お昼は、バルバカンの近くのレストランでポーランド料理を食べました。
“ゴロンガ”という豚足の焼いたもの(写真)と、“バルシチ”という赤カブから作られた甘酸っぱい赤紫色のスープと“ジュレック”というソーセージとゆで卵が入ったポーランドの一番メジャーなスープ。
それから、“ピエロギ”という餃子に似ていて、皮の中にひき肉やキャベツ,きのこ(ここはチーズも入っていました)を入れて焼いたもの。大きなパンの器に入れられた“ビゴス”というソーセージときのこ,ザワークラウトで煮込んだもの。
ゴロンガは迫力満点!!「The 肉」という感じです。
皮がカリカリで、とてもおいしかったです。
バルシチは、初めての味でした。スープで甘酸っぱいというのは初!!なんか酸っぱいシロップを飲んでいるような。ちょっと口には合わなかったけど、これもココならではなので、結構食べました。
ピエロギは、餃子とはまた全然味が異なっていて、面白い味でした。
ビゴスは、ソーセージの味が効いていて美味しかったです。
でも、完全に頼みすぎちゃいました。
途中でギブアップ~
どれも完食できませんでした。お店の人ごめんなさい
それにしても、ドイツでも出てきて、その酸っぱさにちょっと引いた“ザワークラウト”がここでも。
ヨーロッパはザワークラウトがお好きなようで。
“ゴロンガ”という豚足の焼いたもの(写真)と、“バルシチ”という赤カブから作られた甘酸っぱい赤紫色のスープと“ジュレック”というソーセージとゆで卵が入ったポーランドの一番メジャーなスープ。
それから、“ピエロギ”という餃子に似ていて、皮の中にひき肉やキャベツ,きのこ(ここはチーズも入っていました)を入れて焼いたもの。大きなパンの器に入れられた“ビゴス”というソーセージときのこ,ザワークラウトで煮込んだもの。
ゴロンガは迫力満点!!「The 肉」という感じです。
皮がカリカリで、とてもおいしかったです。
バルシチは、初めての味でした。スープで甘酸っぱいというのは初!!なんか酸っぱいシロップを飲んでいるような。ちょっと口には合わなかったけど、これもココならではなので、結構食べました。
ピエロギは、餃子とはまた全然味が異なっていて、面白い味でした。
ビゴスは、ソーセージの味が効いていて美味しかったです。
でも、完全に頼みすぎちゃいました。
途中でギブアップ~
どれも完食できませんでした。お店の人ごめんなさい
それにしても、ドイツでも出てきて、その酸っぱさにちょっと引いた“ザワークラウト”がここでも。
ヨーロッパはザワークラウトがお好きなようで。
バルシチとピエロギってやっぱりロシア料理のボルシチとピロシキから派生してるのかな。
ポーランドってロシアと関係が深いのかな。
The 肉って感じだった。
もうギャートルズの肉よ
ザワーは、ドイツのより食べ易かったかも。