母は大丈夫そうです。

2024年05月19日 22時53分00秒 | 医療、病気

 母が居なくても4時過ぎに目が覚めてしまいました。

いつものように。

今日は雨がもっと降るのかと思っていましたが、ほとんど降りませんでした。

 

 

 今朝の果物

10時から面会が出来ますので、お熱が下がったかだけでも知りたく思い、病院に行きました。

いつものように、外来の受付で病棟に電話をしてもらいOKが出ると2階へ。

そして、検温し名簿を書き、看護師さんに一言伝えてお部屋に行きます。

この時、母の様子や結果についてお聞きしましたが、「今日とは聞いていないから今日の予定はありません」

ドクターは今日と言われましたが、その予定はないと言われました。

様子をお聞きしてもノーコメント。

「医師から伝えます」

それはわかりますが、知りたいのは詳しい検査結果などではなく、熱が下がったのか、今大丈夫なのかそういうことです。

仕方がないのでとにかく母の部屋に行きました。

中のカーテンが開いていて外から母の様子が見えました。

母は又、ベッドの硬い柵の上に頭を置いて、変な顔をしつつ口を触っていました。

急いで中に入り、母に「こんな痛いところに頭を置いてはいけない」と言いましたが、正直どうしてこんな状況で放っておかれるのか理解出来ませんでした。

他に枕も何もないので、おむつにひざ掛けを撒いて頭とベッドの間に入れつつ、母に「お熱は」と聞くと「熱は下がったけどなあ、息が出来なくて苦しい」と言いつつ、キッチンペーパーで舌を触り続けています。

口腔ケアもまだの様子でした。

とにかくこの状況を何とかして頂けないか、頭も気を付けてもらえないかと思っていたら、先程の看護師さんがいらしてドアの外から「面会謝絶」だと言われました。

コロナの検査をもう一回するからと。

そして、癖でいつも柵に頭を置くので頭が痛くなるから云々と話し始めると、そんなことはどうでもいい、コロナの再検査が終わるまで入れないのだから出て下さいと言われました。

そこへ検査の為に別の看護師さんがいらして、母のおむつの件とか入院中のことや持ち物についての確認がありました。

そこでもう1回、頭が痛くなるから何かを挟んでほしい旨、伝えました。

結局、母から聞きましたので熱が下がったことはわかりましたから安心しましたが、熱が下がったことなどは何も言われませんでした。

「医師が電話をしますから、面会はそれまで遠慮して下さい」

いつコロナの再検査の結果がわかるかお聞きしてももう無駄なこと。

母の頭のことをお願いして、とにかくお熱が下がったことはわかったのでひとまず安心と思い、外に出ました。

でも、何か悶々。

今日は昨日とは違って、「落ち着こう、落ち着こう」と思いながらバラの写真を撮りつつ歩きました。

 

 

 

バラ達は本当に綺麗。

 

けやき通り

 

 

写真を撮りながら「そうだ、こういう時こそ訪問看護ステーションにお願いしよう」と思いました。

 

 

 

訪問看護師さんも病棟に看護師さんには遠慮されている風ですが、

 

聞いて下さったりは私よりも確実に出来そうなので、訪問看護師さんを通じてお聞きしようと思いました。

 

 

 

そして、電話をしたら、ちょうど担当の方が出られて、「今、院内にいますよ。昨日はごめんなさいね。大変でしたね。私も気になったのでささっき病棟に行って様子を見てきました。お熱が下がって良かったです。カルテを見ていますが、炎症の数値が高くて・・・」と教えて下さいました。

そうそう、知りたかったのはこれ。

「今、ステーションに居るので来て下さっていいですよ」

 

 

 

そこで、「では、直ぐに行きます」と言うことで行きました。

看護師さんは「今、行って来たのよ。私も気になって。」

「お熱が下がって良かったわ~」

そして、カルテを見ながら数値を教えて下さいました。

私は来ていることは車でわかったそうですが、病棟にもいないからどこにいるのかと思っていらしたようです。

先程の病棟での出来事を全部話しました。

バラで落ち着いていたのに、思いっきり話したものですから血圧があがった気がします

看護師さんは「わかるわ~。私も同じ立場ならそうだから。まず知りたいよね。子供が入院した時子供は自分で話せるから〇〇しなさいよと口で言えるけど、お年がお年だしねぇ」

そして、「これから1件訪問があるけどお昼には帰るから、又、連絡します」と言って下さりやれやれ。

そこへ、以前母が別の総合病院に救急車で搬送され、今後の延命処置などの話があり、母は母で縛られたりミトンをはめられたりして、嫌がって泣いて大変だった時、私の血圧が200まで上がり、ここのクリニックに経過報告に電話をした時に「こっちにおいで。血圧ぐらい測ってあげるから。いつまででも待っているから大丈夫よ」と言って下さった外来と往診の看護師さんがいらっしゃいました。

まだお若いですが、もう無条件のオーラが出ていて、彼女の顔を見ると泣きそうになるのですが、やはり、今日も悲しくもないのに2人の看護師さんに受容してもらえた安心感からか目に水が・・・。

涙ではないのですが、目から水がじわっと~。

いえ、それを人は「涙」と呼ぶのですが、何だか勝手に水が瞳の中にじわっと湧いてきたみたいな・・・

「私もうブラックリストに載っていますよね」と言いました。

「何ですか、それ」と言われるので

「娘がそう言うんです。私なら要注意人物として〇しておくわ」と以前、娘に言われたことがあります。

「娘さん、面白いこと言うね」

うるさい家族だと思われているかもしれませんが、欲しいのはたった一言「お熱、下がりましたからね」

それに99歳までがんばって生きている人を粗末に扱って欲しくないと、自分のことは棚に上げて思うのです。

決して粗末には扱ってはいらっしゃらないこともわかりますし、一人にかかりっきりになれないのもわかりますが、家族はいつも心配しているのです。

 

 その後、予定通り、前のお隣の奥さんとのモーニング会へ行きました。

 

今日は彼女の希望で、シェアしました。

11時前から12時半くらいまでいつものようにおしゃべり。

その後、1時前にお約束通り訪問看護師さんからお電話がありました。

コロナは今日も陰性。

炎症反応の中の細菌性の項目が高いみたいです。

続けて1時過ぎにお約束通り、ドクターからもお電話がありました。

今までの経過と結果を詳しく教えて下さり、「今後のショートとかどうなっている

「夕からお食事も開始になり、お熱も下がったので、退院とか今後のことは明日担当医と相談して決めて下さいね」

夕方、病棟の看護師さんから、母が家から持参したボトルを割ってしまったので廃棄してもいいかということと、又持って来て下さいと電話。

様子を知らせて下さり「ご機嫌いいですよ」

良かった

 

 

 今日はコメダに入る直前にお婿ちゃんから昨日に続いて電話があり、続いてドラッグストアでも電話があり~。

やっと家に帰ってから私からビデオ電話をかけて落ち着いて皆と話しました。

入れ替わり立ち代わり4人と話をしましたので、4時間くらい話したかも。

今の生活や旅の話など本当にいろいろな話をしました。

一番話したのは娘。

最初は母の話をしばらくしました。

確か「プロカルシトニン」の数値が高いと言われたような・・・

その時は覚えていたのですが。

「熱で入院させてくれたの」と驚いていました。

高齢ですし日本ではそうなると思いますが、このような手厚い国はなかなかないようです。

その後は娘の挫折感のような話でした。

やはり英語が出来ても特殊な環境下での英語能力が求められますのでそれは大変だろうと思います。

娘に言いました。

「人生に成功も失敗もないと母は思うよ。あるのは体験だけ。その経験を大切に。誰でもこの経験が出来る訳ではないのだから、大変だと思うけどね。楽しんで」

孫娘は最後にご飯と豚汁と昆布と梅干しを食べているところを見せてくれました

冷蔵庫の中も説明してくれました。

孫息子は恐竜の話オンリー。

この子は日本語がかなり怪しくなっていました。

お婿ちゃんともあれこれ話しましたが、おかしかったのは孫娘がパパに抱っこをせがんで抱っこした時"jealousy"

娘にキスしつつ"jealousy"

はいはい、jealousyよ

面白い子です。

癒し系

話し続ければまだまだ続いたことと思いますが(特に娘と)、4時から私はZoomでカウンセリングのお約束をしていたので切りました。

その後、2時間会話。

今日は一日中しゃべってばかりとなりました。

一日中誰とも話さない日もあると思いますので、こんな日もありです。

とにかく、母のお熱が下がってくれたからこそおしゃべりも楽しく出来ました。

 

 

 

 

朝花開き始めを取れば良かったのですが、時間がなく夕方撮りました。

「サムライ」です。

 

 

 

 

・°*100歳までのカウントダウン

母100歳まであと358日・°*

 

 

 

 

 

★致知一日一言【今日の言葉】2024.5.19

 

盲目の人間国宝が教える幸せに生きるコツ

 

私はいい人と歩けば祭りだし、
悪い人と一緒だと修行だと
思っていつも歩いてきました。

━━━━━━━━━━━━━━
小林ハル(越後瞽女・人間国宝)
○月刊『致知』2000年4月号
特集「苦難は幸福の門」より
━━━━━━━━━━━━━━

三味線を弾きながら民謡を唄う
盲目の女芸人・瞽女(ごぜ)。

その瞽女として
人間国宝にも選ばれた
小林ハルさんは、
生後100日の時に
両目の視力を失い、
その後幼いうちに
両親を亡くすなど、
様々な困難を経験されたと
いいます。

