私の未来の旦那さんは
そんなに心が強いわけではない。
自分を保つのに精一杯だから
周りの人の分までは
背負えない。
だから
ものすごく心が強い訳ではない。
それは普通の事だし、
自分を一定で保つことはとても大変なことだから
それができる彼を
私はすごく尊敬する。
私は心は強くない。
そのくせに
人の辛い部分を見て見ぬふりなんて
できなくて
私に何かできることはなんて
考えるような人間です。
時に自分だけじゃ
んーってなって
誰かに甘えたくなる。
人が好きで
本当はさみしがりやさん。
私には
おおらかで
包み込んでくれるような
心がすごく強い人があってるんだと
母がポロリと言った。
さすが私の性格のよく知っているなと思った。
だけど
私の目指す自分とは
周りにいる人を愛し
笑顔にできる
心に寄り添えるような人。
そんな自分になるためには
私自身が強い心を持ち
おおらかで
ぶれない自分がベースとして
必要となる。
その上で知識経験技術を学ぶ必要がある。
と思う。
もし
ねむ(´つω・。)の将来の旦那様が
おおらかで
ねむ(´つω・。)の心を
全部包み込んで
受け止めるだけの
心の強さを
ものすごく
持ち合わせていたとしたら
ねむ(´つω・。)は
何も成長しないのかもしれない。
このままのねむ(´つω・。)で
ふにぁと甘えて
確かに楽だけれど
ねむ(´つω・。)の夢は
叶わない。
んだと思う。
ねむ(´つω・。)が
これから生きていく人生の
もっともーっと先のための
この人生なのかなと
与えてもらった人生なのかなと
思うねむ(´つω・。)なのでした。
大切に扱ってくれる
大好きな彼に
可愛い可愛い大切な子供達に
愛しいねむの大切な家族と過ごせるこの日々が存在することに
感謝を忘れず
幸せをね。人生一回しかないんだもん!
後悔しない今日を生きていたいと思います(´つω・。)
考え方次第で
出来事は
時間は日々は
幸にも不幸にも変えられるの。
ねむ(´つω・。)が
たった24年の人生だけど
一番深く理解した事にゃ