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保守というのを何か勘違いしている今の自民党。
アメリカに追随していれば「保守」と思っている感じですか?
どの国にも左派と右派とあるのは当たり前のことで、今の米政権は極左派政権であり、媚中政権でもある感じです。これに追随するということは、結果としてチャイ国の思い通りに動いているということになる。
今の米民主党は、日本の悪夢のような旧民主党政権と同じだと思います。韓国でいうと、文政権と同じ。それに追随すればおかしくなるのは当たり前です。各国の左派と中共が繋がっている感じです。
寅さんは、米国にとって保守政権だったので、米民主党にとっても、チャイ国にとっても、好ましくない存在なんだろうと思います。だからといってロシアにつけば、これもまたチャイ国とズブズブなので、尚更日本にとっては良くない。ロシアの方向性は間違っている。
中共は「虎の威を借りる狐」とはこういう意味ですよ。
>【米軍に敗北が迫る。『アメリカ軍が最も恐れていたロシア・イラン・中国の3正面戦略完成まであと一つ』】鬼気迫るイスラエル有事にイランの関与が判明!中国がパレスチナ支援声明!『パレスチナ独立国家を支援する
>【10.09役情最前線】💥 イスラエル・パレスチナ全面戦争勃発💥歴史を回顧、パレスチナの背後にいる者💥戦争の裏には中共の影がある
中共は加害者であるハマスを全面的に支持している。
ハマスを支援している証拠です。ハマスは沖縄左翼のように中共のプロパガンダによって、洗脳されている可能性があります。記事を選択する時、方向性に注意ですね。中共の逆が正解です😑 騙されないように。
>【緊急ライブ】イスラエルとハマスは戦争を始めました(パレスチナライブアップデート)
石油危機の話ですが、日本政府がここを支援すれば、燃料枯渇の心配はなくなりそうです。
>【石油】日本が資源大国へ!水とCO2による人工石油精製が実用化!【日本の凄いニュース】
>2023年10月7日 スペシャル中東アップデート by アミール・ツァルファティ
アイアンドームが無力化されたようです。
アイアンドームを無力化させる技術は、アメリカかロシアしかないそうです。
イスラエルはアメリカの可能性は低いとみていて、ロシアの関与を調べているそうです。
ロシアの関与の可能性は高いと思います。
ロシアとイスラエルと対立しているイランは蜜月です。
イスラム主義組織ハマスによるイスラエルへの攻撃に対し、ロシアが双方に停戦を求めた一方で、ウクライナはイスラエル支持を明確に打ち出し、対照的な反応を示した。ロシア側がウクライナ侵略への関心を低下させるため、情報戦に乗り出したとの見方もある。
結局、今の日本の防衛力だと米軍の力がないと国を守るのは難しいし、自立しようにも、手足を法的に鎖で縛られているよう状態なので、国を守ることさえも難しい状態。今その鎖を必死にもがいて外そうとしている。鎖を外されて困るのは、日本を狙っているチャイ国ですよ。だからチャイ国脳に洗脳された人を利用して「憲法9条」を守ろうとしている。チャイ国得意の「妨害工作」でしょう。
誰が売国政党なのかよくわかります。自民は公明から離れるべきです。
国土交通省の中に海保がある。
公明のような売国政党に任せていたら、尖閣は奪われますよ。
沖縄のデニーとハマスが重なって見えてきます。
ハマスは、ガザ内では実質的な政府であり、ハマス支持を取り付けるため病院などの福祉施設を運営しています。そして、そこを武器庫としているのです。理由は、イスラエル側が破壊を躊躇する上、破壊された場合には政治宣伝に使えるからです。ハマスの指揮所も、同様の理由で病院や一般市民が居住するマンション内に設けられています。
媚中のデニー知事が、集落が密集していて危険だとされている普天間基地をそのままにして、新しくできる基地、辺野古への移設を毛嫌いする理由がハマスの行動と重ねてみると、その目的が見えてきます。辺野古移設反対派の人だけを支持するメディアは、日本の立場ではなく、チャイ国の立場で報道していることがわかります。そして、デニー知事は、既にチャイ国の子分として動いている。
米大使のエマニエル氏はホワイトハウスの意向を無視して、日本側の立場で宣伝してくれてます。英語で説明してくれているので、この行動は日本にとってはありがたいことです。現実がわかれば、人はそれなりに動くものだと思います。
そもそも、台湾有事に対しては、台湾側のアピールが上手いので、米国の保守の記事にも度々情報が出てくる。米国の情報は世界が注目している場所です。それだけ世界が関心を持ってくれるので支持されやすい。
しかし、台湾有事になれば、日本が確実に巻き込まれるというのに、日本側に対してのチャイ国の野蛮な行動を説明した英語の記事は殆ど見かけることがない。
これは非常に危険な状態だと思います。
支持が少なければ、日本に対して支援してくれるかどうかわかりませんよ? 日本側の報道も、チャイ国の行動を以前よりは報道するようになったけど、この報道は日本国内だけに留まっています。自力で国を守れると思っているんですか?
