東京絵の具

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ソニッケアー ダイヤモンドクリーン

2012年11月06日 | 購入・カメラ
フィリップ社から販売されている電動歯ブラシの「ダイヤモンドクリーン」をヨドバシで購入。
型番はHX9333/11で、購入金額は17,600円で、1,760ポイント付与でした。
台数限定の、やわらか毛先のセンシティブブラシが1本ついてきました。

前々バージョンを利用していたのですが、故障してから長らく普通の歯ブラシだったので、
久しぶりの電動歯ブラシの復帰です。

以前はハンドルとブラシの接合部の内部が、しばらく使っているとぬめりで内部が汚れたりして、
掃除が面倒くさかったのですが、今回の接合部はかなり改善されていました。

電動歯ブラシ世界初採用の充電器アクセサリー機能(置くだけで充電できるグラス型
充電器)というのも、なかなかお洒落でいいですね。満充電するには最低24時間必要で、
最大値から2分間のモードを1日2回利用したとすると、最大約3週間は使うことできるようです。

また、以前はなかった充電トラベルケースも付属しており、USB電源アダプターもあって、
電源コンセントと、パソコン等のUSBからも充電できます。この付属のおかげで、旅行時に
わざわざ自宅で使っているのを電源を抜いて持っていかなくていいのも良いです。

ブラシは、青色のブラシ毛が白くなると交換時期で、公式では約3ヶ月に1度交換してくれとのこと。
ただ、替ブラシは1本1,000円ぐらいしますので、私としてはもっと長く使います。

※以下個人的な機能メモ

電源を入れて5秒以内にモードを選択。5秒後は、ボタンで電源が切れる仕組み。
1,クリーンモード:歯垢をしっかり落とす通常のブラッシング(2分)
2,ホワイトモード:歯の表面のステインを落とす動作(2分間)の後に、歯を磨きあげ光沢を与える(30秒)
3,ポリッシュモード:歯を磨き上げて光沢を与える(1分)
4,ガムケアモード:クリーンモードと同じ作業(2分)後、歯と歯茎の境目を優しくマッサージ(1分)して、
歯茎の健康を向上させます。
5,センシティブモード:歯と歯茎を優しくブラッシング(2分)

メンテナンスは、ブラシヘッドを外して金属シャフト部をぬるま湯で、ハンドル表面を湿らせた布で拭く。
ブラシヘッドの接合部は、少なくとも1週間に1回はぬるま湯で洗浄が理想とのこと。

カドペーサー機能により、口腔内を均等にくまなく磨けるよう、2分モードでは30秒、
1分モードでは15秒ごとに短いビープ音が鳴る。


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