アーユルヴェーダではドーシャの時間が決まっている。
6時~10時KAPHAの配当、10時~14時はPITTAの配当、14時~18時はVATAの配当、
18時~22時がKAPHAの配当、22時~2時はPITTAの配当、2時~6時はVATAの配当。
これは変わらないものとして回っている。
ところが起床時間は日の出とともに変化している。
ここに違和感を感じていた。
ところが意外なことに気がついた。
冬至・夏至に大きな差があるのは高緯度で顕著。
低緯度では一年を通して日の出時間に大差がない。
インドの緯度ではドーシャの時間割が変わらないのに納得がいく。
では高緯度になれば日の出時間が大きく変化する。
それに対応した起床時間にドーシャの時間割がそのまま通用するのだろうか。
これが気になる。
6時~10時KAPHAの配当、10時~14時はPITTAの配当、14時~18時はVATAの配当、
18時~22時がKAPHAの配当、22時~2時はPITTAの配当、2時~6時はVATAの配当。
これは変わらないものとして回っている。
ところが起床時間は日の出とともに変化している。
ここに違和感を感じていた。
ところが意外なことに気がついた。
冬至・夏至に大きな差があるのは高緯度で顕著。
低緯度では一年を通して日の出時間に大差がない。
インドの緯度ではドーシャの時間割が変わらないのに納得がいく。
では高緯度になれば日の出時間が大きく変化する。
それに対応した起床時間にドーシャの時間割がそのまま通用するのだろうか。
これが気になる。