これ、エマニュエル氏は「挑発」ではなく、事実を説明しているだけですよ。
これを日本のメディアは「挑発」と表現していることは問題です。まるでチャイ国側に立って使っている表現です。そして、この表現をまともに捉えるのは、今日本がおかれている状況を完全に把握してないってことです。
>【エマニュエル米駐日大使】中国を挑発しまくる理由!!ホワイトハウスから怒られても中国批判!!LGBTを強制する理由とは!?「自由」が最優先で価値観や人権を語る!!【メディアが報じない保守系News】
やっぱりね、軍事的な動きをしっかり把握しないと政府の動きは読めないですよ。
アメリカ情勢ばっかり見ててもだめ、国内問題ばっかり見ていてもだめ。
岸田政権、日本の進むべき方向性、対中の方向は正しい。
ただ、安倍政権に比べると・・・、内政は左翼的で、経済では穴だらけです。
安部政権時代は、先読みした動きがみられたけど、岸田政権になると後手後手が目立つ。
岩盤保守層が離れるのは内政的な問題が多い。外交や軍事は頑張っているんですがね・・。
>【中国は国連を舐めている】今こそ『中国の機嫌を伺うアメリカ』に巻き込まれない”日本ファースト”の外交を | 佐藤正久 / ヒゲの隊長
とにかくチャイ国から、視点を逸らさないことが重要だと思います。
おかしいかどうか、普通に考えればわかるじゃないですか?
分からなければ、騙されるだけなので政治家に向いてませんよ。
多くの日本人は、軍事的な情報を知らない人が多い。メディアもSNSも情報を操作されていることに気付いている人が少ない。アメリカがプロパガンダを流していると言ってる人もいる。情報操作をしているのは、米国ではなく中国の方です。
チャイ国の本質を知らないから騙される。この本質は昔から何一つ変わっていません。
「自分がやったことを人のせいにする」のが、チャイ国人の本質です。
日本とチャイ国が戦争する前の「事変」、南京事件もデマだった。デマを利用して被害者を装い、有利に立ったり、金を要求したりする。慰安婦の話も首謀者はチャイ国人です。自分たちの嘘がバレそうになったから、騙されやすい他国の人を利用して金を要求する方法を見つける。とにかく、彼らは昔からデマを利用して、人や国をいじめたり、陥れたりすることが普通のモラルの国であることを忘れてはいけません。
過去記事を見れば、誰が情報操作をしているのかわかります。
過去ではまだ情報戦はそれほど発展していません。
ウイグルや天安門の情報を隠蔽するために操作することから始まり、その情報操作は今や違う形に変化して武器化されている、金の力で、世界中のメディアを操作するまで大きくなってしまっている。世界の混乱の出発点はここからです。
方向性に迷ったら、過去記事を探す。これが、すごく重要です。過去は今ほど情報操作をされていません。気になったら、とにかく情報を保存しておくことが重要です。
保守的なメディアに対して、圧力をかけて潰しているのもチャイ国です。
これは沖縄を見ていればわかることです。あの売国デニー氏が確実に当選するのは、この偏向報道の影響が大きいと思います。沖縄の人は普通の日本人です。沖縄の人が気付き始めたら、不正選挙に手を出すようになってきている。不正が行われていることがわかっているのに、今度はそれを調査しようとする人がいない。寅さんの2020年の選挙と同じです。
メディアに出ている専門家も同じです。部分的には専門的だけど、軍事的に緊迫している現状を知らない人が多すぎる。
なぜ日本のことなのに知らないんですか? 情報を操作されているからです。
情報を操作して誰が得していますか? 得をしているのは、チャイ国しかいません。
彼らは「戦いが有利」に有利になることしか考えていない。
確かに「LGBT」の彼の行動は問題があります。
何にしても、個人的な趣味を政治化するのは良くない。
素人的にLGBTの流れを見ていたら、もしかして岸田首相、そこまで熱心に取り組むってことは・・・そういう趣味があったからなのかな?って思っちゃいますよw
おかしいことは、おかしいとはっきり言わないと、相手に伝わりませんよw
そもそも、日本国内の中共スパイを一掃するには、外部の米国の圧力を利用する方法が手っ取り早いと思う。チャイ国が「日本の媚中元首相」にすり寄って、日本内部を何とかしようとしていることと同じように。安部元首相の外交では、よく外圧を利用して動かしてました。媚中への圧力は米国しかないと思って、仕掛けた可能性があるような気もします。
オバマは男好きだったという話と、オバマ政権時代に岸田首相が外相をやっていたこと。
これらを見ると、日本を守るには米国の支持が必要。その米国の支持を得るには「これしかない!」と、岸田首相なりに思ったのかもしれません。・・・個人的な想像ですw
日本国内の派閥の圧力では甘すぎる。一応抵抗はしているけど、身内同士だと慣れあい過ぎて、厳しく対処できない。
「三権分立」の理論と同じだと思う。身内同士になると忖度が生じて厳しく対処できないから、分離させて外部から圧力をかけて正常化をさせようとする。
これが機能しないと、チャイ国と同じ構造で、”イエスマン”が増えてしまう。
