八戸公演を見て
何だか胸がいっぱいで、
何だか胸がいっぱいで、
うまく言葉に出来ません･･･
期待が渦巻く八戸公演。
それはほぼ満席の状態の
会場が物語っていました。
地元の方がどれだけオリンピックメダリスト「羽生結弦」の演技を待ち望んでいたのか･･･
生で結弦くんの演技を観られることが、
どれだけ貴重なことか･･･
当日券販売窓口に並ぶ長蛇の列。
地元の方が彼の演技を一目見ようと
楽しみにしている様子を感じました。
その中には昨年チケットを取っていて、
残念ながら中止になって、
当日券があるという地元のニュースを見て、
来られた方もたくさんいらっしゃいました。
家族連れの方がたくさんいらっしゃいました。
おじいちゃん、おばあちゃん、
お孫さん。
小学生くらいの男の子は
手作りのうちわを持ってきて、
それぞれの応援グッズを用意されている様子も
なんだか見ていてほっこりしました。
こういった状況の中でも
東北に想いを寄せて、
アイスショーに出演してくれた結弦くん。
八戸公演ではファンの期待を背負い、
視線を一身に浴びて、
期待以上の演技を見せてくれました。
会場にいる観客が、
それぞれ考えていることを
直感で感じとって、
それぞれ考えていることを
直感で感じとって、
誰もが楽しめるように
幸せな気持ちになるような『流れ』を作っている。
目に見えない気配のような場の空気を、
肌で感じ、心で感じ、頭で読み取っている。
そういう直感力があるから、人を魅了し、
人の心を掴むのだと思うのです。
ファンの期待をどれだけ超えられるか。
ここまではやって欲しいと言う期待を、
どれだけ超えられるか。
観客を驚かせて、
心を動かすまで予想を超えている際立った存在。
ファンの期待を予想以上に
超えた演技を見せてくれる結弦くん。
どんな場面でも存在が煌めいて、人の心を揺さぶる、ファンにとってかけがえのない大きな大きな存在。
だから感動で胸がいっぱいになります。
どうか体に気をつけて、
健康で、今日の千秋楽を楽しめますように。
結弦くんが幸せな時間を過ごせますように。
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＊画像は感謝してお借りしました。
