今日ニュースを見ていたら、羽田健太郎の訃報が。
まじで～
「題名のない音楽会21」の司会でおなじみ、あの有名なピアニスト“ハネケン”が逝っちゃうなんて
肝細胞癌だったらしい。
58歳で亡くなるなんて早いよ～。
ハネケンの生演奏、聴いてみたかったなぁ～。
日本に居る人だから、コンサートなんていつでも行けると思ってたけど、もう行けない人になっちゃた
行っておくんだったなぁ～。
すばらしい演奏家が亡くなるって、その人の生演奏をもう聴けなくなるってことだから、ホント悲しい。
聴ける時に、聴いておかないと・・・・って思う。
明日のフジコヘミングのコンサートも行っておくべきかな。
心よりご冥福をお祈りします
まじで～
「題名のない音楽会21」の司会でおなじみ、あの有名なピアニスト“ハネケン”が逝っちゃうなんて
肝細胞癌だったらしい。
58歳で亡くなるなんて早いよ～。
ハネケンの生演奏、聴いてみたかったなぁ～。
日本に居る人だから、コンサートなんていつでも行けると思ってたけど、もう行けない人になっちゃた
行っておくんだったなぁ～。
すばらしい演奏家が亡くなるって、その人の生演奏をもう聴けなくなるってことだから、ホント悲しい。
聴ける時に、聴いておかないと・・・・って思う。
明日のフジコヘミングのコンサートも行っておくべきかな。
心よりご冥福をお祈りします
フジコ・ヘミングは聞きにいった？
鬼束さんの件‥(笑)
プロにとって音程悪いんは確かにいけんことよね。それは私も否定するよ。だってそれだけで聴衆は聴く気が失せるよね。
まあクラシックよりも甘い世界なんは、そうなんかな。
ずっと前に恩師に、
『どんなに歌が下手くそでも、心に響く歌が必ずある。大切なんは歌い手の心や。』
って言われたことがあったんよ。私、今までそういう歌い手に出会ったことがなかったんね。そう初めて思えたのが、こないだの鬼束さんの歌やったんよね。
恩師の考えが深く理解できたんよね。自分が歌っていく上で、音程とか発声とかよりも、もっと大切なことを忘れたらいかんなって気づかされたんよね。
でもプロじゃ、そんな甘いことは許しちゃいけないよね。
まあ私の感じたことやから、気になさらずにf(＾ー＾;
あっ鬼束のことこっちに書いてくれたんだ～（笑）
恩師ってＫ先生？？その話、前話してくれたよね！！
音楽って奥が深いよね～。経験も年歴も技術も実力も関係あるといえば関係あるけど、それだけじゃないもんね～
私もどんな曲でどんな人でも、技術で聴衆をねじ伏せる演奏は好きじゃない。それよりも、その人の伝えたい思いをどう表現するか、考えて抜いて、その時のベストを尽くしての演奏を聴きたいって思う。そっちの方が心に残ってるし。だからＭ先生の演奏がすごい好き
鬼束復帰して、これからどんな作品を生み出していくのか楽しみだね！！どんどん調子あげてくるだろうし。
あっいい忘れてたけど、私も鬼束好きだよ