猫が欲しい
取り敢えず、コタツにはミカンと猫を常備するべきだと思う。
コタツの中で猫と戯れながらミカンを食べるのは凄く理想的な時間。
アパート暮らしだからそんな状態にはなれないけどね。
そんなこんなでついに明日は火曜日ですよ。
レポートと戦う期日が刻一刻と近づいている訳ですよね。
素材は用意した。戦う準備は完璧と言う訳ではないが出来ている。
なら戦おうじゃないか。時間は十分にある。
ただ若干の情報不足が問題点かな。
この辺りは大学の図書館で保管するか。
作業の話。
取り敢えず、１段落ついたので連絡を取らないと。
出来はそこそこかな？ どうかな？
個人的には今までで１番出来が良いと言っておきたい。
ただこれまでと方向性が若干変わったのかな？
それか自分らしさが出てきたのかな？
まぁ、その辺りはいいや。今出来ることをやっただけだし。
この辺の話についてはまた後ほど。
本家の動き次第でまた情報開示致します。
何だか他人から見たオレは人間関係において相当淡白らしい。
本人はそうは思ってないんだけどね。
他人から見たらそう見えるのか、と認識。
それとどうもオレの考える効率的な手法は何処か排他的らしい。
最大限効率的な動きではあるけど、そこにおけるリスクがどうも気に食わない人もいるらしい。
これが企業とかなら当たり前の考えらしいけどね。
さて、これは前提が違うからそうなるらしいけど、だからと言って個人の感性を否定するようなことがあって良いとは思わないんだけど。
それにMajorityの意見を取り入れずに、Minorityの意見ばかり取り入れるのもどうかと。
個人的な考えでは大多数の興味を引く方が良いと考えてるから、そちらの目を引くようなことをしていきたいし。
だからと言って少数派を切る訳じゃないけどね。
ただ、少数派に合わせて大多数を捨てるのは理に適ってないと思うだけ。
この考え方は間違ってないんじゃないかな。
もし、この考え方が否定されるのならば、オレは今までの自分がしてきた活動を否定しないといけない訳で。
今現在では否定されることはないだろうけどね。
でもそうなれば自分が本当にやりたい方向に進むまで。
例え何かを失ってでも、手に入れたいモノはある。
何もしないでただ安息に暮らすよりも、そっちの方がオレらしいし。
擁護的なのはどうも向かないね。
良いモノを作るには切り捨てることも必要ってことだけは分かってもらいたいかな。
久々に真面目な話をした気がする。
たまにはこんなのがあってもいいんじゃないかな。