100歳を迎えた
小林さんが語る
人生を幸せに生きるコツとは――。


* * *


瞽女は目が見えないので、
必ず「手引き」という目の見える人と
組んで旅に出かけます。

いつも気の合う人と
歩ければいいのですが、
そういったことは滅多になく、
あの人と歩いたり、
この人と歩いたりと、
いろいろな人と
組まなければなりません。

だから、瞽女の組み合わせは
一つの修行といってもよいかもしれません。

私はいい人と歩けば祭りだし、
悪い人と一緒だと修行だと
思っていつも歩いてきました。

七十三歳の時、
私は老人ホームに入りました。
このホームに入っている人たちは
ほとんどが目の見える人たちで、
同室になった四人のうち
一人だけ意地悪な人がいました。

その人は私よりも
二つか三つ年下で、
連れ合いを亡くし、
子どもたちがみんな独立して
自分一人になったので
ホームに入ったようです。

入った時からその人は、
私にいろいろな意地悪なことを言いました。

「目が見えなくたって、
ごはんが食べたいんだか」

とか、

誕生会で唄を唄うと

「瞽女だと思っていい気になっている。
目の見えないざまして
いっちょうまえ(一人前)の
気になっている」

と事あるごとに
意地悪なことを言うのです。

家のやっかいになるまいと思って
ここに来ましたが、
ここもまた切ないところだなと思いました。

しかし、年を取って
どこも行くあてがなくて
ここに来たのですから、
諦めるより仕方がありませんでした。

どこへ行っても、
いくつになっても
いろいろな苦労があるものです。
しかし、神仏はすべてお見通しです。

人に言いたいこと、
したいことを
何も考えないでしていると、
必ず天罰があたる。

私は決して無理なことを言ったり、
したりしないですべて
神仏にお任せしてきました。

言いたいことは
いっぱいありましたが、
それを口から外に出してしまえば
必ずバチがあたります。

ホームでこうやって
世話をしてもらうだけでもありがたい。
いくらなんでもこの年になって
外や雨のあたるようなところには
いられないのですから、
ここへ来たらそれが務めだと思って、
そういう人に対してはなおさら
気がねして努めてきました。

考えてみれば、
ホームの組み合わせは
瞽女と同じようなものです。
ホームも組み合わせで
良い人と組めば祭りだし、
悪い人と組めば修行です。

それでも瞽女は短くて一か月、
長旅でも半年もすれば
組み合わせが変わります。

ホームは一度組むと
二年も三年も一緒ですから
辛いところもありますが、
幸い私は三年目から
いい人と同じ部屋になり、
もう姉妹のように
お付き合いさせていただきました。

私は目が見えないので、
どんな目に遭っても、
どんなことがあっても
人には背くまいと
思って生きてきました。

そうやって努めてきたからこそ、
いまはこんなに幸せで
気ままに生きさせて
もらっているのだと思っています。

若い時の苦は楽の種という
言葉がありますが、
百歳になったいま、
そのことをしみじみと
実感しています。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

母が入院しました。

2024年05月18日 22時23分00秒 | 医療、病気

 今日は暑かったです。

何故か県北は30℃を越えたようですが、岡山市は28.5℃。

最低気温は12.3℃。

そんな中でも母は寒いと言っていました。

 朝の7時にヘルパーさんが来て下さった時にはおでこで測られて36.3℃くらいでしたが、脇下で測るのと随分と差が出ることがありますので、脇下で測り直して頂きました。

36.9℃でした。

その後、パン粥やコーヒーを美味しいと言って食べましたがパン粥は半分くらい。

そして、座ったままうつらうつらするのでベッドに連れていました。

夜中の3時18分、何回か寝言を言ったりしていましたので、睡眠不足かなと思いました。

それからは何も欲しくないと言ってエンシュアだけ。

看護師さんが1時半の予定でしたが、緊急が入り、小一時間遅れて来られました。

いつもの看護師さんはお休みでしたので、(朝、心配してお電話を下さいました)、別の方が来られました。

お熱は最初は37℃台でしたが、徐々に上がって38.0~38.4℃。

今日は暑いのに母はいつものように寒いと言っていましたが、昨日よりは薄着。

看護師さんも迷っておられたようで担当の看護師さんに電話をしたりされていましたが、万が一を考えられて検査をしてもらっていた方がいいということになり、感染症外来へ電話。

車椅子で外まで連れて出て、私の車に乗せました。

クリニックから来るように電話があった後行くわけですが、それでも車の中で待機しないといけないので、介護タクシーより私の車の方がいいと判断されたようです。

母を私の車に乗せることはもうないかもしれないと思っていましたので、行先は病院でしたが、何だか嬉しく思いました。

(いっそ、車椅子が乗るように改造しようかと考えたりもしていますが。)

家を出たのが3時半過ぎでした。

感染症外来に入ったのが4時。

コロナも他の感染症も一応陰性でした。

その後、誤嚥性肺炎や尿路感染症で今まで入院していますので、CTや尿検査、血液検査をしました。

CTも尿検査も異常ありませんでした。

ただ、母の顎はがくがく。

こんなことは初めてなので大丈夫かなと思いました。

又、お腹をドクターに触られると痛がります。

それを2回ドクターにも言いましたが、「便秘ではある」と言われました。

その後、ドクターが「どうされますか 解熱剤をお出ししますから帰られますか それともご心配なら入院されますか

「あ、でも、ちょっと待って。もう1回お熱を腋窩 (えきか)で測ります」

すると39℃に上がっていましたので「入院しましょう」

血液検査結果の詳しい培養等は1週間くらいかかるそうですが、それ以外は明日わかるそうです。

266号室

 

遅くなった時の為に定時のお薬だけは持っていましたが、荷物を取りに帰りました。

6時15分くらいだったと思います。

まだ、外は暑かった。

駐車場に行くまでに歩きながらバラの写真を撮りました。

 

 

 

 

 

前も綺麗でしたが、まだ咲き続けていてとっても綺麗でした。

 

 

 

 

紫陽花も咲き始めていました。

 

 

 

 

帰って準備して家を出たのは7時15分位。

ちょうど夕焼けが綺麗でした。

お部屋に入ると水枕をして下さっていました。

看護師さんがお熱が上がって39.4℃になったと言われていました。

母は病院に着いた時には目がぱっちり開いていましたが、何となくうとうと状態。

「又、明日来るから」と言うと反応はありました。

家に帰ったら8時でした。

病院に居るのでとりあえずは安心です。

でも、一体何の病気

 

 

 

 

 

 今朝のお散歩より

 

 

我が家の🍋レモンも昨年はこんな感じでした。

 

教会

 

金平糖のような紫陽花も咲き始めそう。

 

 

 

 

ママ友ガーデンです。

今日はオープンガーデンのようでバタバタと準備をしていました。

 

 

「又、お茶でも飲んで行って」とママ友。

「母がショートに行ったらお邪魔するわ」と私。

 

 

 

このけやきとウツギと野ばらが美しい

でも、強風でちょっと残念。

 

 

 

別の道を通って帰りましたので、別のお花に出逢えました。

 

 

 

我が家に到着。

 

🍋レモンがナメクジに食べられてしまっていました。

そして、これはアゲハ蝶の幼虫

 

 

モミジアオイが大きくなっています。

 

 

 今朝の母はパン粥とコーヒーとこのムース食も出してみたのですが、一口食べて「こりゃいけん」

美味しくないから食べられないと言いました。

 

 

今日の果物

 

午前中は雲がダイナミックでした。

 

 

 

 

・°*100歳までのカウントダウン

母100歳まであと359日・°*

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】2024.5.18

 

どんな暗い時代も希望を持とう。
どんな時も意気消沈してはならない。

━━━━━━━━━━━━━━
カール・バルト(二十世紀の神学者)
○月刊『致知』2024年6月号
特集「希望は失望に終わらず」総リードより
━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉+α】2024.5.18

 

1時間で読めて、一生心に残る本

 

過去を追うな。未来を願うな。
ただ今日成すべきことを熱心になせ

━━━━━━━━━━━━━━
釈迦
最新刊『生き方心得帖(藤尾秀昭・著』より
━━━━━━━━━━━━━━

コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ペインクリニック⑭&リハ⑫へ

2024年04月22日 21時20分00秒 | 医療、病気

 今朝はいつもより早く目が覚めました。

まだ暗かったので歩きには行かずそのまま起きて、バラ十字哲学のお勉強をしました。

朝の時間はお散歩にしろ、瞑想にしろ、読書にしろ、良い時間を過ごすことが出来ます。

 

 

 

