文化人の山口氏も詳しく説明してます。
やっぱり、米国の大手企業”ビックテック”も中国の影響力が大きいようです。
TikTokを利用して米国の選挙介入しています。
ポンペオ前国務長官の記事は要チェックです。 いつも重要なことを教えてくれています。 個人的には、寅さんとポンペオがコンビを組めば最強だと思う。
>ポンペオ:中国共産党や大手テック企業との「おしゃべり」はもうやめよう
ほらほら、”どっかで聞いたことのある話”がいっぱい出てきます。 日本のサイレントインベージョンとそっくりです。 この”どっかで聞いたことのある話”が、よく見る「パターン」というわけです。他国と日本で起きていることを比較してみると「パターン」がよくわかります。
そもそも、チャイ国で起業するときには共産党員のコネがないとだめとか言われているし、起業したら共産党員を3人雇わないといけない。
共産党員は、党の方針に絶対に従わないといけない。チャイ国にとっての”絶対”は生死かかってるじゃないですか?
企業がチャイ国に忖度するのは、そういう圧力があるからだと思います。要求を断れば嫌がらせをされて企業経営が悪化する。要求を受け入れればご褒美が出るんでしょう。
ツイッターやYouTube、フェイスブックなど、SNSがおかしいのはよく言われている話ですが、実は検索機能もずっと前からおかしい。
>Google 検索は“中立的”ではない:世界各地で異なる検索結果を見せる「Search Atlas」のメッセージ
>ファーウェイから中国共産党へ情報流出…グーグル元CEO「間違いない」発言、二重の意味
一時期、中国政府検閲検索エンジン「ドラゴンフライ」について話題になっていましたが、日本だけかもしれませんが、こっそり今もやっている感じです。前より酷いかもしれません。
どんな機能かというと、検索するとトップに表示されるのは左派勢力の都合のいい記事ばっかりが出てくる。
例えば、今杉田議員の「生産性がない」とう発言で話題となっていますが、「生産性」という意味を調べると、これがトップに出てきます。
でも、「生産」というのは、「せいさん」以外に、もう一つ読み方があって、「しょうさん」と読んで使うこともあるようです。
しかし、「しょうさん」では「生産」の意味が検索で出てきません。 以前は「生産」と入れただけですぐに出てきましたが、今は「しょうさん 生産 意味」この3つを入れてやっと調べたいことが出てきます。
同じ漢字でも、読み方の違いで意味も違ってくるという。 日本語というのは、日本人でも難しい。毎日が勉強です・・・。
いつもながら、立民は、相手を叩くのが仕事だと思ってる感じです。
これが「ドラゴンフライ」の機能です。この仕組みを知っていると、左派が何を強調しているのかがわかり、そして、強調していることの反対の内容を探すと保守の記事が出てくるというわけです。 今はグーグル以外の検索でも、「ドラゴンフライ」と似たような検索結果が出てきます。一時「Bing」が良かったけど、グーグルと変わらなくなってきましたね。
安倍政権時代、保守的な記事を探すときは、いつもこの方法で探していました。
今は保守系の記事をブックマークに入れて集めているので、時間をかけて探すことはなくなりました。米国の保守記事を探すときは、保守系の政治家をフォローして、彼らが見ている記事を読み、内容が良ければそこでブックマークをしておく。そうやって増やしていく感じです。 英語がわからなくても、今は機械翻訳が発達しているので、普通に読めますよ。便利な世の中になりましたね。
ただ、このご時世、単純に調べるだけでは、正しい情報は得られないと思ってください。
チャイ国系の記事を見る時は、セキュリティに気をつけないといけない。と言っても、PCは、まだまだ初心者レベルです。 一応、今気を付けてやっていることを書いておきます。
・ブラウザの設定は「厳重」にしてます。
・履歴やcookieは残さないようにしてます。
・今は、試しにシークレットモードでやっています。他者から監視されない機能だそうですが、完全ではないようです。
・ブラウザは最新状況を確認してから始めます。
・パスワードは、英数字プラス記号を入れて複雑にし、定期的に変更しています。PCには記録させないで外部(USBメモリー)に保存。できるだけ同期をしない。パスワードの使い回しはしないようにしてます。連動して繋がっていると、あれもこれも全部がやられるじゃないですか。
・関係あるかわかりませんが、ディスククリーンは毎日してます。
Windows管理ツール → ディスククリーンアップ
たまに「システムクリーンアップ」をします。
*ディスククリーンアップ画面と同じ場所にクリックする場所があります。
最初は自動にしていましたが、重いので手動に切り替えてみたところ今は快適です。
設定 → システム → 記憶域
スキャンのオプションをクリック
「Microsoft Defender オフライン スキャン」を選択
「今すぐスキャン」を押すと、この確認表示が出てきます。「はい」をクリックしてスキャン開始です。
以前、無料のアンチウイルスを入れたら、だんだん問題が増えてきたから、これはヤバいと思って、すぐアンインストールしましたw 危ない危ない。
アンチウイルス入れて問題が増えてどうするw
と言っても、IT企業の会社内部に浸透してたら、勝手に操作されるので個人では防ぎようがない。この辺り政府はどう考えているのか・・・? スパイ防止法は必要です。
