閉ざされたドアの向こうに

このところの雑感

 

年末にお墓の掃除をした際に腰を強打し、ボロボロの状態で年始を過ごしたが、幸いなことに骨は折れておらず打撲で済んだ。

とはいえ、数週間は痛みが引かず今頃になってようやく治った。

腰の怪我のことを話したら格闘技の先生から、「コンクリートの地面で受け身でもとリマしたか?」と言われた。頭を打たなかったので、なんだか正解に近いような。

そんなこんなで、繁忙期に向けてようやく体の方は回復した。

近況はそんなところである。で、とりあえず、雑感

 

1 残留の方向で

支店長との面談。去年の前任の支店の幹部とちょっと色々あったせいか、30分の面談時間を雑談を含めてほとんど使う形となった。

まあ色々もあったことの内容は、向こうがほぼ一方的に悪いのだが。

年齢というか採用期的にイレギュラーではあるが、希望部署に行く道もない訳でわないとのこと。

ただし結果としては「あと1年やってもらいたい」とのこと。

都内にいれば一年抜けなのに地方では2年というなんだかという思いはある。

でもいつまでも転んでばかりはいられない。

多忙により、昨年10月以降ペンディングとなっていたこちらで人脈というかこちらの人との交流というのも再開しようと思う。

2少数精鋭の幻想

少数精鋭は元々の優秀な人が少数というのが前提である。

「仕事できない」というよりなんとかして「仕事を押し付ける」そして「仕事しない」という集団の割合は変わらない。

そういう人がいると組織の人数が少ないと周りの負担が大きい。

一方で、仕事はするけど相手の弱みや情弱に漬け込み仕事を押し付けようとする奴もいる。

なんだかなあ。という感じである。

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