災害時の備蓄 水道水について

災害時の備蓄は何かしているか。

そう問われるとほぼ何もしていないのが現状であると思う。
ただ、買いだめしているカップ麺、インスタント麺、レトルトカレー類はあるかもしれない。
しかし、水はそんなに買いだめしている人はいないのではないでしょうか。

水は生きる上で必要で、一日に人は３リットルの水を必要とする。
備蓄に２リットルのペットボトルを一箱買っても、大体、12リットルなので4日しか保てない。
そこに、カップ麺作る用や手洗い等に使ってしまったら、とても足りない。
緊急時、水道が使えず給水車がいつ来るかわからない。
そんな時、買った備蓄水使うか迷うこともあると思います。

そんな少しの迷い、悩むことがストレスになる。
かといって、水を一杯買い込むのもなんだかなと思う。
なので、私は水道水をペットボトルに入れて備蓄している。

・保管期間
​​水道水は塩素での消毒効果で、暗所常温で３日、冷蔵庫などの冷所は７日までは飲用として保管できる。
（浄水器を通した水や白湯は塩素の効果が弱まるため長期保存（飲用）には不向き）
・容器はできるだけきれいなペットボトルを

保管期間が過ぎた物は洗濯物の水へ使えば、無駄になりません。

以上

歯科検診していますか

歯科検診していますか。

自分は年に一度は必ず検診している。
自己投資の一つ。
よく自己投資で資格取得だったり、美容とかありますが
こっちの方が取っ掛かりやすく、体が資本に繋がります。

本当に口腔環境は大切にしたい。
水を飲むにも、焼き肉食べるにもすべての飲食は当たり前ですけど、口からなのです。

ただの口内炎でも、痛いし気にしながら食べなければならないし、また噛むし。
それが虫歯だったり、歯周病にだったら、さらに不快で普段の生活にストレスがプラスされ支障をきたす。
また、口腔環境が悪いとよく病気になるリスクが上がりますといいますが、それよりも美味しく食事ができない方が生きる上で最大なリスクです。

人間関係も口腔環境が密接していると思う。
口臭もそうだけど、相手があまりにも歯並びが悪かったり、何でか黒かったり・抜けてたりすると想うことがあると思います。（人体から出る白さじゃないでしょという人もいらっしゃいますが。。。）

とにかく、うまい焼き肉食べたいし飲食は死ぬまで口からなので歯・口腔環境を大切にしたい。

以上