>Androidで1000万回インストールされたマルウェアがこちら【一覧リストあり】
Google Play Storeで売られているからといって、アプリを手当たり次第にダウンロードしてはいけません。確かに、そこにあるアプリのほとんどは安全です。しかしその一方で、あまりにも多くの悪意あるアプリが、監視の目をかいくぐってそこに忍び込んでいます。
特に中国製アプリのインストールは、やめた方がいいかもしれません。バックドアがこっそり入っているという話をよく聞きます。
・基本的にツイッターなどの「DM」は見ないようにしています。
全てではないと思いますが、「スパム」が入っている可能性があります。 もう一つの理由としては、人の意見に誘導されないためです。気になる情報は、自分で探して調べて納得したものを信じる。これ重要です。リアルであれば、相手に合わせることは大事ですが、どんな相手かもわからないネット上では、中には悪い人もいるわけで、良い人か悪い人かを見分けることは困難です。特にチャイ国情報を調べている人であれば、妨害が入りやすいので警戒した方がいいと思います。自身の身の安全性を考えると迂闊に接触しない方がいい。
このブログは、共感出来る人が共感してくれればそれでいいと思って書いてます。
媚中の多い岸田政権にしては防衛に関しては頑張っているようです。
気になるのはそれ以外のところ。
楽天が今ヤバいみたいです。
>「中国IT大手」出資の楽天が、日米両政府に監視されるべき理由
一時期これが問題となってましたが、チャイ国と関わると痛い目に合うということです。チャイ国の企業は救世主のように接近してきますが、これは大きな罠です。
政府は、セキュリティ対策を企業に丸投げです。
これでは、弱っている企業に対して、本来日本の企業を守るべき政府が、ムチで叩いているようなもの。日本の企業がチャイ国に接近してしまうのは政府の責任です。
本来なら問題のある国の企業が日本の企業に接近しないように対策するべきなのに、媚中の政治家は、チャイ国に対して警戒すらしてない。それどころか、日本の技術の方が優秀なのに、媚中政治家はチャイ国を見習えと言わんばかりに褒めまくって宣伝マンになってしまっている。
>【日本が開発!】CO2を排出しない火力発電に世界が大仰天!!【日本の凄いニュース】
日本にはこんな凄い技術があるのに、海外では日本の最新を進めて支援し、日本国内では中国製の太陽光パネルや洋上風力の再エネに力を入れて環境破壊しているというのは、ほんとに理解に苦しむ・・・
防衛の面で問題がある場合は、経済は関りを持たせないようにしないとダメですよ。政府もメディアも経済は別と思って、関わっているから企業が大丈夫かと思って接近してしまう。政府が悪徳商法に加担しているようなものです。
チャイ国なら、狙った企業に対して、意図的にサイバー攻撃を仕掛ける可能性は十分あります。親しくなって内部に浸透出来れば、その企業の弱点が丸わかりです。外部からサイバー攻撃や嫌がらせを駆使して、企業が疲弊する原因をどんどん作っていく手口をよく見かけます。チャイ国は、そうやって企業を買収しやすいように仕掛けている。だから、米国がチャイ国に対して全力で圧力をかけているんですよ。
そして、今度は車が狙われています。
コメントで書かれてますが、その通りです。
暗殺事件ファイル
2021年の事件ですが、山上の自作銃と似た水道管を使用したパイプ銃
やっぱり、チャイ国には安倍氏を憎む動機がいっぱいありますよ。
これは凄い進歩です。
これ凄い話ですね。岸信夫氏も二つ返事ですぐ面会したそうです。
話を戻します。
以前、出回っている動画が改ざんされているという動画がありましたが、具体的にどの部分が改ざんされているのかよくわからなかったけど、今回見つけた動画では、具体的に、おかしい部分を何カ所か見つけて指摘しています。 これってどういうことなんでしょう?
>安倍元総理暗殺事件での警察庁報告書と報道メディア映像等を検証
黄色の丸、耳が二重、手がおかしい。 3枚の画像が合わさっている。改ざんされた映像。 赤丸の女性は後ろを見ている。あと、日傘が気になりますね。この日の天気は曇りだったそうです。
もしかしたら、”安倍氏が実は生きている”ということではなく、既に殺害されていた・・・という可能性も出てきませんか? そう考えると、この謎も納得。
安倍氏は既に殺害されいて演説しているのは偽物。本物はビルの中で保管されていて、偽物が救急車で運ばれ、演説を見に来た群集が落ち着いたところで、別の救急車が本物を取りに来て、Dヘリの到着地点へと向かった。だから、本物と偽物をすり替えるのに時間が必要だった。Dヘリの医師の話によると、救急車からの連絡では、「患者が安倍元首相とは聞いていなかった」という証言があります。
そうなると、演説の動画は全て演技ということになる。いつどこで殺害されたんでしょう?
本物と偽物をすり替えないといけないので、睡眠薬でしばらく眠らせて、死亡の時間は演技と合わせている可能性もありますね。ということは、ここで銃を使う必要なくなり、仕掛け用のスイッチが入ればいいだけ。時間差で血のりが左側に滲むように仕掛けていたのかもしれません。・・・しかし、ここで安倍氏は浮き上がったように倒れている。何らかの衝撃が入ったことは事実。
この直ぐに出てきたブルーシートの囲いは、周囲の人に偽物だとバレないよう隠すために準備していた・・ということかもしれません。
今回は、”実は演説していた安倍氏は別人説” というシナリオで考えてみました。
謎は深まるばかり・・・。