 今日の果物

  今日はペインクリニックの日でした。

道沿いの藤の花がきれいでした。

いつもより少し早めに家を出たつもりでしたが、暖かくなったので早く来られる方が増えたせいか、すでに25番

診察時間は3時間後の11時45分でした。

午前中だけで63人の患者さんで、診察時間が3時と言われている方もいらっしゃいました。

3時ですと、もう午後の診療が始まる時間。

最後の人は夜の10時を過ぎるに違いないと思いました。

 先にリハがありました。

前回以上に足が硬くなって張っていたようで、リハの先生が「どうしてこんなにかわいそうに」と言われてひたすらほぐして下さいました。

筋肉を付ける運動どころではなかったようです。

一体こんな状態で治るのだろうかと思いました。

介護が終わったら嘘のように治る人もいるそうです。

とにかく母の為に無理をしないように(私に何かあったら母は家にいることが出来ないので)、自分の為にはQOLを下げないように言われました

又、膝に水が溜まっていたようですが、今日はヒアルロン酸注だけ。

今日の注射は痛かった~~~

 その後、蒜山の「ハービル」に忘れたお花の苗を取りに友人宅へ。

麦畑

キリンビールになります。

お茶の先生が遊びにいらしていて、又、お茶の話に花が咲きました。

 

マロン

友人宅のお庭のお花

 

もうオオデマリも咲く時期なのですね。

 

タイムやラベンダーも真っ盛り。

 

2人共忘れていた苗

その後、お菓子を食べお腹が良かった(これも方言)ので食べにはいかないで、友人が簡単ランチを作ってくれました。

しばしおしゃべりを楽しみソフトバンク寄らないといけなかったので家路に。

山々の緑色が濃くなってきました。

 

河津桜の咲いていた沿道は今はハナミズキが満開になってきました。

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】2024.4.22

 

仕事にも人生にも締め切りがある

 

仕事にも人生にも締め切りがあります。
ですから、常に先を見通して時間を無駄にせず、
一つひとつの仕事をスピード感を持って
仕上げていくことが大事です。
━━━━━━━━━━━━━━
道場六三郎 (銀座ろくさん亭主人)
○月刊『致知』2024年5月号
特集「倦まず弛まず」【最新号】より
━━━━━━━━━━━━━━

●道場六三郎氏。この1月に93歳を迎え、
凛としたコックコート姿はいまも健在。
その矍鑠たる秘訣は何でしょうか。
原点にある両親の教え、
若い頃からの心懸けと創意工夫の実践、
逆境の乗り越え方、
後から来る者たちに伝えたいこと、
老いて輝く人と老いて衰える人の差を交えつつ、
お話しいただきました。

こちらから
 
●編集長取材手記もお読みいただけます


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

訪問眼科医

2024年03月09日 21時45分22秒 | 医療、病気
 今日も風が強く寒かったですが、冬の陽射しとは違いますので、思ったほど寒さは感じなくなりました。
 
 
 
 
 今朝の果物
 
 
概ね曇っていました。
 
スマホで撮影すると空の色が深く青い。

 
我が家のクロスマスローズも何だかとっても鮮やかにくっきりに撮れました。

 
 
鉢植えのバラを2鉢だけ撮ってみましたが、葉っぱがどんどん伸びてきました。



温室のクンシランやランは全く蕾も付いていませんが、肥料不足かも。
 
 
 
 
 今日の母の体調は昨日よりは良かったのですが、それでもほとんどをベッドの中で過ごしました。
 
往診の眼科のドクターが来て下さいました。
 
3時と言われていましたが、やはり迷われたのか3時40分頃到着。
 
母の眼圧は右が最初30と言われてびっくりしましたが、最終的には25で、左が8。
 
眼は綺麗だと言われました。
 
眼圧が50を過ぎたら頭痛がしたりしてくるそうです。
 
母の場合、やはり「そんなに見えていないことはない」と言われました。
 
毎月11日から1週間飲む飲み薬をもう今日から飲むことになったのと、一番悪い時(1か月後のお薬を飲む前)に1週間ほど入院し、朝晩の眼圧を測り、今使っている目薬を2種類から、もう1種類使えものがあるので増やして、3種類を使うようにしたらコントロールすることが出来ると言われました。
 
又、眼だけではなく、年齢的に脳の影響もあるかもしれないと言われていました。
 
多分、見えにくさのことだと思われます。
 
母は白内障もあるのですが、「絶対に手術はしない」と言っています。
 
麻酔がかなり怖いようです。
 
あと2ヵ月でお誕生日(白寿)が来ますので、その前に4月の上旬に入院すれば一番いいかなと思います。
 
 その後、ヘルパーさんがいらして夜の目薬を入れて下さろうとしたら、母がすごい抵抗したようで
 
今日の往診でかなり眼圧を測るのに時間がかかったので眼に関することは懲りたのかも。
 
しかし、目薬を入れないという選択肢はありませんので、私が言うとおとしなく入れました。
 
後でヘルパーさんが、拒絶をする時の母が「すごくしっかりされているのでびっくりしました」と言われました。
 
母は何かにつけて嫌なことを拒絶する時はすごい力を出します。
 
それはもう半端なく強い
 
「だから、ここまでお元気なんですよね」とヘルパーさん
 
確かにそうかも・・・と思いました
 
 
 
 
 
 
 



★致知一日一言【今日の言葉】2023.3.9

 

震災で壊滅的被害を受けた漁協はいかに復興したのか

 

どん底に落ちても、
目的と目標を明確にし、
「お互い頑張ろうや」と
心を一つに立ち向かう。
必ず助けはあると信じて
━━━━━━━━━━━━━━
山崎義広
(重茂漁業協同組合代表理事組合長)
○月刊『致知』2024年4月号
特集「運命をひらくもの」【最新号】より
━━━━━━━━━━━━━━

●明後日、3月11日を迎えます。
本州最東端の地・重茂半島(岩手県)で
120年の歴史を刻む重茂漁業協同組合は、
東日本大震災で98%の漁船が流出する
壊滅的被害を受けました。

しかし、漁師たちの魂は死なず、
運命を超克する復興を遂げました。
現場で奔走してきた同漁協組合長の山崎義広さんに
お話を聞きました。

震災で壊滅的被害を受けた漁協はいかに復興したのか
受信トレイ

致知一日一言【今日の言葉】2023.3.9

どん底に落ちても、
目的と目標を明確にし、
「お互い頑張ろうや」と
心を一つに立ち向かう。
必ず助けはあると信じて
━━━━━━━━━━━━━━
山崎義広
(重茂漁業協同組合代表理事組合長)
○月刊『致知』2024年4月号
特集「運命をひらくもの」【最新号】より
━━━━━━━━━━━━━━

●明後日、3月11日を迎えます。
本州最東端の地・重茂半島(岩手県)で
120年の歴史を刻む重茂漁業協同組合は、
東日本大震災で98%の漁船が流出する
壊滅的被害を受けました。

しかし、漁師たちの魂は死なず、
運命を超克する復興を遂げました。
現場で奔走してきた同漁協組合長の山崎義広さんに
お話を聞きました。こちらから
 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ペインクリニック⑪&リハ⑥後はいつものコースへ&棚の搬出

2024年03月07日 22時20分00秒 | 医療、病気

 ペインクリニックの日でした。

8時15分に出かけて、到着は20分後くらいだったでしょうか。

16番でした。

寒さが緩んだので出足が早くなったと思いましたが、皆さんは口々に「今日は少ない」

でも、皆さん、やはり順番が気になり少しでも早くと思っていらっしゃって、私の前が席を外していらしたことをご存じなくて「空けていたら誰かが入るから詰めて」と言われました。

「ここはいらっしゃるんです」と言うと同時に前のおふたりも「ここはおられますよ」と援護射撃

なかなか戻られないから「3分経ったらキャンセルにするとか」とまだ言われていました

 

 

 

 今朝のフルーツ

8時50分にドアが開き、9時から診療開始。

私は今日はリハもありましたので、20分間先にそちらに行き、その後戻ると骨密度の検査とあとから血液検査もありました。

診察は16番で10時半。

待ち人数40人

いつものことですが~

終わって、薬局でビタミンDを頂き、敷地内のパン屋さんへ。

ここはことりさん(今はkonekoさん)が我が家に泊まりにいらした時に見つけて下さった場所です。

パンを食べながらコーヒー100円。

教えて頂いて以来パンをとコーヒーを買うようになりました

そこで食べることは滅多にありませんがコーヒーを飲みながら帰るのがすっかりお気に入り。

 そして、藤田神社の花手水を見に行きました。

 

 

龍ちゃんも健在

 

今月も綺麗~~~

 

いいですねぇ、生活の中にお花のある暮らし

お陰様で心が豊かになり癒されます。

 

 

 

これはスマホで撮ってみましたが、シャープに撮れます。

クリニックへの往復の沿道にも河津桜がたくさん咲いていますが、いつものように岡南飛行場周辺へ。

 

 

満開の場所とそうではない場所

 

南側が咲いていますが、北側はまだ咲いていませんでした。

 

 

 

水辺がある風景はより一層いいですね。

のどかで癒されます

 

今年も又、この季節がやってきました。

明日、母を連れてこようかなと思いましたが少し早いかな~。

看護師さんが1時半から3時に来て下さって、その後4時からリハがありますので、一緒に車に乗せて頂いて、一緒に降ろして頂けるこの日のこの時間帯がチャンス。

 

 

 

 

 

 

以下の4枚はスマホで撮ってみましたが、綺麗に撮れますね。

やはり引き締まった感じ。

今日はこのあとで、PCのこともあり電気店に行き、カメラを修理に出しました。

本格的な桜シーズンが到来するまでに返って来るように。

 

