焦点は「金正恩後の朝鮮半島」に
それから彼(習近平主席)は中韓の歴史に話を進めた。北朝鮮だけではなく朝鮮半島全体についてだ。数千年の間……多くの戦争があった。そして韓国は事実上、中国の一部であったのだ。
なお「韓国は中国の一部」を正確に表現するのなら「朝鮮半島の歴代王朝は中国大陸の歴代王朝に朝貢し、その冊封体制下にあった」と言うべきです。「中国」や「韓国」という名の国が連綿と続いてきたわけではないからです。
チャイ国人は、妄想が激しいので、きんぺの言っていることを丸々信用しない方がいいと思いますが、「韓国は中国の一部」と言うのは、「盗賊が多くて裕福になれなかった」という李氏朝鮮時代のことや、チャイ国が今までしてきたことを思へば、話の辻褄は合っている。もしかしたら、悪い意味で「韓国は中国の一部」だったのかもしれません。
ほら、これがもう、全ての「答え」ですよ。
なぜ日本のメディアが寅さん叩きに熱心なのか。日本の保守で寅さんのファンが多いのは、別に信者だというわけじゃない。
恐らく、チャイ国のプロパガンダを信じている媚中の韓国人は、日本の沖縄の玉城デニーのように、キラキラとした歴史の妄想を植え付けられているのかもしれません。
歴史を見た感じ、当時の韓国が日本と併合した理由は、日本軍が強かったので、居座ってくれたら抑止力になると思ったからではないかと推測できます。今の米軍駐留と同じです。
「太らせてから手に入れる」
歴史を見ると、これが何度も繰り返されている。
これがチャイ国の本質なんでしょう。
チャイ国は、富裕層が外国でお金を稼いだら、「ニラ狩り」ということをやっている。これが彼らの本質で、今もそれが根強く残っている。
だから、中共と対立しているから、反対勢力は皆いい人と思うのは大きな勘違い。
チャイ国が歴史をリセットしているのは、これまで3回もあったそうです。
恐らく、彼らは、政権交代が起こるたびに、反対勢力に対して「ニラ狩り」のようなことをやってると思う。「太らせてから手に入れる」どっちもどっち。
もしかしたら、当時は、チャイ国のそういった本質が分かってなくて、多くの人、世界が騙されたのかもしれない。
昔から台湾にいた原住民にとっては、勝手に支配者が変わって、振り回されて迷惑な話ですよね。
今の台湾は違いますよ? 彼らは自力で民主主義を手に入れている。チャイ国に近い、台湾の国民党には、今もその本質が残っているかもしれない。
中国国民党率いる中華民国は、第二次世界大戦(日中戦争)の戦勝国の一つであり、1945年の国連創設と同時に国連に加盟した。その後、国共内戦が再開され、1949年に中国共産党により中華人民共和国が設立された。その後すぐに中国大陸のほぼ全域が中華人民共和国の支配下に置かれ[注釈 1]、中華民国は島嶼部である台湾に退避した。どちらの政府も「一つの中国」政策を掲げていたため、両国が国連に代表を送るという「二重代表制」は取られず、国連の中国の代表は引き続き中華民国が占めていた。
1945年に何があったか?
この年 8月6日に広島、9日には長崎に原爆が投下された。 ポツダム宣言受諾により太平洋戦争は終わり、第二次世界大戦も幕を閉じた。
確か、日本が負けたのは、アメリカだけでしたよね?
何故、中華民国が勝ったことになっているのか?
太平洋戦争における敗北により、日本の台湾支配は1945年9月に終わり、以降、台湾は国民党政権の支配下に入った。台湾省行政長官には国民党の軍人陳儀が任命され、その指揮下で日本統治時代の資産「敵産」が接収された。国民党政権は日本統治の50年にわたる膨大な蓄積資産を一夜にして掌中にしたのであり、これらすべてが国営もしくは省営の公企業となった。
>【中国の台湾封鎖】強まる中国の台湾への圧力。「日本人は戦火に見舞われる」発言の中国大使は追放するべき! | 佐藤正久 / ヒゲの隊長 #佐藤正久 #ヒゲの隊長
>驕る中露の首相 中国は戦勝国ではない事実 / 機能停止状態の国連に台湾が復帰すれば 中国の立場は無くなり国連本来の機能を取り戻す可能性も…【555 Vol.2】20240524
きんぺは何故、今頃になって台湾と一つになりたがっているのか?
