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今の梅さん政権は、ロシアのプロパガンダにしたがっているようだけど、今まで色んな記事を見てきた中で、ロシアのプロパガンダと感じられる内容のものは正直見たことがない。その反面、チャイ国視点でのプロパガンダ記事は嫌というほど見てきています。
無視されている情報は梅さんにとって、非常に都合の悪い情報のように思える。恐らく、何らかの弱みを握られている可能性が高いですね。
過去に作った動画です。この頃、ハンタースキャンダルや人身売買という話が話題となっていて、その関係の記事を調べていたら、ウクライナのとんでもない事件が出てくる・・。ウクライナには、何かチャイ国と似たような闇がある・・と、この時感じました。
>ちょこっと気になるニュース 就任式を恐れるバイデン
>バイデン氏息子が「人身売買」関与の女性らに送金疑惑 米上院委員会が報告
>人工授精で生まれたウクライナの赤ん坊(140人)が中国に売られていた! 白人女性に独身中国男の精子を… 鬼畜すぎる人身売買発覚!
ロシアはウクライナにいる親露派の住民が、ロシアの目の前で虐殺される様子を黙って見ていることができなかったんでしょう。
以前ブログにも書きましたが、侵攻してもロシアにメリットは何もない。
真っ向から「侵攻に向けた口実づくり」と言って蹴られたら、そりゃ誰でも怒りますよ。
>【国連】事務総長 涙浮かべ「戦争を始めるな」プーチン大統領に呼びかけ
グテーレス事務総長は冒頭、プーチン大統領に対し、「ウクライナへの攻撃を中止するよう心の底から言いたい」と訴えました。しかし、その直後に軍事作戦表明との一報が入ると、外交官らが慌ただしく行き来する様子が見られました。 その後、ロシアの国連大使は、「特別作戦の目的は、ウクライナ政府から大量虐殺を受けている人々を守ることだ」と述べ、軍事作戦の正当性を主張しました。
国連はチャイ国の言いなりで全く機能していない。寧ろ、人身売買の手助けをしていたという話まである。
>少女買春が横行する国際支援の闇「国連支援隊員が6万人レイプ。小児性愛者3,300人雇用」専門家告発
恐ろしい話です。国連が腐敗しているから、世界が混乱しているんですよ。ここがしっかり機能していたら、今のようなことになっていない。こういった国際機関の腐敗には必ずと言っていいほどチャイ国の影響力が絡んでくる。
>中国が国連を支配している…!?国際機関の「闇」を暴露します
攻撃を仕掛けているのは、ロシアの方ではなくウクライナ軍の方からです。
>ウクライナ軍、東部地域を相次いで砲撃か ルガンスク共和国が発表
現地時間22日午前4時ごろ、ルガンスク人民共和国のドネツキー村に向けて82ミリ迫撃砲弾12発が、つづく午前6時50分にもドネツキー村に向けて122ミリの砲弾15発が発射されたということです。
また、午前7時から8時の間にも、計37発の迫撃砲弾がゾロトエ村、ソコリニキ村、ニジニェエ・ロゾヴォエ村に向けて発射されたとしています。
ここは報道されない。
報道したとしても、これは捏造だと決めつけたような報道をするんだろうと思う。
アメリカ主導の西側諸国は、ロシアが大規模な対ウクライナ軍事攻撃をもくろんでいると主張しています。・・ロシアの政府幹部はこの主張をこれまでに何度も否定しています。
ロシアは、「侵攻の意思はない」と、繰り返して主張していましたが、米国は一環としてその主張を拒否し、「必ず侵攻する」と決めつけたように言って煽っていました。
ロシアのレッドラインは、最初からはっきりしてます。
プーチン氏は、最初からこれを何度も何度も繰り返して主張しています。
これをウクライナが受け入れて、NATOへの加盟を拒否すると表明すれば、対話のみで済んでいた話です。 しかし、米国はウクライナに促すこともしないで、一方的に「侵攻する」という脅威だけを強調し続けていました。・・プーチン氏が怒るのは当たり前ですよ。
知られたくない情報というものは、小さく目立たないように出ている。都合のいい情報は盛大に盛り上げて大きく取り上げる。これがプロパガンダ戦法の大きな特徴です。つまり、小さく目立たない情報こそが事実だということです。
