電気契約先について

電気契約先の検討の勧め

電気の契約先はどこが把握していますか。
そして、電気料金の比較はしたことがありますか。

今は電力自由化で会社が選べるようになっています。
電力会社を選べるといっても、家を契約した時のままで
大抵の人は契約している電力会社は東京電力などであるかと思う。

一度は地域の電力会社や楽天電気と比較をすることをお勧めします。
そうすると、今契約中の電力料金が適正なのか、料金が同じでもポイントが付いてお得など
わかってきます。

検討する際は、電気料金表を用意します。(一年分あると季節ごとの計算できます。)
特に料金の中身がわかるものが必要。（基本料金、燃料費調整額、再エネ発電促進課金賦課金etc)

各会社のHPで上記内容が含まれている料金表を探し出します。
（電気需給約款などであると思います。）
そのに載っている電気料金計算方法を参考に算出したら、どの位か比較して見てみましょう。

現在、私の契約変更先は「楽天電気」です。月500円ほど安くなりました。
その他に楽天電気は電気料金の算出の説明が分かりやすかったのと、
ポイントが付き、SPUポイントが上がります。

私の所は田舎なので選択肢が少なかったのですが、都心にお住まいの方は選択先が多いので
この機会に検討してみてはいかがでしょうか。
検討するのはタダです。良かったら契約先変更して、節約しましょう。

以上

歯科検診していますか

歯科検診していますか。

自分は年に一度は必ず検診している。
自己投資の一つ。
よく自己投資で資格取得だったり、美容とかありますが
こっちの方が取っ掛かりやすく、体が資本に繋がります。

本当に口腔環境は大切にしたい。
水を飲むにも、焼き肉食べるにもすべての飲食は当たり前ですけど、口からなのです。

ただの口内炎でも、痛いし気にしながら食べなければならないし、また噛むし。
それが虫歯だったり、歯周病にだったら、さらに不快で普段の生活にストレスがプラスされ支障をきたす。
また、口腔環境が悪いとよく病気になるリスクが上がりますといいますが、それよりも美味しく食事ができない方が生きる上で最大なリスクです。

人間関係も口腔環境が密接していると思う。
口臭もそうだけど、相手があまりにも歯並びが悪かったり、何でか黒かったり・抜けてたりすると想うことがあると思います。（人体から出る白さじゃないでしょという人もいらっしゃいますが。。。）

とにかく、うまい焼き肉食べたいし飲食は死ぬまで口からなので歯・口腔環境を大切にしたい。

以上

雑誌・漫画・文庫本 紙媒体から電子書籍への切替

​​​​​​自分はよく雑誌や漫画、たまに文庫本を購入している。
子供頃から漫画が好きである。
好きで好きで溜まらないタイトルは初版で必ず購入、限定版が出れば通常版も一緒に購入する。

でもこれからは、タイトルにある通り、電子書籍へ切り替えていくことにした。
◎電子書籍のメリット
・売ることはできないが、紙で買うよりも100～３００円安く購入できる。
・劣化しない
・検索が楽、嵩張らない。
・何かの待ち時間で雑誌も読めるのもうれしい。

電子書籍への切替しようと思ったのは、家の中の本棚はいっぱいだからである。
いっぱいなので、床に置いて積み重なっている。(読みたいって時に探さなくてはならない。）
大半は整理して、ボックスに入れているが床に置いていることには変わりない。
しかも、いくら湿度や日当たりなど管理しても黄ばみ等は防げない。

雑誌はアニメ関連だったり、グッズ関連が大半。
毎月買っているから、いい出費である。
漫画も雑誌もある程度、溜まり読まなくなったら売るのだが二束三文。

これから資産一億へ目指す為、出費を減らすことがないか探してゆく。
だけど、変化はするが好きなものはやめる必要はないと思っている。

以上​​​​​​​​​​​​

家賃見直し交渉の勧め

自分が住んでいるところはアパート賃貸でアパマンで借りている。
この時期になると、更新時期なる人も多いと思う。

２年に一回の更新があり、更新の方法はアパマンから書類が送られてきて、それに押印し返送する。
になっているが、店舗に訪問して更新も当然可能である。

自分は毎回時間をとって、店舗訪問での更新している。
その時に交渉している。
駐車場料金、共益費、アパマンの安心サポート、火災保険など。

交渉にするにあたって、ちょっと下調べが必要である。
今住んでいるアパートの築年数、現在の入居募集での金額、
空いている部屋の有無、近所の家賃など。

部屋が空いていると大家的には損している状態で、
今住んでいる人たちには出て行ってほしくない。

自分は毎回の更新交渉で駐車料金又は、家賃が１０００円以上安くなっている。
また、アパマンの安心サポートなどの賃貸業者のサポートは不要。

担当した人によっては渋って電話しないことがあるが、ここは強く電話してもらうこと。


以上

現金支払いから電子決済への切り替え

現金支払いから電子決済への切り替えを行った。第一歩目。

要はメインの支払いはクレジットカードに変更した。

今持っているカードは銀行で作ったもの、アマゾンのやつである。

 

ここで自分がネット以外でよく利用するのは

イオン・ザ ビック、ドラックストア、ツタヤ、ホームセンターなどである。

毎週行くのは食品を購入のため、イオン。

イオンはWAONカードを使用しているけども、とても効率の悪い使い方をしていた。

カードへの入金はスマホ電卓を使って、今日買う金額を計算してその金額を入金していた。

ほかは、現金。

 

イオンは何故かWAONがお得と頭にあった。

かといって、クレジットカードみたいにWAONもどこでも使えるというわけじゃない。

しかも、ﾎﾟｲﾝﾄ付くのは「200円=1P」!!

 

クレジットカードは使えるとこは多い、それで今回、新しいカードを「楽天カード」にした。

楽天カードは「100円=1P」。WAONより２倍貯まる。

 

以上