守山市にある芦刈園の紫陽花は
写り上りが可愛らしいので
よくお邪魔しています。
6月初めての土曜日の撮影です。
アジサイの種類もそうなのでしょうが
光の塩梅が適しているのでしょうね。
ここはアジサイの種類も多いのですが
今回は丸紫陽花、次回は額紫陽花を
集めてみました。
逆光気味に撮るといろんな世界が広がるようです。
毎年来ているけれど
今年の1枚!! というのが
あはは なかなか撮り切れませんね~ 。
見ごろには少し早かったようで
もこもことした可愛らしさはあとしばらくのようでした。
いろんな種類が出てきて
アジサイも楽しいですが
ふっと子供のころを思い出すのは
やはり青いこの色のアジサイでしょうか ^-^
ロケ地がお馴染みの処だったのでフォローさせていただきました。
ブルーのこんもりした紫陽花は子供のころの記憶を呼び覚ましますよね~
江戸時代に長崎にやってきたドイツ人医師で日本の植物を世界に紹介したシーボルトがこのブルーのアジサイを特に気に入り、愛した日本人女性の名前を付けたと言われていますね~
その名前は「ヒドランゲア・オタクサ」というそうです。
紫陽花は日本原産の植物で特に日本人に愛される要因かもしれませんね。
見ていただいてありがとうございます。
撮影地が似通っていますか?
私はまだ県民となって初心者ですが
巡ればいろんないい場所があるような気がしています。
紫陽花は日本人の情緒にぴったりと収まる花ですね。
昔、友達と誘い合わせて登校していましたが
その子の家の庭に青い紫陽花が見事に咲いていて
ふっと思い出したりしています。
コメント情報 ありがとうございました。^-^