こんばんは。
思っていることを書いてみたいと思います。
私がSNSを毎日見るようになったのは
結弦くんにソチ堕ちしてから。
結弦くんのことをSNSで知るたびに
楽しくて、幸せで、元気いっぱいになって♡
SNSを見るのが
毎日がとっても楽しみでした。
でも、最近のSNSを見ると、
人を傷付け合う言葉が
たくさん飛び交っていて・・・
私はそういう言葉を目にしたとき、
残念な気持ちでいっぱいになります。
噂話や悪口や人の文句を
言っている人は幸せなのかもしれません。
面白おかしく言って、
注目されるのを楽しんでいるのかもしれません。
そんな悪口ばかりの
SNSにちょっと疲れてしまいました。
私は悪口や噂話が
あまり好きではありません。
酷いことをSNSに書き込むのも
酷いことを書かれているSNSを読むのも
好きではありません。
あまり好きではありません。
酷いことをSNSに書き込むのも
酷いことを書かれているSNSを読むのも
好きではありません。
結弦くんの素敵なところをSNSで広めていきたいし、同じ言葉を発していくなら、たくさんの愛の言葉を届けていきたいなって・・・
そして、こんな時代だからこそ、
SNSは優しさ溢れるものにしていきたいと思っていました。
画面越しの顔や声がわからない相手でも
些細な感情をキャッチしてしまいます。
例えば、怒りの感情をキャッチすると身体中が痛くなり、誹謗中傷や悪口を見たりすると目が痛くなります。
感情の刺激が強いのです。
最近のSNSでは、この感情の刺激が強い方を好む傾向が見られますよね。
例えば、怒りの感情をキャッチすると身体中が痛くなり、誹謗中傷や悪口を見たりすると目が痛くなります。
感情の刺激が強いのです。
最近のSNSでは、この感情の刺激が強い方を好む傾向が見られますよね。
この感情の強い刺激を受けることが
とても苦しかったのです。
とても苦しかったのです。
それでも、「結弦くんを応援したい」という気持ちがあって、ブログを書いてきました。
でも、それも終わりにして、ブログも辞めて、ブログも消そうと思いました。
ブログを書かなくても
応援することは出来るからです。
そして、このブログがなくても
誰も困らない
結弦くんが幸せを感じるような
応援をしていきたい
結弦くんが笑顔で過ごせるような
応援をしていきたい
結弦くんが笑顔で過ごせるような
応援をしていきたい
たとえ、お花畑だと言われても
ファン活は楽しくありたい
こんな時代だからこそ、優しくて、温かい言葉で溢れる世界にしていきたい
言葉は誰かを傷付けたりするものではなくて、
誰かを励ましたり、勇気づけたり、褒め称えたりするものとして使いたいから
元々、ブログを始めたのも
結弦くんを応援する目的だったから
SNSから悪口や噂話
人を傷付ける言葉が
飛び交わない世界になって欲しい
温かくて、優しくて、思い遣りに溢れている世界になっていけたらうれしい
みんなが幸せで、みんなが楽しくて、
みんなが癒されるような世界になっていけたら
そう願っています。
ブログを読んでいただいた皆さまへ
短い間でしたが、このブログを読んでいただいて、いいねを押して下さる方がいて、
コメントまでいただいて、本当に本当に幸せでした。
皆さまからずっと温かな気持ちや
優しい気持ちをいただきました
皆さまからいただいた優しさは
ずっとずっと忘れません。
明日も優しい陽だまりのような
1日になりますように
これからも結弦くんの幸せと
読んで下さる皆さまの幸せを
ずっとずっと祈っています
読んでいただいてありがとうございました。
いいねを押させて頂こうとアカウントを登録したのですが、何度押してもログイン画面に戻ってしまいます(泣)
せっかくブログを書いてくださってるのを見つけたので、出来れば続けてください♡
応援しています。
私はあなたの優しい温もりのあるブログ大好きです。
何でも書いたらいいってものじゃないと思う。
羽生選手のイメージが悪くなる。
あなたの書き方は嫌い。
もうやめて欲しい。
返信が遅くなってごめんなさい。
記事に共感していただいてありがとうございます。そして、ブログを見つけていただいてありがとうございます。
ブログを書いている人でしたら、
ブログについて悩むことがありますよね?
誰かを傷付けているかもしれないとか、
つまらない記事だから
書いても仕方ないとか。
ブログの関わり方については
いつも気を遣います。
人と話すことが好きでも、
言葉だけの世界では難しいです。
未だにSNSのコミュニティには慣れません。
このブログを始めたとき、
ファンの方とワチャワチャしたかったですが、
やっぱりあちらのブログもそうでしたが、
そういうキャラではないみたいですね(笑)
櫻さん。忙しいなか、
ご訪問いただきありがとうございます。
また、ときどきでいいので
遊びに来てくださいね。
コメントをありがとございました。
優しい温もりのあるコメントをありがとうございます。とってもうれしかったです。
ありがとうございます。
心に刻んで参りたいと思います。