保守狩り「その１」からの続き・・
ここは「その２」です。
国民民主、まともな政治家になってきたと思います。
こんなことをやってたら、まともな中国人が海外に出て働けませんよ？「信用」があって、初めて雇ってもらえるわけだから。最初から情報を盗むことが目的だったら、どこも雇ってくれません。まともな中国人こそ、「他国に干渉するな」と中国政府に対して怒るべきだと思います。変な法律を作って、他国の人から中国人を差別させるように仕向けているのは中共ですよ？ その法律がなければ普通に仕事が出来ていたわけですから。今のままでは、中国人はお断りと言われても仕方ないです。
知ってて会っているのか、知らないで会っているのか。
日本をまともな国にしたかったら、媚中メディアは信用しないでください。
日本で作られた映画も中国化してきています。
最近「陰陽師0」を動画で見たんですが、野村萬斎の「陰陽師」と比べると、日本らしさが欠けて、「え？ これ中国で撮影したの？」と、思えるくらい違いが分かります。服装とか、建物の雰囲気とか、術のかけ方とか、特にゾッとしたのが思想です。
中国の影響力は、アメリカの映画でも問題になっているんです。
これが現在の陰陽師。前もって言っておきますが、俳優さんたちに罪はないです。お金もらって仕事してるだけなのでサラリーマンと一緒ですよ。ストーリーを楽しむだけならいいけど、かなり共産主義的なプロパガンダが入っているので、ハマりすぎないように注意した方がいいと思います。
＞映画『陰陽師0』本予告 2024年4月19日(金)公開
これは野村萬斎さんが主演した陰陽師です。さて、予告編を見ただけでも、私はピンときましたが、皆さんはわかりますか？ 野村萬斎さんの陰陽師の映画にはあって、現在の陰陽師にないもの。日本人ならすぐ気づくと思います。これがサラミ戦術式プロパガンダです。
＞映画『陰陽師Ⅱ』予告 出演：野村萬斎／伊藤英明
昔を知らない若い人がターゲットになっていると思います。彼らは数世紀もの先を見て、どうやって侵略しようかと絶えず考えています。これを忘れないでください。特に彼らは「龍、ドラゴン」にこだわりを持っているみたいです。沖縄にも熱心にプロパガンダの歴史を植え付けようとしてます。アイヌもプロパガンダ工作が入っています。「先住民族」に成りすますことが好きみたいです。海外の記事を見ていると、「先住民族」を利用して人種差別とかそういったものに繋げようとしている団体がいます。彼らの思想を聞いていると原始時代まで遡って侵略したとか騒ぎそうです。何故か、今を見ないんです。
＞『アイヌ新法』が書き換えた北海道の先住民。北海道の先住民族は縄文人？アイヌ人？～令和書籍『国史教科書』の場合｜竹田恒泰チャンネル2
時々反日的な動画、昔日本はこんな酷いことをしていたというプロパガンダ動画が流れてくるんですけど、(もちろん彼らが作ったデマです) 多分、彼らもわかっててやってます。彼らにとってはバイト感覚です。
もしかしたら、投稿しているのは子供かもしれません。
そんな動画を見つけたら、彼らに事実を伝えてあげるようにしています。事実と言っても、プロパガンダに対する事実ではなく、中国が絶対に拡散してほしくない事実です。彼らが一番嫌うのは中国政府が隠したい「事実」なんですよ。
事実こそ武器なり
例えば、尖閣を自分のものにしたい中国なので、こういう画像とか。
例えば、今中国で起きていることとか。探せばいっぱい誇りが出てくる国なので、色々とあると思います。
効果があるかどうかは、まだまだ実験中です。
ドラマは最近見てないのでわかりませんが、とにかく彼らは全ての人々のカラーや文化を中国カラー一色に同化させようとしています。
もう、ここまでくると病的ですね。
中山さんを応援しましょう！
