癒される✨️
予約外受診をしたけど、コートリルを飲んでいれば私はコルチゾールの値は大丈夫だと知れて良かった!体調も大丈夫になったし。
副腎皮質機能低下症なんかすぐに治る気がしてきた。
でも、副腎皮質機能低下症と知って感じたのは、いつ頃から発症していたか?は定かではないけど、結構長いこと危険な状態で生活をしていたのかな。と思う。。
先生に出会えて良かった。
て言うか、、喘息、、嫌だな。モストグラフ久々に検査したいなあ。でも、無いんじゃなあ。モストグラフだと喘息、COPDの検査に役立つのかな。
あの機械は結構高いからなあ。
まあ、そのうち出来たら良いけど検査だけのために機械が置いてあるクリニックに行くのも面倒だし疲れるし、意味があるのか?わからないし。良い記録にはなるけどね。
検査だけやりたいなんて理由で行くのもカナリ図々しいしズレてるしなあ。でも、検査は大切といえば大切だし。
R5とかどのくらいの値になってるのか気になる。定期的に検査をして気道の圧、変動が見られればそれはね。。
やっぱり知りたいな。
正直自分は電車の乗り方とか間違えまくるし発達障害?とか思う時がある。というか絶対にそんな気が、、、母も、「コンサータ飲めば?」って本気で言ってきていたし。でも、コンサータなんて、普通に考えて簡単に処方出来るようなタイプの薬でもないからなあ。似たような薬は処方可能でも、コンサータは難しいでしょ。
と、思ってしまった。
いつもの冗談にしてもちょっと傷ついたけど。。
しかし、今日、病院に行く時に、大宮の次がさいたま新都心かと思ったら、浦和に連れていかれたし、だから、浦和で降りて電車に乗ったら、今度は大宮に連れていかれたし、、だから熱海行きに乗ってやっとさいたま新都心に着いたし。
帰りは、浦和のISETANに行くのに電車に乗ろうとしたら、「次は与野」とかアナウンス流れるから、じゃあ、、ダメじゃん。電車わけわからない!と思って、別の電車を待ったけど、帰ってから母に話したら「それで、合ってるのよ?それに乗れば着くわよ?やっぱりあんたおかしいよね」と言われた😵
浦和から帰る時もホームを間違えて移動したし、本気で電車難しい。。
でも、、母が京樽食べたいと言ったから私は浦和のISETANに買いに行った。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/c1/43045c34eed35802a1447d98433b6f17.jpg?1687175805)
あとは銀座ウエストとかいうお菓子がおいしいと母が言っていたから、京樽の店員さんに銀座ウエストの店舗の場所を聞いて購入した。先生には高いので、母には2990円くらいの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/c1/43045c34eed35802a1447d98433b6f17.jpg?1687175805)
あとは銀座ウエストとかいうお菓子がおいしいと母が言っていたから、京樽の店員さんに銀座ウエストの店舗の場所を聞いて購入した。先生には高いので、母には2990円くらいの。
木曜日に母からってことで渡してもらう。お母さんが銀座ウエストおいしいと言っていたし。
しかしなあ、、やっぱり電車のことを考えたらやっぱり、中学生くらいから間違えたりするし、おかしいのかな。とたまに考える。まあ、深く考えなければ良いけどね。。
だいたいあんなに色々走ってたら間違えて当たり前な気もする。。。
今日は呼吸器内科、予約外受診してしまった。先生ごめんなさい。
6/18(日)夕方、身体が怠いし、頭もボーッとして、水を飲んでも飲んでも楽にならずに焦ったし辛かった😫。
危険を感じたけど、今日も朝起きてから怠いから、ええ、、と思って、病院に電話をかけてしまいました。一応22日に受診予約は入ってはいるけど、まだ22日まであるし、身体が変だから電話した。コートリル5錠飲んでから行ったけど、着いてからキツかったけど、だんだん良くなったし、血液検査の結果も良かったので良かった!副腎皮質機能低下症はもう治ったかも。ぐらいに思ってしまった。コートリルって、結構効くのかなあ。
先生ありがとう。って、思った。
けど、喘息がキツくて参った。私の喘息は非典型的というか一般的な教科書通りの喘息ではないから、治療に難渋するというか、、
しかし吸入変えてから、テリルジー辞めてから、なんかガタついてる気がする。
普通ならテリルジーならテリルジーだけで良いけど、私のは軽くないし、一種類だけだと厳しいかもしれない。
今まではシムビコート朝4吸入夜4吸入。それより前はシムビコート朝4吸入昼4吸入夜4吸入できていたし、眠前はスピリーバ2吸入だったし。
やはり、いきなり減薬を試みるのは私クラスの気道の患者だとな、、キツいかも。少なくとも私はキツいな。
まあ、発作じゃないと見られている時点で仕方ないのかな。でも本当にキツいからなあ。
気道の痒みに痰に苦しさにヒューヒューに最悪。食物アレルギーどうにかならないかな。
なんか、非典型的な喘息って、本当に嫌だ。昔、S先生が「あなたのその喘息は、、わかる先生いないと思うよ」「パルスオキシメーターじゃわかないから。静脈の血ガス調べないと」って。普通は20以下らしいけど、私は当時46くらいだったらしい。だから、サチュレーション取れていても苦しいらしい。けど、私はその静脈の血ガスが20くらいになっても別の気道の痰の苦しさは残っていたなあ。ネブライザーの機械に入れるメプチンやインタール処方してもらっていたけど、あまり使わなかったなあ。
β2刺激薬だから身体に良くはないから。けど、痰取らなきゃ苦しいばかりで脈拍数も凄いことになるから、ケアはしないとなんだけど。
ああ、しかし身体どうにかならないかな。非典型的だろうと典型的だろうと喘息は、苦しいものは苦しい。
それが、発作として認められるか?認められないか?の違いなだけでね。けど、それって患者さんにとってはとても大きなことであり、重要な事なんだよね。
非典型的だとさ、ただでさえ、傷つくから。気持ちが。
それが蓄積されて、もう、疲れた、疑われたくない、軽視されたくない。って、終わりにしたくなるんだよね。
本当に。
この辛さは同じように非典型的な喘息の人で不遇な扱いをうけたり、酷い対応された経験のある人にしかわからないと思う。