下町ロケット
大手企業でロケット事業に取り組んでいた阿部寛さん演じる主人公・航平は、ロケット打ち上げ失敗の責任を取って退職。父親が遺した「佃製作所」を継ぐことになり、そのどこにも負けない技術でロケット事業に参入することに。しかし、得意先から取引の中止や銀行から融資の打ち切りなど、倒産の危機に直面しながらもあきらめずに奮闘するストーリー。
働くことの素晴らしさ、人を信じることの尊さ、技術者のプライドをかけた生き様に、日曜夜は胸が熱くなった人も多いのでは。
働くことの素晴らしさ、人を信じることの尊さ、技術者のプライドをかけた生き様に、日曜夜は胸が熱くなった人も多いのでは。
山倉真矢でした。