解体が多く感じられます。
しばらくは売りに出されているんですが、
買い手が付かないと、あっと言う間に
解体されてしまいます。
私のお気に入りの古民家で、3軒くっついて
建っている家があります。
2軒は お住まいなんですが、1軒が
売家になりました。
そのお宅には、毎年青い紫陽花が咲きます。
無人でも美しく咲いています。
たぶんお隣の方が水をやっているのでしょう。
その横の柿の木は、秋になると立派な実を
たわわに付けます。
冬には、千両の実が小さな路地に
彩りを添えてくれます。
古民家ガーデンの花や木が なくならないように
祈ります(^-^)
のら猫の憩う更地や濃紫陽花 翡翠
濃紫陽花 かたしろぐさ 刺繍花
あぢさゐ 手鞠花 夏の季語
コメント一覧
最新の画像もっと見る
最近の「季語・俳句」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事