難有ればこそ有り難し

ウンタラタカンマン

目覚めた。

少し間が空いてしまった。
そして意図的に削除した記事と続きを書けずにいる記事。

少し不安要素を受け取り削除&更新中断^^;

というのも、記事を公開した翌日。
不思議な夢を見た。

あまり内容は書かない方が身のためな気がするので省略。

強く残るメッセージとして

二度あることは三度ある
とどこかから聞こえてくる夢だった。

内容もゾッとする夢だっただけに、あまり良くない内容の記事はしばらく中断しようと思う。

更に昨夜から今程にかけて不可思議な夢をみた。

これは、公開しても大丈夫そうな夢のため書いてみる。

まず前置きとして。

師と仰るご住職と出会ってから2つだけ続けていることがある。

1つは記事にもした神様の信仰。
これは、ご住職に言われた訳では無い。
いただいたアドバイスをきっかけに私が勝手に始めただけ。

貴女が良くないと思う場所、人は必ず正しい。
良くないと感じたらすぐに離れなさい。
守られる力も強いから神様・仏様に助けを求めなさい。
と助言された。

当時、良くないと感じる場所&人は前職にあったため、お世話役を任された神棚の神様にお助けを求めて以来、信仰を続けている。

もう1つは、ご先祖を敬うこと。

守られる力は御先祖様にも届く。
家に立派な仏壇があるはず。
手を合わせて感謝しなさい。
困った時だけ手を合わせるのではない。
日々の感謝を忘れては行けません。
と厳しく諭していただいた。

それ以来、実家の仏壇のお手入れを続けている。
初見で家の間取りや置物などは全く私からは話してもいないし、職場トラブルを話した訳でも無いのに思い当たる節が有りすぎて:( ˙꒳​˙ ):コワカッタ

その日以来、すっかり私は信仰心の塊と化したわけである笑


不気味な夢を見た翌日。
毎朝のお勤めの際に亡くなった祖母に問いかけてみた。

何か話がしたい。
私は、おばあちゃんと話したい。
何でも良い。教えて欲しい。

不思議とこのお願いをすると叶うのもまた不可思議。
翌日~数日以内に夢にお告げ的な要素があったり、珍しい物を見かけたり。
時には第三者を介して祖母がよく使っていた言葉を言われたり。

はっきりとした助言は貰えない笑
叶うと言っても夢の内容や不思議物を見かけたり言われた言葉を受け取り私が勝手に解釈するだけである。

如何せん私にはスピリチュアル能力がないので…
至難の業なのだ<( ̄︶ ̄)>


そして、そんなお願いをした昨夜見た夢。

古い民家。
見知らぬ仏間。
見知らぬ男が何かを探している。
1枚の用紙に書かれた離婚前の苗字(相手方)と現在の苗字(現在は父方の姓を母子共に名乗っている)。
私の洋服のポケットから大量の塩が出てくる。


この塩は不浄のものを吸っている。ここは良くない。
と夢の私が直感を告げる。

途端にご住職が現れ共に経を唱えた。同時に不動明王が現れる。
亡くなった祖母が近くで、その様子を見守っていた。

祓いの儀式?の様なものが成功した夢だった。

貴女の思いは必ず届く。
信仰する者に力を貸す。
と不動明王様から言われ目が覚めた。

不動明王様の夢はこれで2度目だ。
また機会があれば、もう1つの内容も書いてみたい。

私がお世話になっているご住職は不動明王様を信仰している。

私は父方の血を強く引き継いで父方の御先祖様と縁が深いとご住職からは言われている。
毎朝お勤めをするのも父方の仏壇だし、今回お話がしたいとお願いしたのも父方の祖母だ。
夢に現れたのも父方の祖母。

しかし、お不動様とご縁を結んだのは恐らく母方の力が働いたのだろうと思う。

母方の曾祖母は不動明王様をお祀りし修行を重ね口寄せを得意としたそうだ。
↑だそうだ。レベルの話。
真偽は不明な眉唾らしい( ˊᵕˋ ;)

さらに母の父(私にとっては祖父)は40代でこの世を去ったため私は顔も知らないが、亡くなるまでは仏像彫刻を趣味とし正に不動明王様を彫っていたのだとか。

不動明王様とのご縁は、不動明王様と深い関係のある人が結ばれ易くなるそうだ。
ご住職に世話になった後に母方のエピソードを知り、なる程と思わざるを得なかった。

昨夜見た夢は一体何だったのだろう。


二度あることは三度ある。
とは何を意味している( ᐕ)?

良くないものを引き寄せないように用心した日々を送っている為、自分をマイナス思考に向かわせるエピソードを書くのは暫く自重します。

再開はいつの日か…。

というより、昨夜の夢はご住職に会いに行きなさいの忠告を戴いたような気がするので無事に会えた後に再開しようかな。と思っている。
ご住職との出会いの際、娘の災いは離婚前のことに少し影響を受けていると指摘を受けていることと、夢の内容から判断しただけだが間違いない気がしている。

しかし、前回ご住職を伺った際には

もっと生身の人間に頼りなさい。
と諭された…。

ご住職は相手の背中に手をあて何かを読むらしいが、私に手を当てても

真っ暗闇。
何も見えない。
見せようとしない。
と初めましての時からご住職から言われ続けている。

ちらちら見せてくるのと
出てこようとするもので判断するしかない。
不思議な子やね。
と毎回ご住職を悩ませている^^;

辛い生き方と強い生き方は似て非なるものだと言われたこともあったな。

私自身は見せないつもりはない。
ただ、思い出したくない事が多すぎるし、思い出せない事が多いのだ。

それに。ご住職の影響なんだけどな…
見えないものに救いを求める信仰心は^^;

神仏や御先祖様への信仰心と他者を寄せ付けないという極端な思考を=にしてはいけないのかも知れないな…と思うオマケエピソードで今朝は〆とする。

合唱(-人-)ナムナム…


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