葬儀に阿部貴三郎
みんな覚えてる、pre1話で亀を人質に立てこもった犯人!
ここで再びpreゲストが再登場♪
ゲストも1回限りじゃないところが相棒のイイところだし、物語にも連続性が生まれてリアルになるんだろうね~
市民から人気の名物警官が殺される!
警察官は銃で殺されたということで、銃刀法違反の件で動く組対五課
盗み聞きが得意な芹沢wwww
組対五課から情報仕入れて嬉しそうだな( ̄∀ ̄)
顔が猪木みたいになってるもの…
警察上層部の握り潰し・隠蔽のせいで、遺族に謝罪して本当のことを話すことができずに悩んだ結果の自殺
亀山『貴方は、なんのために警察官をやっているんだ!』
死ぬほど苦しんで隠した真実
地域部長のとこで暴くのにもそれ相応の覚悟
右京さん『部長、警察官を殺すのは…警察官なんですね』
(;ω;)
それでもなお地域部長と刑事部長の汚いやり取り
刑事部長は特命の謹慎を官房長と大河内さんに申し出るけど、真実を明かさないと無理…と。
また大河内さんが強力なサポート
木場署が押収した銃のリストを持ってきてくれた>///<
『これが、監察官の力です』
警察を本気で良くしようとする者には排除の理論が働く。
『あなた方特命係はまるで、奇跡です』
鍋でアッチッチな官房長wwww
今回は回転寿司じゃないのね(*^o^*)
結局この話で地域部長は辞職。
ラストシーン、特命2人でハンバーガーとホットドッグでじゃんけんとか可愛いな…
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