”イエスマン”が増えると、国は腐りきって機能しなくなり、暴走する。
今の岸田政権は、安倍政権時代の取り組みの成果が今出てきているようで、熟した実がどんどん落ちてきている。それを拾ってるだけなので、一見今はイメージがよく見えるけど、問題は今取り組んでいることが、何年か後に発動してどうなるか?ということなんだろうと思います。
岸田首相が「増税メガネ」に反応したということは、多少なりともネットの反応を気にしているということでしょう。ただ、特定の企業に対しての減税は、国民を怒らせるだけ。法の下では「平等」でないと、民主主義は壊れます。外国人への対応も同じです。特別扱いをするから国民が怒るんです。その特別扱いが、海外で暴動に発展している原因になっている感じです。
多くの日本人は、法の下に「平等」に扱われていると思っているから大人しくしているわけです。そのルールを壊されれば、日本でも海外と同じように荒れる可能性があると思います。特に若い人は感情的になりやすい。そういう人が利用しやすいから、中共は狙っているわけです。
でも、今の左翼は、メディアやSNSなどの情報操作によって、現実がしっかり見えていないところがあるので、根気よく現実を見せ続けるしかないと思う。だから、ネットの情報を見て、今までは左だったけど、右に変わったという人は多いと思います。世の中のおかしいことに気付くことを「目覚め」と呼んでいます。今まで信じてきたことが、何から何まで情報が真逆ですから、抵抗はあると思います。
「根気よく現実を見せる」これが保守がするべきことだと思います。
現実が見えれば、問題点もわかるし、問題点がわかれば解決もできる。
現実が見えていないから、変な方向に突っ走ってしまう。
アメリカでは、ケビン・マッカーシー下院議長が解任になってしまいましたね。
思ったよりも行動しなかったという話です。
やっぱり、チャイ国と繋がっている人は何か行動がおかしい。
ペロシが激怒したということは、ペロシが裏で指示していた可能性もある。
この状況を打破できるのは、寅さんしかいないような気がします。
しかし、2020年の選挙は、明らかに不正選挙なので無かったことにすれば、今すぐにでも寅さん政権が復活できるんだけど・・・、ともかく、アメリカにはまだ「希望」があることを忘れてはいけません!
>トランプ下院議長誕生!?【JCUインサイト】
追記
ビックモーター騒動から、きな臭い動きになってきました。
自動車の見えてはならない技術が、”見える化”によって丸見えになってしまうかもしれません。とにかく、メディアの動きに注意してください。感情的にならず、冷静に動きを注視するんです。今のメディアは日本のための報道をしていません。
注意して追って見ていれば、それがどういう意味か分かってきます。
メディアの武器化の意味
中共の工作の特徴は、行き当たりばったりの行動ではなく、かなり精密で長期的な計画があるので、最初に「目的」があり、そこからシナリオを作り、世論をそのシナリオ通りのレールに乗せようしています。だからレールから外れそうになると、軌道修正するような世論誘導が始まります。
彼らがよく使う手は、”目覚めた人”はご存じの通り、レールから外れようとする人らを「陰謀論者」に仕立て上げることです。よくわかっていない感情的な人を洗脳し、世論誘導に利用している感じです。この洗脳された人々が今の左翼たちです。
分かりやすく例えるなら、羊の群れを犬が吠えて誘導しているような動きです。洗脳し、扇動している人「扇動者」は、人々を「家畜」のようにしか見ていません。
メディアの武器化の意味は、ただの偏向報道ではなく、特定の国に対して「憎しみ」を植え付けて洗脳させて、意図的に人を「攻撃化」させているということです。例えば、チャイ国でいうなら「反日教育」。ハマスの背後に中共が関わっているとしたら、それの応用編で、ハマス過激派は庶民に「反イスラエル教育」を子供の頃に植え付けて学習している可能性があります。
人によっては「憎しみ」の洗脳が効き過ぎて、狂暴化した「サイコパス」という、狂った症状が生まれるんだろうと思います。日本の左翼的な人の暴走は、これに近い症状だと思います。
日本のメディアは、過去の報道と比べると、過激な映像が目立ってきています。メディアは共産化(狂暴化)してきています。ウイグルやモンゴル、香港を見ても、チャイ国が浸透し支配すると、国内がどんどん「中国化」してきています。抵抗しないと飲み込まれます。幸いにも今はそれがはっきり見えていて、「中共の反対が正解」という認識を持つ人が増えてきました。「中共から目を離したらいけない」という意味は、「中共の反応や動き」を見逃さないためです。
だから、メディアの洗脳には気を付けましょう。全ての情報に対して、その場ですぐ丸飲みしないことです。情報を追って見ることが重要で、追って見ていれば、何が正しくて何が間違っているか、見えてくるようになります。
メディアが何か騒いでいたら、何が「目的」なのかを、冷静に動きを追って見ることが重要
逆に言えば、彼らの「目的」が分かれば、事前に阻止することもできると思います。