 

カメラですといくらでも撮ってしまいますが、スマホですとなぜか数枚。

私にはちょうどいいかもしれませんが

でも、やはり普通のコンデジですが、カメラの方が撮りやすいです。

 

教会

 

お茶の先生に頂いたお干菓子

帰宅した時にはもう12時を廻っていました。

昼食を食べて電気店へ

外付けハードディスクの家計簿(エクセル)が、何とも不思議なのですが、すべて(どのページも)数字が消えてしまいました。

一番上の項目は残っていますし、一番下の数式も残っています。

色分けした色も残っています。

なぜか各月、年別のシートすべての数字だけが消えてしまったのです。

ですから当然、合計はすべて0に

電気店のPCコーナーでもわからず、頼みの綱の外回りのPCのサポートの方にもお電話してみました。

「帰りに寄ってあげる」と言って下さってあの手この手で試して下さいましたが、ダメでした。

それにしてもこんなことってある

七不思議です

消えたのは生活費の方で、母の介護の方は残っていますので、これまた不思議。

プリントアウト(紙)が必要でした。

機械ってこういうことがあります。

紙も火事はありますが・・・。

仕方がありません。

諦めも早い

又、今日から入力していきます。

 

 

 

 ところで、京都に行く前に決めていた母の白寿のお祝いに向けてのギャラリー作りの為、棚を処分しました。

本当は明日来て下さる予定でしたが、搬出もお願いしましたので(無料です)下見に来て下さいました。

その時に「今日、もう持って帰ろうか」と言って下さったのでお願いしたところ、サイズが大き過ぎて難しいということになりました。

でも、この同じ棚、以前も同じ料金で持って帰って頂いています。

結局、その履歴がありましたので、今回はこの料金でこのまま持って帰って下さることになりました。

ここにはヘルパーさんの机などを置いていましたが、お手洗いに多分なりますので移動。

 

そして、勝手口の部屋。

ここは母の表装の部屋でした。

両面にこの棚が置いてありました。

そして、母の表装の道具がびっしり入っていました。

それらも作品も母が選び、3冊のフォトブックにして、要るものと要らないものを取捨選択して「整理整頓のつねさん」が売って下さいました。

どこかで、あるいは和室で母の作品展をしてあげたいと思っていました。

その後、母が車椅子生活になりお部屋移動。

それに伴って、今はヘルパーさん方もここから出入りされて、玄関は滅多に誰も使わなくなっていました。

母は和室で展示したいと今日も言いましたが、和室ですとあまり数をかけられませんし、わざわざ行かないといけない、母はそこまで車椅子で行くことは不可能。

そんなことを考えると誰かが母の作品を見て下さっている時にそばに母が居ることの出来て話が出来るこの勝手口の部屋が一番いい。

ということで、お出掛けグッズを置いていた棚を処分することに。

棚のなくなったお部屋はこんな状態。

 

多分、両サイドに掛け軸5本ずつくらいは飾れると思います。

そして、他の箇所にも少し掛けられると思いますので12~13本はOK

白寿周辺で週単位で入れ替えて行こうと考えています。

母も楽しみにしてくれているようです。

 

 

 

 今日は母がショートから帰宅してきましたが、不調。

その後、ドクターが往診に来て下さいました。

ショート中目が見えないと言っていたようで、又、眼圧が上がっているのかも。

毎月11日からダイアモックスを1週間飲んでいますので、その前の多分一番悪いこの時期に診察をして頂くのが一番いいのではということで、明日、往診の眼科のドクターにお電話してみようと思っています。

 

 

 

 

 電気店から帰ると同時に、棚の搬出に、母の帰宅に、母の持ち帰りの洗濯物に、往診に、食事の準備に、PCの方に、そして、夕方のヘルパーさん。

重なって重なって時間が流れて行きました。

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】2024.3.7

 

【編集長取材手記】さだまさしさんの「あいうえお理論」

 

僕は20代の時に「あいうえお理論」というのを
思いつきました。
これからの人生、
「案、因、運、縁、恩」で行こうと
━━━━━━━━━━━━━━
さだまさし(シンガー・ソングライター)
○月刊『致知』2024年4月号
特集「運命をひらくもの」【最新号】より
━━━━━━━━━━━━━━

●僕は20代の時に「あいうえお理論」
というのを思いつきましてね。
母音って重要じゃないですか。
それに「ん」をつけると、
5つの大きな人生の要素になることに
気づいたんです。

まず「あ」は「案」、アイデアでしょう。
「い」は「因」、きっかけですよね。
「う」はそれを救う「運」。
「え」はそれを広げてくれる「縁」。
「お」はそのことに対して
「恩」を感じてお返しする。
よし、これからの人生、
「案、因、運、縁、恩」で行こうと。
(『致知』4月号本文より)

●昨年デビュー50周年を迎えた
日本を代表するシンガー・ソングライター
さだまさしさん。
編集長取材手記はこちらから

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ペインクリニック⑧&お散歩&Ilinca & Alex Florea - Yodel it! (Official Video) Eurovision 2017

2024年01月22日 20時02分00秒 | 医療、病気

 今日は暖かくて気持ちのいい日でした。

ペインクリニックに行く日でしたので、又、朝一で行くように準備。

今朝の果物途中で食べようと思い、タッパーに入れました。

家を出たのはいつもよりも遅く、8時20分位。

運転も急いでいたわけでなくゆっくり目。

それでも、クリニックに着いたのは今まで一番早くて20分弱。

行き方にも慣れて、信号もスムースだったのか

家を出る時に「10番くらいだったらいいなぁ」とこの時間帯に出たのでは無理なことをつぶやいて出発。

クリニックの前に今までのように長い列が見えないので「あら

何と9番目でした

今日は寒くなかったので良かったです。

いつもの時間位の10分後のクリニックが開く頃にはやはり20人くらいが待っておられて、中に入ってしばらくしてみると「54番」。

多分、9時からのネット予約も加わったのだろうと思います。

・・・ということで、今日は9時50分には終わり、薬局も終了。

ドクターは相変わらずご丁寧でお優しい。

「お待たせしました。如何ですか

決してにっこりはなさらず、いかにも「真面目~~~」というドクター。

大分良くなって、走ったり正座は無理ですが、痛みは引いてきたことをお話しました。

その後、ペインクリニックですから、外耳が痛くなったことをお話しました。

その前は目頭ですし、その前は頭痛。

きっと私の生活習慣や食事の何かが間違っているに違いないと思ってお聞きしてみました。

ドクターは何か話すと必ずすぐにこちらを向かれます。

椅子ごとです。

そして、痛みについて説明をして下さいました。

痛みは何か原因があって起ること。

痛みには3種類あること。

筋肉、骨、神経だったと思います。

首から上は又別問題ということでした。

それはCTを撮っても写らないと言われました。

でも、食事が悪いとかではなく、使い痛みはどこにでも出ると言われました。

今回もいつでもどこでも簡単に出来る肩こり改善の体操を教えて下さいました。

あくまでも生活の中での改善です。

私も今回の耳の痛みに到って、これはもう生活を見直し、生活の中でコンスタントに予防改善の動きをしていく以外にないと思い、朝から昨年の3月から少し学んだ歩き方や様々な予防改善の運動をもう一回見直して真面目に取り組もうと決意を新たにしたところでした。

やはり最後まで痛みなく歩き続けるには日頃から気を付けていかないと。

よく整骨院の先生が「抗う」と言われますが、これは流れに逆らうような「抗い」ではなく、怠けてしまいそうな自分に「抗う」ことです。

先日、娘の文章を添削したことを書きましたが、それを読んでこの子が次々に夢を実現させていくのはやはりそれなりの努力(目標を持って諦めないこと)をしていることをつくづく感じました。

諦めないこと。

したいことやなりたい自分があるなら諦めさせしなければきっと夢は叶うと娘をみていて思います。

このドクターと娘は同じ道を進み、ドクターは整形に、娘は心臓を専門にしているということなんだなぁと思いました。

 話が脱線しましたが、今日もヒアルロン酸の注射をしました。

私の脚や膝次第ですが、治ったらやめる人もいるみたいですし、数年続ける方もいらっしゃるようです。

以前(もう何年も前)もヒアルロン酸の注射をしたことがありました。

その時、「注射だけでなく運動しないといけない」とドクターに言われたのですが、運動をしないで帰っていました

帰りに受付でパンフレットに気が付きました。

このクリニックの資格者(理学療法だけではなく)がエクササイズを指導しているようで、まるでスポーツジムのようですが、あくまでも生活に密着した感じ。

これに参加出来たら一番いいなぁ~と思いました。

時間帯や通うには距離の問題もありますのでもう少し詳しく知りたいと思っています。

ことりさんが我が家にお泊りにしたした時にここでパンを食べられたとお聞きして、行ってみました。

イメージしていたのとは違って大きなパン屋さんで、しかも多くの方がモーニングを食べていらして満席。

 

ここで、Rちゃんから電話がありました。

「お母さん、どこですか

聞けば、夜勤明け。

ちょうど日本語の試験に合格したという通知を受け取ったようで、それを知らせに寄ってくれようとしたようです。

ですから、私がパンを買ってRちゃんの家に寄ることにしました。

 

