午前6時起き。2時間かかって広尾町のコンビニに着き、ご飯を食べれた。
こちらは国道336号線沿いにあるフレベの滝。北海道は海沿いの国道で滝をよく見かける。
ビタタヌンケ覆道
黄金道路辺りになると、日高山脈を削り海岸線に道を作っていて、トンネルや落石避けが続いた。
黄金を敷き詰められるほど、建設に莫大な費用がかかったことから名づけられている。
百人浜の展望台から撮影。襟裳岬に近づいてくると更地が広がっている。歴史案内を見ていると、
襟裳は開拓時に森の木を切りすぎて砂漠になってしまった。現在は植林で緑を取り戻しているという。
また、百人浜は悲しい物語の地で、江戸時代に難波した船員が100人以上死んだらしい。
襟裳の町並み
そして、昼過ぎに襟裳岬に到着。着く前から、森進一の襟裳岬が頭をループしていた。
襟裳岬名物ラーメン990円を食べた。かに、つぶ貝、たこ、いか、昆布、ワカメ、マツモ等が入り、
味噌ベースだけど、これだけ海産物が入ると塩ラーメンに近かった。観光客向けの店にしては
おいしかった。また、たまたま横に座った帯広市から来ていた夫婦にアイスコーヒーを奢ってもらった。
森進一の襟裳岬の歌詞碑と、島倉千代子の襟裳岬の歌碑も立てられていた。
襟裳岬は強風が吹きやすいことで知られ、風の館という施設があります。今日は風が弱い。
襟裳岬を越えると、車のナンバーが室蘭に変わり、そして、私がフェリーで上陸した
「苫小牧」の表示がついに現れるほどの場所になった。まだ、苫小牧までは遠いけど、
旅が終わりに近づいていることを感じさせる。
セイコーマートで休憩していると、札幌市在住で、時間がある時にママチャリで北海道を走っている
おじさんと話しをする。地元の人で走っている少ないので、いろいろと北海道のことを話しをして、
付近にあるアポイ岳がお勧めということなので、明日はアポイ岳に行くことにした。
そして、アポイ山麓ファミリーパークのキャンプ場でテントを張る。お盆なので、恐ろしく人がいた。
騒いでいて煩かったので、この旅行で2度目の睡眠改善薬のドリエルを投入して眠りに着いた。
こちらは国道336号線沿いにあるフレベの滝。北海道は海沿いの国道で滝をよく見かける。
ビタタヌンケ覆道
黄金道路辺りになると、日高山脈を削り海岸線に道を作っていて、トンネルや落石避けが続いた。
黄金を敷き詰められるほど、建設に莫大な費用がかかったことから名づけられている。
百人浜の展望台から撮影。襟裳岬に近づいてくると更地が広がっている。歴史案内を見ていると、
襟裳は開拓時に森の木を切りすぎて砂漠になってしまった。現在は植林で緑を取り戻しているという。
また、百人浜は悲しい物語の地で、江戸時代に難波した船員が100人以上死んだらしい。
襟裳の町並み
そして、昼過ぎに襟裳岬に到着。着く前から、森進一の襟裳岬が頭をループしていた。
襟裳岬名物ラーメン990円を食べた。かに、つぶ貝、たこ、いか、昆布、ワカメ、マツモ等が入り、
味噌ベースだけど、これだけ海産物が入ると塩ラーメンに近かった。観光客向けの店にしては
おいしかった。また、たまたま横に座った帯広市から来ていた夫婦にアイスコーヒーを奢ってもらった。
森進一の襟裳岬の歌詞碑と、島倉千代子の襟裳岬の歌碑も立てられていた。
襟裳岬は強風が吹きやすいことで知られ、風の館という施設があります。今日は風が弱い。
襟裳岬を越えると、車のナンバーが室蘭に変わり、そして、私がフェリーで上陸した
「苫小牧」の表示がついに現れるほどの場所になった。まだ、苫小牧までは遠いけど、
旅が終わりに近づいていることを感じさせる。
セイコーマートで休憩していると、札幌市在住で、時間がある時にママチャリで北海道を走っている
おじさんと話しをする。地元の人で走っている少ないので、いろいろと北海道のことを話しをして、
付近にあるアポイ岳がお勧めということなので、明日はアポイ岳に行くことにした。
そして、アポイ山麓ファミリーパークのキャンプ場でテントを張る。お盆なので、恐ろしく人がいた。
騒いでいて煩かったので、この旅行で2度目の睡眠改善薬のドリエルを投入して眠りに着いた。