やっぱり画力が……

今日サークル仲間の東方厨と、同人誌の話になった。
まぁいぇつ屋の管理人のいぇつなんだけど。
その時の会話(ブログ長の記憶が曖昧もこたんなため、一部省略)

いぇつ(以下い)「わし、EXルーミア本書こうと思うんや」
アシッド(以下ア)「内容どんな感じ？」
い「ルーミアが封印される時の話なんやけど。何でリボンになってるんかとかを描こうと思っとる」
～いぇつ説明中～
ア「オレ、それ読んだら泣く」
い「でも、これ描くには画力が足りないんよなぁ……」

大体こんな感じだったかな？
てかいぇつさん、貴方の画力も十分ありますが？
オレはまだまだ練習中の身なので、貴方を越えることが目標なのですが？
貴方は何処まで行きたいのか、オレには理解出来ません……
まぁあくなき向上心はいいことだけどね。
オレも自分の作品は、まだまだ良くなると思ってるしね。
絵も、勿論小説も。
その時の会話の続き～。

い「だから、わしEXルーミア本を描けるようにせんといかんのや」
ア「オレもレミリア本書きたいなぁ……咲夜さんを拾った時の話……」
い「それならめっちゃいいのがあったで」
～いぇつ説明中～
ア「あー、それ知ってる」
い「えぇ話やったやろ？」
ア「うん。あれは良かった。オレはオレなりに書こうと思ってるよ。パチュリーとか小悪魔さんとか出して」
い「あれはパチュリーあんま出てこんかったけどな」
ア「まぁオレなりに書くし。あ、これならかなり書ける。小冊子でも作るかなぁ……」

こんな話をしてる間に、出版の話になって、そのまま解散。
個人的には、もう少しいぇつと出版について話したかったかな。
まぁオレは小説書きだから、いぇつのサークルにゲスト参加して何か書いてるか、絵が描けるようになったら、何か描いてるかもね。
そのためにも今のうちから練習練習！
取り敢えず、紅魔館のメンバーは描けるようにならないと……
まぁまだまだ練習しないとね。
そのうち4コマか何かがブログにアップされてるかもね。
まぁ何時になるかは分からないけど。

さて、明日学校に行けば休みか。
今回は中間レポートと中間テストがあるから、そっちに時間割かれるかもね。
絵の練習は出来ればする方向で。
よし！ 明日も頑張るぞ！