モーニングもここでのお散歩も止めてまずはRちゃん宅へ。

Rちゃんがしっかり食べると思って買いました。

 

机の上には今度の日曜日にある介護福祉士の試験の問題集。

 

ひっかけ問題が多いみたいです。

このベトナムのカゴバックをくれました

ベトナムコーヒーを淹れてくれました。

甘い

本場のベトナムコーヒーでした

練乳入り。

Rちゃんがくれたドーナッツとアイス。

食べ切れないので「持って帰って」と言われてお持ち帰り。

 

夜勤明けなので早々に帰宅しました。

 

久し振りにご近所の方と立ち話。

 

 

 お昼から暖かいので歩きに行きました。

ここは岡山県営グラウンドのミニみたいな感じ

 

のびのびベンチで空を見上げると

 

こう

こういう丸みのある考えられたベンチを見るとスペインのグエル公園のガウディ作のベンチを思い出します。

 

 

 

ここお散歩にはいいかも・・・。

 

 

 

 

 

クリニックの帰りに見えたのはここの並木

ゴッホの描いた吊り橋をふと思い出しました。

 

冬ではありますし、お花がないなぁ~と思っていると、今年初めての梅を発見

一輪だけ咲いていました。

 

広いです。

 

これは早咲きの桜

 

小高くなった丘に真っすぐな木

 

ここで、友人があとでご紹介する写メを送ってくれました。

私が喜ぶだろうと思って頼んで開けてもらったというチャペル内の写真です。

友人の気持ちが嬉しかったです

 

 

 

ついでに岡南飛行場経由で帰りました。

 

 

滑走路を見ると飛んで行きたくなります。

 

友人が送ってくれた写メ

今日はお仕事の関係で、ここでランチ会。

  

ランチの写真も

 

 

ここからが頼んで開けてもらったというチャペル内

 

結婚式場のチャペルは本当の教会よりも綺麗

特にステンドグラスが~

 

もちろん私は大喜びしました

 

 先程、お婿ちゃんが、子供達の様子や決めたアパート内の動画を送って来てくれました。

想像していたよりもずっと綺麗でバルコニーも広くてびっくり。

確かにバスタブもありました

3階(日本の4階くらい)だそうですので、眺めもいいです。

やはり、外国は緑が多いですね

今日、ベルギーの友人が「これを聞くと元気が出る」と言って送ってくれたヨーデルのポップヴァージョン

何とも賑やかだと思いましたが、確かにノリノリになりそう

Ilinca & Alex Florea - Yodel it! (Official Video) Eurovision 2017

今日もいい一日でした

★致知一日一言【今日の言葉】2024.1.22

よき運命を創る法則

弱さと悪と愚かさは互いに関連している。
けだし弱さとは一種の悪であって、
弱き善人では駄目である。
━━━━━━━━━━━━━━
○森信三(国民教育の師父と仰がれた哲学者)
特典書籍『人間における運とツキの法則』より
━━━━━━━━━━━━━━

★致知一日一言【今日の言葉+α】2024.1.22

運に恵まれるために大事なこと


『人間における運とツキの法則』
(藤尾秀昭著/致知出版社刊)


本日は皆様の心の糧になることを願って、
その特典書籍より、
「運を掴む」極意をご紹介します。

━━━━━━━━━━━━━━

「功の成るは成るの日に成るに非ず。
 けだし必ず由って起る所あり。
 禍の作るは作る日に作らず。
 また必ず由って兆す所あり」

蘇老泉の「管仲論」にある言葉である。

人が成功するのは、
ある日突然成功するわけではない。

平素の努力の集積によって成功する。

禍が起こるのも、その日に起こるのではない。
前から必ずその萌芽があるということである。

運をつかむのもまた、同じことだろう。

宝くじを当てる。
これは運をつかむことだろうか。

棚ぼた式に転がり込む幸運というのは、
得てしてうたかたのごとく消え去るものである。
ことによると身の破滅にもなりかねない。

運をつかむには、運に恵まれるに
ふさわしい体質を作らなければならない。

言い換えれば、運を呼び寄せ、
やってきた運をつかみ取るだけの実力を
養わなければならない、ということである。


そういう意味で忘れられない言葉がある。

よい俳句を作る三つの条件である。

どなたの言葉かは失念したが、
初めて目にした時、胸に深く響くものがあった。


その第一は、強く生きること。

強く生きるとは、
「主体的に生きる」ということだろう。

状況に振り回されるのではなく、
状況をよりよく変えていく生き方である。
「覚悟を決めて生きる」と言い換えることもできよう。

一道をひらいた人は一様に、
強く生きた人である。

例えば、江戸後期の儒者、
頼山陽は十三歳の正月に、こういう覚悟を決めている。

コメント (9)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

歯科検診と「くちゅくちゅ」&国際送金&オーラ&グレゴリアン メイド・オブ・オリンズ

2024年01月16日 21時55分00秒 | 医療、病気

 

3ヵ月1度の歯科健診に行って来ました。

まず「うがい薬で10秒くちゅくちゅして下さい」と歯科衛生士さん。

温かいお部屋のリクライニングシートの上で優しい歯科衛生士さんからこのように言われると

「くちゅくちゅ」がかわいい

まったりしました

「磨き残し率も20%以下だし、出血もなく良い感じ」と言われました。

上の前は全く色素が付いていませんでしたのでよく磨けています。

前々回は「磨き過ぎ」と言われていました。

前回は「ちょっと手抜き」と言われ、今回は「ちょうど良かった」ようです。

ちなみに歯の数は28本。

親知らずまで全部生えたら32本ですが、出ていない親知らずもあり、磨き残しは右下の親知らず周辺。

この出ていない親知らずは70~80歳になって出てくる場合もあるそうです。

最近は親知らずを抜かないで取って置く場合が多くなってきていることは知っていましたが、この親知らず、抜いて自分の抜いた歯の代わりに出来るそうです。

びっくりしました。

いい歯ブラシのアドバイスも下さって、「次回、持って来て下さったら見ますよ」と言われました。

歯ブラシの良し悪しも人によって様々だそうで。

朝起きたら歯みがき、その後も食後に歯みがきすることが推奨されていますが「忙しい時には20秒くらい、しっかり『くちゅくちゅ』でもいいですよ。」

ちなみに「歯科検診」か「歯科健診」とどう違うのかと思い調べましたら

「歯科検診」は歯医者で行うむし歯や歯周病などを早期発見するための検査。

「歯科健診」は国や行政が実施している歯が健康であるかのチェックと。

予防医学がもっとも進んでいる歯科の最新事情。

いろいろ驚きあり、かわいい「くちゅくちゅ」ありの歯科健診でした。

 その後、風が吹いて寒かったですが、そのまま歩いて教会と公園へ。

教会でお正月のパーティーがあったようで、このお花を飾った大きな鉢植えが2つありました。

 

我が家の八重の椿の蕾

 

 

 

 

 昨日、国際送金についてゆうちょから、私が自分の住所のNとMを間違えていたようで、修正するようにメールが来ました。

娘は娘でwiseから10時間後に着金したことがわかり、「もうキャンセルしてもいいよ」

wiseは手数料がゆうちょより高いようですし、アカウントを作る時にやはりマイナンバーカードが必要なようですので、私がまだアカウントを持っていないなら必要ではない今は(私が外国に行くとか住むとか)、不必要に情報提供しない方が安全と言われました。

結局、ゆうちょダイレクトに再び電話で聞いたところ、キャンセルした場合更に3000円がいるそうです。

そこで、一番いいのはこのまま20日間何もしないことのようで、そうすれば自動的にキャンセルになりすでに払った3000円も返ってくるそうです。

ゆうちょダイレクトの場合、正式に受理された時点から審査?が始まるので、送金に少なくとも数日から10日間。

国によっては1ヵ月かかると言われました。

又、ゆうちょに支払う金額は3000円でも、あちらの銀行に支払う仲介手数料は国によって、銀行によって様々だそうで、その上プラスアルファがいる銀行もあるので一体いくらかかるか、ゆうちょサイドではわからないとのこと。

ある国の例で教えて下さったのですが、途中の銀行の仲介手数料までならさほどかからないようでしたので(3000円よりも安い感じ)wiseよりは安いかなとは思いましたが。

これらの話を今日娘にしたら、もうwiseで自分の通帳から送るから、ゆうちょは20日間そっとしておこうということになりました。

今時のこと、仮想通貨で送れば15秒後には着金されるという話も聞きましたが、やはり、今のところwiseが速くて便利なようだという結論に達しました。

今回、いろいろと勉強になりました。

 

 

 

 午後からはこんなことや書類の整理などをしていました。

やっと終わりましたので、明日こそは炬燵に入って読書が出来るかなと期待しています

書類の整理をしながらYou Tubeを今日はTVではなくPCで流していたのですが、オーラの話がありました。

オーラは見える知人が何人かいて、いとも簡単に「誰にでも見えるよ」と言われ、やってみますと白色までは見ることが出来ましたが、その後練習をしたりもしていませんでしたので、白色からは発展しませんでした。

ところが、今日、You Tubeで「誰にでも見えますよ。練習してみましょう」と言われたので、やってみますと、あら、びっくり

初めて色が見えました。

自分の手を見ていたのですが、水色(青色?)でどんどん大きく広がって見えました。

オーラが見えたからどうってことはないのですが、背景がごちゃごちゃしていないところを選んで(白とか黒がいいかも)、ぼんやりと少し視線を外すように見ていますと、オーラが見えてきますので興味のある方はやって見て下さい。