この戦法とやり方は全く同じです。 戦争へと誘導しているのはメディアです。事実を歪め、どこかに忖度をすれば、対話での解決も難しくなる。情報は国家の安全上非常に重要なものです。情報を決して軽視するべきではありません。
メディアが騒いでいる内容は、「ロシアが一方的にウクライナに侵攻をした」というシナリオで大騒ぎしています。そしてロシアの言い分は、事実だろうが何だろうが、全て「ロシア側がよく使うプロパガンダだ」と決めつけて情報の受け入れを拒否させています。これでは一方通行の情報しか見れない。これこそがプロパガンダの戦法です。
戦法を知らなければ騙されます。だから、この世界情勢、軍事的な戦略として見ると手に取るように見えてくる。戦法さへわかっていれば誰でも見分けられます。
ただ、余計な先入観を持っている人は、自分の興味のある情報ばっかりに執着してしまう傾向があります。 つまり、この先入観が「洗脳」ですよ。左右どちらの情報も、受け入れてみることができるなら、「洗脳されていない」ということになる。
どう見ても、ロシアはいいように利用されています。そして世界の悪者にイメージが完成してきている。米国の保守政治家はそれに気づいているようで、制裁はするべきではないという記事をチラチラ見かけます。米国が悪いというのもプロパガンダです。米国の全てが悪いわけではない。どこの国にも、まともな保守政治家はいる。民主国家なら選挙というものがあるので、まともな政治家を選べば正常に戻ります。だから寅さんはここに力を入れたんですよ。
寅さんの投稿の内容です。
>トランプ大統領 各国で宗教的迫害を受けた27人と面会|臓器狩り|US News|TRUMP
寅さんならプーチン氏は怒って侵攻することもなかったでしょう。何故なら、寅さんはどんな相手の話でも真剣に聞く人だからです。梅さんのように、一方通行にはならない。
ポンペオ氏の投稿です。その通り、リーダーシップの違いです。
そして何気にこっそり、チャイ国が米と接近。米国は「ロシアを自制させるためにはチャイ国の協力が必要」だとか、ボケたことを言い始めている。
ここでそう来たか・・という感じですね。チャイ国の方が暴走して危険だというのに「協力」ってバカですか。煽って暴走させてるように魅せてるのはメディアと米国の演出ですよ。これが親中のやることです。
ロシアは何回も繰り返して言っている「ウクライナがNATO加盟を拒否することだ」と。これに関して米国側は何もしてない。
明らかに、米国は、チャイ国のシナリオ通りに動かされてます。
・・・で、なんですか? もしかして、ウクライナ情勢で米国は忙しいから、台湾やインド太平洋で何かあった時は、日本に丸投げですか? 日本政府も何もわかってないようでシナリオ通りに流されている・・・。
>二日前に用意した宣戦布告動画?トランプ大統領、モスクワを攻撃するとプーチンに警告した?バイデン政権、NATOの弱さが招いたロシアの侵略、なぜトランプ政権ではなく、バイデン政権でプーチンが攻撃したのか?
制裁するにしても、困るのは制裁する側でしょう。梅さんは米国では「バイデンインフレーション」と言われてるくらいにインフレが好きなんですよ。
制裁を利用して世界的規模のインフレを引き起こそそうとしてるように見える。インフレになると個別に何か得でもあるんですかね?
とにかくちゃんとした、日本独自の情報機関を作るべきです。どこの国にも忖度しない情報を見分ける必要があります。敵基地攻撃能力はいいけど、一体国はどこを敵として見ているのか? 情報がしっかりしていないと怖いものがあります。
追記:梅さんが煽っても、現在ウクライナはNATOに加盟していないので、米軍もNATO軍もウクライナを応戦することはできない。周辺国に集まっても、指をくわえて外から眺めるだけです。できることは制裁くらいしかない。ロシアもクリミアの経験から制裁が来ることを予測してそれなりの対策をしている。つまり、制裁しても効力はない。どちらかというと制裁する側の方が負担を強いられる。これは、侵攻前から分かっていたことです。それなのに梅さんは一方的に「侵攻がある」と煽っている。梅さんは、わざと煽ってロシアに侵攻させようと仕向けているように見える。
The Senkaku Islands are a territory peculiar to Japan