
人類の根源をも揺るがしかねない事で。

でも、それを知ったからと言って、
元気なはずの私たちまで、
元気を失ってはいかん…と思います。

心の叫びは、
押えすぎて病気にならないように
時々口に出したほうがいいけれど、

不必要にマイナーな言葉を口から出すのは
避けなくては…と思います。

                   

そんな折、従姉妹の家のこんな会話が。。。

*****

ネットで仕事探し中の姉と母の会話。

姉:「アパレル業界のプレス担当ってどうかなぁ?」

母:「あんたアイロンがけうまいからいけるんじゃない?」

…ちがうだろー!!!(笑

*****     

天然って、いいなあ。
元気出るよ。
あ、天然ってのとは違いますね…

皆さま、真剣に物事に取り組みつつも、
ストレスを貯めたり、
不安になり過ぎないように、
日常の小さな事を楽しみに変えて行きましょうね。

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<ご紹介>聖書の言葉…心配と不安について:

「空の鳥を見なさい。
種蒔きもせず、刈り入れもせず、倉に納める事もしません。
けれども、あなたがたの天の父がこれを養っていてくださるのです。
あなた方は、鳥よりも、もっとすぐれたものではありませんか。
あなた方のうち誰が、心配したからといって、
自分の命を少しでも延ばす事ができますか。

なぜ着る物のことで心配するのですか。
野の百合がどうして育つのか、よくわきまえなさい。
働きもせず、紡ぎもしません。
しかし、…栄華を極めたソロモン(イスラエルの王様)でさえ、
このような花の1つほどにも着飾ってはいませんでした。

今日あっても、明日は炉に投げ込まれる野の草さえ、
神はこれほどに装って下さるのだから、
ましてあなた方に良くして下さらないわけがありましょうか。
…中略…

だから、神の国とその義(正しさ)とを、まず第一に求めなさい。
そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。
明日の為の心配は無用です。明日の事は明日が心配します。
労苦はその日その日に、十分あります。」

マタイによる福音書 6章26節~34節
by 新約聖書:新改訳 より抜粋
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