オーラと言えば、人全体を見た場合本当は一色ではないですし状況によっても変わるらしいのですが(私の場合もいろいろ言われますが、グリーンやブルーが多いみたいです。あとは紫、金色とか)、以前、イメージとして次に私の前に来る人の色がわかったことがありました。

その時は一色でした。

目で見えたというよりも色を感じたと言った方がいいです。

あとで、その色とその人を合わせたら、そのようなタイプ(性格?)の人だったみたいでした。

これは自分でも思ってもみなかった面白い体験でした。

オーラということで、今日はこの曲をどうぞ

続いて「The Rose」も流れます

 

グレゴリアン メイド・オブ・オリンズ

 

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】2024.1.16

 

日本に求められるリーダー

 

一国のリーダーになる人には、
それを跳ね返すだけの
気迫と信念が必要である。
腰の退けたリーダー、
責任を取らないリーダーには
決してその任は務まらない。
━━━━━━━━━━━━━━
田母神俊雄(第29代航空幕僚長)
○『致知』2024年2月号【最新号】
特集「立志立国」より
━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

 

 

★致知出版社の「ご縁メール」

 


≪事を成す心構え「短期の悲観、長期の楽観」【最新号のご案内】≫

 


最新号のトップ対談は、

保守論壇の重鎮である、
櫻井よしこさんと中西輝政さん

にご登場いただきました。

昨今のニュースや新聞に触れると
内憂外患は増すばかりという
思いに駆られることも多いことと思います。

しかし、そういった情報に流され、
不安に駆られるばかりでは、
一歩も前に踏み出すことはできません。

お二人には、現状を踏まえつつも、
いかにこの難局を乗り越えていくかについて、
国家はもちろん、個人においても
大切な視点を示していただいています。

テーマは、
「日本の底力を発揮する時が来た」。

心の中に、ポッと明るい灯をともしてくれる、
そんな熱のこもった対談です。

 

取材の様子はこちら
─────────────────

【中西】
私はいつも言うんですけど、
人が事に処する上で大切なことは、
目の前のことは悲観的なほど堅実に手を打っていく。

しかし、未来に対しては腹の底から
大きな楽観を持てるよう常に心を調え、
物事を大きく捉えるようにする。

私はこの組み合わせが大切だと言うんですね。

そうしないと、
個々人の生き方も社会の活力も湧いてこない。


ですから、「短期の悲観、長期の楽観」、
これが事を成すに当たって
一番大事な心のあり方だと考えています。

しかし、いまの日本人は逆転してしまって、
短期的には抵抗の少ない道を選び、易きに流れ、
それだから当然、長期的には素直に楽観できない。

心の静穏を欠いてしまい、自虐的な悲観論に陥ってしまう。

この心理が少子化や地方の活力衰退に及んでいると思います。


【櫻井】
深刻な問題ですね。


【中西】
一つ例を挙げましょう。

日本経済は「失われた30年」と言われましたが、
私はその時代はもう明らかに
終わってきているように思います。

でも、多くの人はそれに気づかず、
未だに右往左往している。

例えば、日経平均株価はここ数年上昇して
3万円を超え、物価も上がり、デフレも終わり出して、
「賃上げ」への動きが強まっている。

つまり、日本経済の底力が出てきて、
賃金を上げなきゃどうしようもないと、
皆分かり出してきた。

しかし、日本はダメだ、
ダメだとばかり聞かされてきたものだから、
人の言葉を信じやすい日本人は
自己卑下のバイアスがかかってしまっている。

いまこそ日本人は大きく
「心機一転」しなければなりません。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ペインクリニック⑥&友人と

2023年12月18日 21時47分00秒 | 医療、病気

 今朝は冷え込んで0.5℃でした。

折角早く目が覚めるので朝をもっと有効活用しようと思い、母が居ない時には自分のお部屋を暖房して朝の2時間ほどを過ごすことにしました。

瞑想やお勉強や読書や・・・

今までもしてはいましたが、中途半端な時間の使い方でした。

 

 

 

 今朝の果物

 

 

 今日はペインクリニックの日でしたので、早く行かないと帰りが遅くなると思いつつ、長い間外で待つのは寒いので、待たなくていいようにクリニックの開く8時50分頃に着くように家を出ました。

が、5分早く到着。

今までで一番早い11番でした。

皆さん、寒いから同じように待つのを控えておられたようです。

たまたま友人が近くで用事があるというので、会ってランチを食べることにしていました。

こんな日に限ってものすごく早く診察が終わりました

友人が「家に帰っていてもいいよ」とは言ってくれたのですが、今年最後でしたので龍ちゃんにご挨拶をしに藤田神社へ。

このあたりは調整地域でもありますし、広々としています。

 藤田神社

 

毛糸の飾りが外されていました。

 

 

花手水は月初めの5日から数日のみのようです。

 

 

 

神社は結界が張られているのか、空気感が違います。

清々しさを感じます。

 

「お賽銭に一円玉を入れないで下さい」

 

それから、又、クリニックのあるエリアに戻りました。

ここはあれこれとお店があり休憩場所もありますので、中に入って温かいお好み焼きの鯛焼きを食べつつ、持って来ていたコーヒーを飲みながら読書をしながら友人を待つことにしました。

最初は13時過ぎと言っていたのですが、12時半になって、最終的には12時にはやって来ました。

待ち合わせ場所はこのお寿司屋さん。

(ここ、後で気が付いたのですが、行こうと言っていたお店ではありませんでしたので、又、いつかリベンジ

掘り炬燵があって暖かかった

  その後、再びオープニングセール最後の日なので一緒にカインズに行きました。

 このあたりは全部「藤田」というところです。

藤田伝三郎氏が干拓した土地です。

お米の後にはビール麦を育てて、キリンビールになります。

 

 カインズ

パナソニックの電動自転車がオープニングセールで安くなっていて気になっていました。

歩くよりも膝に優しい。

真冬にはあまり乗らないかな~とは思いましたが、やはり近場は車よりも自転車が便利なので買うことにしました。

このマフィン、温かくて美味しかった

 

その後、私の車でちょっとドライブ。

ユリカモメを見に行きました。

いつもの場所にはいなくて(堤防に綺麗に見事に並びます)、近場にいました。

 

 

児島湾です。

 

かわいい

岡南飛行場に降りるセスナ機

 

 カインズに戻って友人と別れました。

その後、私は自転車を持って帰って、今までの自転車を処分してもらう為に、人生初の軽トラを運転しました~

乗れるかどうか心配でしたが、綺麗で広くて見晴らしもよくてなかなか快適でした。

 

 

 

 

 今日のペインクリニックは前述のように11番でしたので、10時前には呼ばれました。

前回、悪くなっていたら痛み止めの注射をすると言われましたが、今回は前ほど痛みもなく、右足の水もさほど溜まっていませんでしたので、ヒアルロン酸の注射だけでした。

ドクター曰く、やはり、ジムなどにいく必要はなく「日常生活で治しなさい」と言われました。

まず直すのは歩き方。

座って出来る体操を又教えて下さりチェックして下さいました。

本当に丁寧なドクターで、小さな質問にも向かい合って下さいますし、面倒がらずに何回も何回も教えて下さいます。

「たとえが悪いけれど、機械だと思って」

じっと動かさないでいると痛みが来るので、一旦少しマッサージや簡単な体操(動き)で動かした後で立つこととか、肩こりもお聞きしたところ、「皆、肩を回す時に脇を開けている。これでは意味がない。しっかり脇を閉じて、頭も下に下げないで、まっすぐにして、肩甲骨を回すこと」が大事だそうです。

とにかく固まらないように動かすことですが、四六時中は出来ないから、動き出す前に少しマッサージをしたり、ちょっと動かしたりした後に動かすこと。

この2つの小さな簡単な体操は大腿骨の筋肉を付けることものようですが、正しい足の持ち上げ方(使い方)のようです。

 ビタミンDはまだ続行です。

次回は年明け。

月曜日が2週連続でお休みなので痛みがないなら延ばしてもいいと言われましたがわからないので、曜日を変えることにしました。

 最近、エドガーケイシーの言葉「ピーナッツオイルでマッサージすれば関節炎は恐れることはない」を思い出して、ピーナッツオイルでマッサージをしています。

確か週に1回だった気がしますが、すでに痛いし、乾燥するので度々塗っています。

 

 

 

 

 今日は何と母が久々に自分で電話をしてきました。

誰も「よーかけん」と言われたそうです。

「やれば出来るじゃない」と私。

少し前までは自分でかけてきていましたが、最近では介助が必要でした。

今日はお風呂だったようです。

調子は相変わらず良かったり悪かったり。

「夕ご飯は食べたよ」

聞き取りにくくて「何~」と言いつつ30分近く話をした後「じゃあ、切るよ」と母。

今は元気そうで良かった

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】2023.12.18

 

徳というのは意識しちゃだめですね

 

徳というのは意識しちゃだめですね。
見返りを求めない
無意識の徳であってはじめて、
生きて返ってくるんです。
━━━━━━━━━━━━━━
大場八朗(ねぎし丸昇店主)
○月刊『致知』2024年1月号
連載「生涯現役」【最新号】より
━━━━━━━━━━━━━━