日清講和条約というのは、蒋介石と交渉したそうです。
中華民国、今の台湾の方ですね。
チャイ国は「戦勝国」ではない。恐らく・・中華民国の方も。
因みに、日本に勝ったアメリカは、日本を占領した時、何をしてたかというと・・・
日本の子供たちに「チョコレート」を配ってたみたいです。
日本はアメリカに支配されてると言いながら、こういう部分は報道しませんね。
「チョコレート」使って洗脳ですか? ニコニコしながら。
これは「洗脳」とは言わない。
「言葉」よりも、「行動」が全てを語る。
プロパガンダ戦に備えて、歴史を証明するために情報を「記録」しておく必要があると思います。出来るだけ多くの人が、調べて記録した方がいいと思います。彼らは片っ端から消して、なかったことにしようとする癖がある。
どうも、日本は、本来戦うべき相手を間違えたんじゃないか?と、色々と調べていると、そう思えてならない。
気の重い話が多いので、リビッツ君を見て癒されてください♪
「ちょこっと気になるニュース」ちょこっとマンボウ
のサブチャンネルの紹介です。
「パラパラ未来ネタチャンネル」から「ちょこっとリビッツチャンネル」に名前を変更して、リトルビッグプラネット3で作成した自作ゲームの動画をアップすることにしました。「頭の体操&息抜き&癒し」は必要です。
よかったら、チャンネル登録よろしくお願いいたします!
>2024年6月11日 ちょこっとリビッツチャンネル
脱出ゲーム:ステージ4
日本のメディアの報道が、少しずつ変わってきているような気がします。いい意味でです。
でも、まだまだプロパガンダを流しているところもあるので、気を抜かないように注意してくださいね。
ここで伝えてることが、少しでも伝わってくれればいいな・・と思います。
東京都知事選の話が話題になってますが、個人的には、この人物に期待します!
蓮舫こと「赤いきつね」も、小池こと「緑のたぬき」も、もう、どうでもいいです。
どちらも、誰かの顔色をうかがうような政治の仕方です。これじゃ、自分の政治姿勢というものがないから、変に誘導されますよ。
色々と言われてますが、「未来の投資」「役所の人を強くする」石丸伸二
やっぱりね、職場の人を大事にするってことは重要ですよ。未来の投資も重要だと思います。話を聞いた感じでは、なかなかの強者。
単純に、バラマキというやり方は、政治家としては楽なんだろうと思うけど、それは、一部の人が潤い、一時的なもので終わってしまう可能性が高い。どこを支援したら、どういう影響が出て、それがどう循環して、後に財を潤すことができるのか。
そういう政治をしていかないと、成長できないと思います。
誰かの顔色を窺っているような政治をしていると、どこかで歪が発生します。それが今の日本の問題だと思います。
チャイナのプロパガンダを見抜けないような、頭の固い古いタイプの政治家では、この苦難を乗り越えるのは難しいと思います。
チャイ国は、日本の左派を使って、脆弱した部分を狙ってきています。屁理屈を主張する左派に対抗するには、ディベートです!
彼は、これが得意のようで、誘導されるタイプではなく、誘導するタイプ。
これは、なかなか面白いと思います。安部元首相にも、こういう面がありました。同じものを感じます。
ディベートとは
特定の論題について、あえて異なる立場に分かれて議論をする手法のことです。 具体的には、自分の意見に関係なく肯定・否定グループに分かれ、相手側もしくはジャッジと呼ばれる第三者に対して、理論的に説得を行います。
これからの日本をどうしたらいいのか? 頭の回転のいい若い人で、知的に優秀な人に頑張ってもらいたいです。
>石丸伸二・安芸高田市長独占インタビュー、都知事選を激白