所在地:青森県八戸市八幡字八幡丁3-2
櫛引八幡宮 (くしひきはちまんぐう)は、鎌倉時代より南部藩(青森県南部、
岩手県北部)の総鎮守として、多くの人々に尊崇されてきました。
正門 [国指定重要文化財]
本殿 [国指定重要文化財]
長所(旧拝殿)[国指定重要文化財]
春日社 [国指定重要文化財]
神明宮 [国指定重要文化財]
絵馬
明治記念館(旧八戸小学講堂)は、県内に現存する洋風建築では最古で、
明治14年8月に完成した。同年同月に、明治天皇の東北御巡幸があり、
行在所として用いられた。
櫛引八幡宮 (くしひきはちまんぐう)は、鎌倉時代より南部藩(青森県南部、
岩手県北部)の総鎮守として、多くの人々に尊崇されてきました。
正門 [国指定重要文化財]
本殿 [国指定重要文化財]
長所(旧拝殿)[国指定重要文化財]
春日社 [国指定重要文化財]
神明宮 [国指定重要文化財]
絵馬
明治記念館(旧八戸小学講堂)は、県内に現存する洋風建築では最古で、
明治14年8月に完成した。同年同月に、明治天皇の東北御巡幸があり、
行在所として用いられた。