●煮干しと昆布で出汁をとった
「江戸うすくち」のおでんと
8時間煮詰めた蜜を絡めた大学芋で
多くの人々の心を掴み、
著名人の常連も多い「ねぎし丸昇」(東京・日暮里)。

90歳のいまなお現役で
同店を切り盛りする店主の大場八朗さん。
人生経験から滲み出る言葉には深い味わいがあります。
記事の案内はこちら

●90歳以上で現役を貫く皆さんを紹介した
「生涯現役」は、『致知』の人気連載の一つです。

最新号注目のラインナップはこちら

 

 

 

 

 

★致知出版社の「ご縁メール」 

 

≪「老病死の勉強を一気にさせてもらった」【最新号のご案内】≫

 

最新号のトップ対談には、来年1月に開催される
新春特別講演会の講師お二人にご登場いただきました。

共に90代の坂に差し掛かったお二人のお話は、
いまをどう生きるかのを示唆するヒントに溢れています。

本日はそんなお二人の対談の中から、
青山さんが病気を通じて得られたことを
しみじみと語られているくだりをご紹介します。

取材の様子はこちら
───────────────────

【青山】
ですからやることがいっぱいあるのですが、
私は85、6歳くらいまでは相当無理がきいて、
夜も3、4時間寝れば十分でした。

ところが最初に申し上げたように、
この4、5年で立て続けに病気をしまして。


まずは脳梗塞(のうこうそく)。

その後、心筋梗塞(しんきんこうそく)、
大腸がんと山ほど病気をいただきました。

大腸がんで入院して、あと5日で退院という時、
今度は心臓発作を起こしました。

この時は周りが葬式の準備までしたようです。

心臓のマッサージがとても大変で、
肋骨が一本折れて二本ひびが入りました。

いまは心臓にペースメーカーが入っているんです。


さらに一昨年には大腸がんが肝臓に移ってしまい、
ラジオ波というので焼いていただいたんです。


おかげで老病死の勉強を一気にさせてもらいまして、
やっとこれでどうにか一人前になれたなと。


【五木】
いやぁ、とてもそんなふうには見えませんでした。


【青山】
道元様の『典座教訓(てんぞきょうくん)』の終わりのほうに
「四運(しうん)を一景(いっけい)に競きそう」という言葉があります。

四運とは大自然でいえば春夏秋冬、人生で言えば生老病死。


それらを追ったり逃げたり、のぼせ上がったり落ち込んだりせず、
同じ姿勢で受け止めてゆけ、これが一景の一。

さらに一歩進めて豊かな景色を楽しんでゆけ、これが一景の景。


これまで頭で分かったつもりでいたけど、病気をいただくことで、
この教えを体で理解することができました。

とにかく病気というものはたくさんの大切なことを
教えてくれる大変ありがたい財産です。

だから、「南無病気大菩薩(なむびょうきだいぼさつ)」と
病気に手を合わせているんです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ペインクリニック2回目&藤田神社

2023年11月06日 20時50分30秒 | 医療、病気

 今日は予報の27℃にはなりませんでしたが、曇ったり雨が降ったりで蒸し暑く感じられました。

今日の最高気温は24.7℃、最低気温は何と~22.1℃でした。

まだまだいろいろな場所でエアコンや扇風機が使われていました。

 

 

 

 朝のお散歩

お師匠さん宅の畑。

ポタジェですね。

 

誰も居なくなった家のお庭が壊されていました。

ふと見ると、教会に何やら出来かけていました。

これは間違いなく待降節に向けての「馬小屋」です。

ベトナムの人達が作っておられるのだと思います。

今年は立派な「馬小屋」になりそう

 

ここのところ朝は曇りは多いです。

(今日は一日曇っていましたが)

 

 

 

我が家のお花

 

まだ途中の寄せ植え

 

 

 今朝の果物

食べたのは1時過ぎ頃。

公園の落ち葉を飾りました。

 今日はペインクリニックの日でした。

午後からかなり突風や雨が降りそうで、朝一に行ってみました。

桃太郎の桃が流れてきたと言われる川・笹ヶ瀬川です。

 

ペインクリニックの朝の受付は多分、8時50分だろうと思い出掛けました。

8時40分に到着しましたがすでに25番目でした。

その後も増えて多分、午前中の患者さんは49名。

先週は午後も49名でした。

受付をすると「11時に帰って来て下さい」と即「外出カード」が渡されました。

11時なら早い

本も沢山持って行っていましたが、近所の藤田神社にまず行ってみることにしました。

 

何やらフォトジェニック

この龍の玉、探しました。

 

それにしてもいろいろな所が毛糸で飾られていて驚きました。

 

正面

 

 

毎月変わる花手水

 

綺麗でした。

ここに龍の玉があるようです。

 

 

まずは手を洗って参拝。

 

ここは菅原道真公を祀ってあるようでした。

 

 

 

  

この方がこの藤田という地域の干拓に携わられた藤田傳三郎氏。

 

この神社は龍だけではなく蛙もお祀りしています。

 

 

再び、花手水鉢へ。

 

藁で龍神様が作られているのに気が付きました。

お掃除をなさっていた神主さんが「龍の玉はここにある」と教えて下さいました。

「下ばかり探さず上を見て下さい」

最初、この龍の目に違いないと思いましたが、あと1個が見つかりませんでした。

 

それにしてもかわいらしい龍。

私は気候に影響を与えることが出来る龍神系だと聞いたことがあります。

金星経由でベガから来た

龍神系

どういう進化系になっているのかよくわかりませんし、自分がどこに属しているのかも私には全くわかりません。

いつかわかるのかな~

 

 

ロトで1等が出た

 

 

この龍ちゃんの口の中にあと1個はあるのではないかと思ってじーっと覗きましたがありませんでした。

 

でも、龍ちゃんのしっぽあたりをふと見ると・・・あった~~~

 

これだわ

神主さんに「見つかりました」とお伝えすると、以前は石だったそうです。

天地人を表わす3つの石。

その後、ここの宮大工さんがここの木で作られたものをはめこまれたとか。

 

願いはやはり一番は母のこと。

 

ちょっと遠回り。

水がある風景ってほっとします~

 

いいですね、この風景

先週も書きましたが、クリニックの敷地内には本屋さん、靴屋さん、スーパーやホームセンター、フードコート等があります。

ちょっとお腹が空いたので何かを食べようかなと見て廻りましたが、1食分は多くて無理。

クレープは太るし甘いからやめ

岡山名物のレンコンコロッケ発見

これにしました。

 

それからお花を少し買いました。

 

クリニックに帰った11時はまだ17番の方の診察中でした。

お薬で胃が痛くなったことをお話したら、それに代わる湿布があると伺い良かった~と思いました。

それから、先週の骨密度の結果。

腰も脚も良かったのですが、股関節が微妙なライン。

血液検査で、骨の出来るサイクル吸収率ビタミンDなどの栄養素の状態を調べることになりました。

それによって、食生活やエクササイズ、あるいはお薬などの処方を考えられるそうです。

そして、今日は両膝にヒアルロン酸の注射をすることになりました。

その入り吸収を良くする為に又、少し右膝の水を抜きました。

ヒアルロン酸注射は以前にもしたことがありますが、その後、めちゃくちゃ疲れました~。

お買い物をして帰ろうと思っていましたが、もう直行で帰りました。

家に着いたのが12時半過ぎくらい。

それからご飯を炊いて昼食。

 

もうバラも増やさないでいようかなと思っていましたが、どんどん減ってしまったので、1鉢だけ購入。

今まではネットで買っていました。

この「ステファニー・ドゥ・モナコ」は四季咲き、大輪、強香のハイブリッド。

 

このユリも安かったです。

500円

ピンクのオリエンタルリリー、毎年咲くそうです。

 

 

今日は少し休憩したらフリフリビオラを買いに行こうと思っていましたが、銀行やら給油やらで行けず。

一応、鉢には植えましたが、まだ寄せ植えでデビューとはいきません。

 

 

 病院ってなぜか疲れる。。。

今夜は又、お風呂に入れません

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】2023.1106

 

なぜ金メダルを獲得できたのか

 

次こそはこうなりたいと
目標に対する情熱を絶やさず、
いつか必ずチャンスが来ると
諦めないで努力し続けたことで
金メダルを獲得することができました
━━━━━━━━━━━━━━
乾友紀子
(世界水泳選手権2023福岡
アーティスティックスイミング
女子ソロ金メダリスト)
○月刊『致知』2023年12月号
特集「敬、怠に勝てば吉なり」【最新号】より
━━━━━━━━━━━━━━

●金メダリスト乾さんと、
その指導に当たる井村雅代さんの
対談内容はこちら

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

受診(緊張性頭痛)&「若さとは」

2023年11月05日 21時58分30秒 | 医療、病気

 今日も又11月としては過去最高の26.5℃。

9月下旬の暖かさだそうです。

最低気温も14.2℃。

明日の予想はなんと27℃

 

 

 

