志賀高原でトレーニング中の三浦氏 （新聞より拝借）
三浦雄一郎氏は８０歳になりました。
プロスキーヤーで冒険家である氏は、３度目のエベレスト登頂に向け 今月末
ネパールに発ちます。
持病の不整脈治療の為、４度目のカテーテル・アプレーション手術を受けた体です。
それでも 家族の猛反対や心配は 氏の決意を翻すことはなかったのですね。
Ｆｉｒｓｔ ｉｓ Ｆｏｅｖｅｒ ： 「 最初に偉業を成し遂げた人の名は永遠に刻まれる．．．」
冒険家としての氏が 最高の栄誉として捉えている言葉ですね。
人類初に挑み続け 生き残っている数少ないひとりである三浦氏が
「今しか出来ない」 こととして ８０歳にして挑む生き様とは．．．．
ご家族が心配の末 父が今しか出来ない事と言うなら 今なのでしょうと受け入れ
全面的に サポートする体制になられたこともすごい事ですね。
植村直己さんといい 三浦雄一郎さんといい なにがそこまで冒険に駆り立てるのでしょう。
たとえそこが墓標になっても それ以上の墓標はない と言い切る氏の８０歳、３度目の
エベレストへのチャレンジは目前に迫っています。
無事の登頂を祈ります。
山に分け入ると
まだまだ根雪はあるけれど
すっかり、陽射しは春!
木立を渡る風の色も・・・
京都の西国番外札所：元慶寺参拝にコメントを頂き有り難うございました。
冒険家・三浦雄一郎！
凄いバイタリティーの持ち主ですね。
是非成功させて私達にも活力のお裾分けが欲しいですね。
三浦雄一郎さんは７０歳をすぎて２度のエベレスト登頂に成功!
そのパワーの源セサミンのCMで今朝もそのお元気なお姿を拝見しました。すごいですね～誰でも真似できるものではありません。
直角のエベレストの氷の上を滑る勇姿が忘れられません。
植村直己さんは今もマッキンリーの氷の中で眠っているのでしょうか。北極点へ犬ぞりで行った時の冒険紀行を読んだ時の衝撃が蘇えってきました。
２人でラーメンを食べに行った時のこと。奥様の公子さんが残したスープをもったいない!と怒りながら全部飲んだ。と書いていました。
厳しい山で過ごした植村さんのエピソードです。
その姿が発見されるまで奥様は待ち続けるのでしょうか。切ないですね・・・・
三浦雄一郎さんは世界に誇れる日本人の一人ですね
高齢で体調も万全じゃないのに何が彼を突き動かすのでしょうか
是非、最高齢登頂者になってほしい…けど
無事に帰還してほしいですネ
人には今しか出来ない事がありますね
yuzuさんも形は違えど今しか出来ない事をされてますよね
「今しか出来ない」
生き様って真剣に考えたことがありました
pikaoにも次の生き様があるのかなぁ～
もうないだろうなぁ(笑)
三浦さんを突き動かしているのは 何なのでしょうね。
８０歳 脅威です！！
かつみさんのフレーズは 私をそわそわさせます (笑)
木立を渡る風．．．もうすぐ もうすぐ ^-^
本当に日本では稀有な冒険家ですね。
同世代の人たちにも 大きな刺激になることでしょうね。
心臓に心配を抱えながら 世界のエベレストに
挑む姿は 私たちも負けていてはいけませんね。
強く強く望めば 不可能も可能にする力が
出てくるのかも知れないって そんな事を思うことでした。
うんうん わたしも見たことがあります。
セサミンのおかげで．．．．とおっしゃっていましたね。
恐るべし セサミン！！ですね(笑)
ご本人の強靭な精神力があっての事でしょうが
健康面でも 相当管理なさっているのでしょうね。
娘さん、息子さんにサポートされて 自分のライフスタイルを
貫いておられる三浦さんは 無謀のように見えて
実は とても幸せな方のように思います。
植村直己さんは 今だマッキンレーの中ですね．．．
わたしも 植村さんの本は食い入るように読みました。
なにをわざわざ危険な場所へ．．．．と 誰しも思うけれと゜
もう 当人の価値観、夢、ライフスタイルで 誰も侵せない
領域なのでしょうね。
ほんとに 無事登頂して 無事な姿で戻って欲しいです。
ｐｉｋａｏさんがどんな時期に ご自身の生き様について
考えられたのか．．．想像がつくような気がします。
今 見事に２度目の人生を 明るく楽しんでおられるのも
乗り越えてきた時期が あったからなのだろうなって
勝手に思っています。^-^
次はリタイヤ後の人生を さらに有意義に過ごす技を
ｐｉｋａｏさんは 繰り出して行かれるんだろうなって．．^-^
頭が下がる思いだね！
おいらなんか今日やる事を明日に・・・
ってんでもうかれこれ１ヶ月経っちゃってます(^^ゞ
っま、 いっかあ～＾＾！！