以前ブログにも書きましたが、中国では2017年に諜報法という法律が出来て、中国企業も、中国人も、政府からの要請があれば、本人の意向とは関係なくエージェント(スパイ)にならないといけないという、とんでもない法律を作ってしまっています。全ての中国人が対象です。
私も最近の海外の動画で知ったばかりで、このことは、日本の媚中メディアは報道していません。国防動員法という話はよく聞きます。もしかしたら、諜報法というのは、これに関する法律かもしれません。
日本に帰化した中国人が、今このタイミングで日本の政界に入ろうという動きが活発になってきています。例え、今まで、保守的な発言をしていた人物であっても信用するのは危険です。
2027年を目標にして、戦争の下準備をしている可能性が非常に高いと思います。
中国人は、例え帰化した人であっても、危険なので、絶対に信じないで下さい。
これば差別でも何でもない。
日本という国を守る、国の主権を守る、国の安全保障の問題です。
世界が、米国が、中国を警戒する理由はここにあります。