毎日、SNSを開くと
人の怒りがたくさん
目に入るようになりました。
目に入るようになりました。
コロナ禍で同調圧力が高まり、
攻撃的で言葉がSNS上に溢れてきて、
それぞれの価値観の対立を目にしたとき、
余計な感情が動いて、
疲れてしまうことが多くなりました。
そういう場面を見かけるたびに、
寛容に生きて、
穏やかな人でありたいと思うのです。

SNS疲れで感じたことは
どんなときでも優しさを持ち続けること
「優しさ」は私のブログ中で
キーワードになっていました。

それは大好きな人が
穏やかで優しい人だから

コロナ禍になって、
穏やかな気持ちで過ごすのは
難しいという人がいるかもしれません。
穏やかな気持ちで過ごすのは
難しいという人がいるかもしれません。
優しい気持ちで過ごすのは
難しいという人がいるかもしれません。

しかし、コロナのおかげで、
人の温かさに触れることが出来て、
優しくなった人という人もたくさんいるのですから、普段から出来るだけ優しい気持ちを持ちながら生きていたいと感じています。
人の温かさに触れることが出来て、
優しくなった人という人もたくさんいるのですから、普段から出来るだけ優しい気持ちを持ちながら生きていたいと感じています。

ブログというのは優しくあることが叶う場所だなぁと日々、感じています。

優しくなりたいとき
優しい人を想う

優しさを求めているとき
優しい場所で過ごす

そういう場所って大切ですよね。
読んで下さる皆さまへ
毎日、家事や仕事、
育児や介護など
本当にお疲れさまです。
毎日、忙しく過ごすなか、
ブログを読んでいただいてありがとうございます。
このブログを読んで下さる方は
優しい方が多いように思います。
理不尽なこともあるかもしれないですが、
日々、仕事や家事など、
頑張っている皆さまの心が
少しでも和らぐように
このブログも優しい場所でありたいと思います。
今日もたくさんの優しい方に
ご訪問いただき、
本当にありがとうございます。
優しい応援のクリックを
いつもありがとうございます。
ご訪問いただき、
本当にありがとうございます。
優しい応援のクリックを
いつもありがとうございます。
読んでいただいてありがとうございました。
もうやめて欲しい。
羽生選手のイメージが悪くなる。