山倉真矢のgooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

山倉真矢のドラマ紹介!2010年代part.26

2020-06-23 17:18:34 | 日記
心がポキッとね



小島春太はアンティーク家具店で家具の修理を担当している40歳。以前勤めていた大手企業を突然退社し、仕事も家庭も失い、ホームレス生活に明け暮れていた。そんな中、春太はアンティーク家具店のオーナー・大竹心に拾われて再起を図る。

阿部サダヲさんと水原希子さんのやり取りが毎回面白かった。

山倉真矢でした。

山倉真矢のドラマ紹介!2010年代part.25

2020-06-22 18:19:01 | 日記


すべてがFになる
愛知県にある妃真加島(ひまかじま)に向かった犀川創平と研究室の面々。犀川の恩師の娘である西之園萌絵も研究室の正式なメンバーではないが参加していた。
妃真加島にはその所有者である真賀田家が設立した真賀田研究所があり、実は萌絵は愛知県知事夫人の叔母の縁故もあって研究所と多少の関わりがあった。

小説もドラマも見ました。
楽しい。

山倉真矢でした。


山倉真矢のドラマ紹介!2010年代part.24

2020-06-18 17:00:44 | 日記
下町ロケット


大手企業でロケット事業に取り組んでいた阿部寛さん演じる主人公・航平は、ロケット打ち上げ失敗の責任を取って退職。父親が遺した「佃製作所」を継ぐことになり、そのどこにも負けない技術でロケット事業に参入することに。しかし、得意先から取引の中止や銀行から融資の打ち切りなど、倒産の危機に直面しながらもあきらめずに奮闘するストーリー。
働くことの素晴らしさ、人を信じることの尊さ、技術者のプライドをかけた生き様に、日曜夜は胸が熱くなった人も多いのでは。

山倉真矢でした。

山倉真矢のドラマ紹介!2010年代part.23

2020-06-17 18:13:38 | 日記
告発〜国選弁護人 


かつて妻を依頼人に殺害された過去を持つ国選弁護人が主人公の作品。
名優・田村正和が4年半ぶりの連続ドラマで演じるのは、罪を犯した人間を救うため、小さな真実を探し続ける国選弁護人。
報酬は度外視し、真実を見出すまで闇の追及をやめない静かな炎と、被害者と加害者の区別なく幸せを願う愛とを内に秘めた、強くて弱い、優しくて厳しい、そんな人間臭さが魅力の弁護士を田村が熱演!
正義を貫こうとするがゆえ苦境にさらされ続ける田村を支えるのは、亡妻の妹を演じる真矢みき、娘役の相武紗季、佐原の部下である近藤芳正と松尾敏伸、旧友で敏腕弁護士の橋爪功など、実力派のレギュラー陣。
さらに、国選弁護人役の田村を幻惑する悪女たちも彩り豊か。
木村多江、釈由美子、原沙知絵、若村麻由美、国仲涼子、そして市原悦子といった魅惑な女被告人が、田村の前に難事件とともに現れる。

こういう作品って大好きなんですよ。

どんな結末になるのかすごく興味があります。

山倉真矢でした。