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*練習後のコメントなど*

2022-02-07 22:42:00 | 日記



【羽生結弦、語る 北京練習編】4回転半「どうしても達成したい目標」「上に行くために絶対必要」






【北京五輪第4日 ( 2022年2月7日 )】 フィギュアスケート男子で94年ぶりの3連覇を狙う羽生結弦(ANA)が、首都体育館に隣接するサブリンクでの公式練習で調整し、取材に応じた。個人戦のショートプログラム(SP)は8日、フリーは10日に行われる。



【羽生結弦、語る 北京練習編】

 ――初練習を終えて

 「おつかれさまですっ!えっと~、すごく集中してできたなって思っています。もちろん最初の方は、あの~、まあ緊張感もありましたし、え~、氷の感触とのなんか、調整みたいな。自分の中での調整みたいなものはちょっとずつありましたけど、最終的には集中しながら練習できたと思っているので。いい感覚だったとは思っています」


 ――ここまで4Aを突き詰めようとしてきたのか

 「まあ、もちろん、あの~、毎日コンディションは変わっていくと思いますし、あの、まだ、まあここに来て1回目の練習だったということもあって、まだ思い切ってやってないなっていう感じはあるんですけど、少しずつ、ここでも成長できるようにしていければいいと思います」


 ――全日本からここまで力を入れてきたことは

 「まあ、やっぱり、4Aの練習はかなりやってきました。あの、まあ、やっぱり難しいなと思いながらもやっていますけれども。でも、やっぱりどうしても達成したい目標でもありますし。あとは、まあ自分自身が、このオリンピックで上に行くためには絶対に必要だと思っているので。頑張ります」


 ――3度目の五輪、今までとの違いは

 「そうですね。なんか今までのオリンピックは自分が、う~んと、練習してきたこととか、まあ、なんだろ、今までしっかり降りてきたものとか、そういうものをなんか出し切れば勝てるみたいな感覚でやってましたけど、今回はまだ成長しなくてはいけないところがある状態での試合なので。ある意味、全日本でもそうでしたけど、やっぱりオリンピックっていう舞台での緊張感は特別だなって思いながらやってます」


 ――4Aは成功したのか

 「んっと~、まだ成功してないです。とりあえず、でも、こっち来て感触としては、かなり浮きもいいですし、回転のかけ方もわりとやりやすいなあって思いながら今日やってたので。まずは、回転しきりたいです」


 ――団体戦の刺激は

 「ああ、うーんと、刺激というよりも、リンク凄く良さそうだなあと思ってちょっと安心してました」


 ――SPに向けて

 「SP?ふふふ。ショートは、そうですね、あの、もちろん自分自身の中でも冷静に考えて、4A4Aということは凄い考えてしまうは、しまうんですけど。あの、ショートはショートなので。ショートにも凄く愛情を持って、あの、うーん…、まずショートに向けてできることを1つずつ積み重ねたいなと思います」


 ――(英語で)オーサーがリンクサイドに立たない

 「あー、えっと日本語で答えます。えっとー、ブライアンコーチにも、ジスランコーチにも、トレーシーコーチにも、あの、凄くちゃんと見てもらってます。凄く、あの、彼自身が僕のルーティンを今回、大切にしてくれたっていう形です」
 

















北京五輪 羽生結弦選手 練習後のコメント全文



6日に北京に到着した羽生結弦選手がさきほど北京で初めて取材に応じました。以下、コメント全文です。


Q現地入りした思い、心境は。

【羽生結弦選手】
そうですね。まぁ、やるべき練習もしっかりしてこれたと思っていますし、いい感覚で入れていると思います。

Qきょうは試合会場ではないが、練習した氷の感覚、コンディションは。

【羽生結弦選手】
本当にすごくきれいだなと思いながら楽しんで出来たと思います。

Qきょう、4回転アクセルを練習したようだが、感想は。

【羽生結弦選手】
そうですね。いろいろ自分の中で考えるところは、課題だったり、良かった点だったり、色々ありますけど、今日は今日でいい感覚だったと思うので、日に日にまた良くしていければいいなと思います。

Q全日本選手権と比べて、ジャンプの入り方のアプローチを変えたことについては。

【羽生結弦選手】
そうですね。違うアプローチにはしています。

Q踏み切りなどの部分?

【羽生結弦選手】
そうですね。

Q4回転アクセルをやるというリスクと、勝たなければならないという思いを天秤にかけた時にどういう判断をされるのか。

【羽生結弦選手】
自分の中ではイコールだと思ってるので、まずは、きょうの練習が終わったので、またショートに向けて集中したいと思っています。

Q明日からショートプログラム。北京五輪で成し遂げたいことは。

【羽生結弦選手】
とにかくショートもフリーも自分の中で一幕というような感覚でいます。ショートはショートで、集中しなきゃいけないと思います。まずショートに対して、できることを積み重ねていきたいなと思っています。

Q北京に入り、心境の変化などは。

【羽生結弦選手】
試合なので、緊張もします。オリンピックだから、そりゃ、もちろん緊張します。でもいい感覚でできているとは思います。

Q多くの人が羽生選手の演技を楽しみにしていると思う。見てくれる人に一言を。

【羽生結弦選手】
一生懸命頑張るので、応援してくださいとは言えないけど、見ていただけたら嬉しいです。

Q団体戦でチームメイトがメダル獲得したが…。

【羽生結弦選手】
僕が出てないのでチームとはいえないんですけど、でも本当に素晴らしいことだなって思っています。








いつも人々の話に耳を傾け、
穏やかな表情で語りかける結弦くん。


人をホッとさせるまろやかな顔だち。



いつも人の心に寄り添い、
人の為にと想う人は、
自然とたおやかな顔へ導かれていくのでしょう。






久しぶりに見た結弦くんの顔は
穏やかで落ち着いた様子。





そして、この美肌!!









メンタル良し!!







体調も良し!!




 

全てのコンディションが整っていると思うのは

肌は心を映す鏡だから








オリンピックの為の準備が整っている







そんな様子を結弦くんから感じました。







カメラに向けられた鋭い瞳にも
結弦くんの燃えたぎる闘志を感じます。









結弦くんが結弦くんらしく、
結弦くんが楽しめるオリンピックになりますように








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