 昨夜は寝るまで時々頭が痛くて神経に触るような感じでしたが、寝て起きたら治っていました。

今日一日では1~2回ちょっと痛みが走ったくらいで、一体昨日の痛さは何だったのだろうと思えました。

痛みは消えましたが、又、起こった場合困るので、母がショートへ行く時に一緒に受診の為に家を出ました。

 今朝の果物

母も今日はまずまずの様子でした。

食事をしながら母と少し話をしました。

昨日の頭痛のことや世間話。

母はショートに行くことは嫌ではないと言いました。

お風呂に入れないのも困る。

でも、特に楽しいことはないと。

しかし、それは家でも同じだそうで・・・

そうしたら、あまり家に居る意味はないではないのと思いましたが、それは私が居るからいいのだそうです

何を生き甲斐に生きているのか聞くと、ひ孫のJ(孫娘の娘)の成長のようです。

その後、お隣が売りに出たとか、たわいのない世間話には目をクリクリさせて興味を持っていました。

こういう話がいいのですね、きっと。

 

 

 

 

  クリニックからのショートのお迎えは9時半過ぎ。

私よりも介護タクシーの方の方が早く到着されていました。

母は受付の前あたりで車椅子に座って待っていましたので、私は受診の受付を済ませ、その後介護士さんと一緒に荷物を持って上がりました。

 

いつものようにどこもお花が綺麗に飾られています。

 

 

その後、私は下に降りて診察。

今日は院長先生でした。

予約の方でいっぱいでしたので、待ちました。

検査は1年振りくらいでしたので一通りして頂きました。

血液検査結果は又、後日。

今日のところはCTの結果が分かれば十分でした。

院長先生は「介護疲れだね」と言われました。

「特にこれと言って何もしていないのですが・・・」と私。

院長先生はそれには答えず「もう少しショートを増やしたら

でも、最近ケアマネさんが増やして下さったばかりですし、金曜日、土曜日は看護師さんも来て下さるのでいい感じではないかと思えました。

今日の検査で異状はありませんでした。

良かった~~~。

緊張性頭痛のようです。

院長先生が首とかその周辺を揉んで下さったので痛気持ち良かったです。

やはり凝っているようなので、体操も教えて下さいました。

 今日の血圧はクリニックに着いた時が118.

帰る時は125.

全くの正常で、昨日の200超えは痛みの為の緊張

 その後、母に言っていましたので、面会に行きました。

ちょうど、母は食堂で食事をし、ラウンジに居たいと言ったようで、ラウンジに来たところでした。

ラウンジは心地よく温かで、母と週刊誌など見ながらしばし過ごしました。

「お腹が空いたから帰るよ」と言うと「いや、もっと居って」と言いました

でも、コロナの関係でまだ面会時間が15分だと伝えると納得してはいないけれども、黙りました

その後は「帰るよ。又ね」と言っても返事もせず。

無言で抵抗してる

ラウンジに着いた時すでに13時でしたので、お腹が空きました~

 

 

けやき並木通りを通って帰りました。

 

 

 

 今日は母と一緒に家を出ましたので、お洗濯以外何も出来ていませんでした。

今日の朝顔は2輪。

しわしわです

 

 

家のことを片付けて16時頃から太陽の陰が出来たので、昨日届いたお花を植えました。

  

 

 

20苗ですが、やはり全然足りません。

こちらはシクラメン

かわいい

 

苗を植えたり草を抜いたりしていたら真っ暗になってきました。

陽が沈むのが本当に早くなりました。

ビオラをそろそろ買いに行こうと思っています。

明日はペインクリニックの日です。

1週間が経ちました。

鎮痛剤と胃薬を止めたら胃痛はなくなりました。

明日は何て言われれるのか、又、注射があるのか想像が付きません。

予約が出来ないので14時50分に行くか、15時15分からのネット予約をするかしか方法がありませんが、後者にしたら又、帰りが21時半近くになりそうなので、14時50分までに行くと少しでも早く帰ることが出来かもしれないのでそうしてみようと思っています。

 

 

 

 

 

 昨年の今日、アップしていました。

 

"若さ"とは

サムエル・ウルマン

この詩(Youth)はサムエル・ウルマンが 70代で書いた詩だそうです。


若さとは、人生の或る期間を言うのではなく、心のひとつの持ち方を言うのだ。

揺るがない意志、豊かな創造力、

抑えようのない情熱、

臆する心を斥ける果敢な勇気、安易さを拒む

飽くなき冒険心、そうした心の状態を言うのだ。

年輪を重ねただけでは人は老いない。

理想を見失った時初めて老いが訪れる。

歳月は皮膚にしわを刻むだけだが、情熱を失う時、精神がしぼんで行く。

思い煩い・疑惑・自信の喪失・恐怖や失望、

こんなものこそ心意気を萎えさせ、

精神を塵芥と朽ちさせる長い年月のようなものだ。

七十歳であろうと十六歳であろうと 人は誰でも持ち得るのだ。

何をか、

驚異への素朴な愛慕心、

夜空の星、そのきらめきにも似た

美しい出来事や思想に対する憧憬、

事態に直面した時の毅然とした挑戦、

未知に対する児童のような強い好奇心、

人生への興味と歓喜。

そうだ、

君は信念と共に若く、猜疑心と共に老いる。

君は自信と共に若く、恐怖心と共に老いる。

希望を見詰める限り若いが、失望した時に老いて行く。

大自然から、人から、

そして、創造主から語りかけられている

「美と喜悦」「勇気と壮大さと力」そうした

メッセージに耳を傾けている限り 君は若いのだ。

こうしたささやきがすべて聞こえなくなった時、

そして、心の奥まで悲嘆の雪が吹き込み、

冷たい皮肉で凍りついてしまった時、

初めて人は全く老い込んでしまうのだ。

 

 

 

 

 


★致知一日一言 【今日の言葉】2023.1105

 

車椅子のドクターが指針としていること

運命を背負い、
最高の人生を模索する
━━━━━━━━━━━━━━
阿部憲史(阿部クリニック院長)
○月刊『致知』2023年12月号
特集「敬、怠に勝てば吉なり」【最新号】より
━━━━━━━━━━━━━━

●学生時代、ラグビーの試合中の事故で
首から下の機能を失った
山形の精神科医・阿部憲史氏。
見る、聞く、話すという機能を最大限に生かし、
日々、患者さんに向き合っておられます。
阿部さんの人生、本誌でお読みください
記事の内容はこちらから

 

 

 

★致知出版社の「ご縁メール」 

≪海将が語る真のリーダーの条件「難き事は自らこれに当たるべし」≫

 


最新号の特集テーマは、
「敬、怠に勝てば吉なり」です。

その精神は、リーダー自身が身につけるべきもので、
その姿勢が、強い組織をつくる土台となっていく
と言ってもよいでしょう。

日本の国防を担う、自衛隊において、
その必要性を強く訴えるのが、
海将・海上幕僚副長の真殿さんです。

本日は、その真殿さんの記事から、
先輩方に学ばれたリーダーの条件について、
お話しされているくだりをご紹介します。

 

取材の様子はこちら
───────────────────


上級生、指導教官、たくさんの素晴らしい方々に
教えをいただきましたが、中でも、
元警視総監で当時の防衛大学校の学校長だった
土田國保(くにやす)先生には大変な薫陶を受けました。

土田先生は戦前、海軍主計大尉として
戦艦「武蔵」に乗艦していて、
その時の生々しい体験談やリーダーのあり方、
自衛官としていまの時代をどう生きていくべきかを
学生たちによく話してくれていました。

また、誰に対しても決して偉ぶらずに
気さくに接してくださる方で、
いまでも私の理想とするリーダーです。


私の出逢ったリーダーは皆、
人格が陶とう冶やされ、大変な努力家・勉強家であり、
よく人の話を聞いてくれるというのが印象ですね。


──真殿海将のお話を伺って、
  いまの日本に求められる
  リーダーの条件が見えてきた気がします。


日本に求められるリーダーの条件を
私が語るのは僭越ですけれども、
やはり鈴木貫太郎の
「易き事は人に譲り難き事は自らこれに当たるべし」
の精神は重要だと思うんです。

これほど国内外の難題が山積している状況においてもなお、
自分が日本を何とかするんだという強い意志を持って
困難を引き受けていくリーダーが今の日本には必要ですし、
私自身もそうあるために、さらなる研鑽を積んでいかなければなりません。


また、日本人は清廉潔白、高潔な人物を理想の
リーダーとして求めてしまいがちですが、……

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今度は頭痛(:_;)

2023年11月04日 22時37分40秒 | 医療、病気

 今日は一日曇っていました。

明日は雨だからだと自分に言い聞かせていましたが、明日は晴れ模様。

時折、雨の前に頭痛がする人がいますが、私は今まで頭痛自体あまり起こったことがありませんでした。

ましてや、気象病もなく・・・

しかも、明日は実際は雨ではなく晴れ

それなのに、何となく頭痛が始まり(多分、朝から)、13時半に看護師さんが来て下さった時には頭が痛いので廃品を捨てがてら外の空気を吸って気分転換しようと思い出かけました。

看護師さんが帰られたのが15時。

それからヘルパーさんがいらっしゃる17時過ぎまでの間に、かなりひどくなってきました。

しかも、母の調子も今日はいまいちで、今日は一日ベッド生活。

何度も泣くように言います。

口の中がおかしいようで・・・

何もないけれども本人はある気がして、それが苦痛で、そばを離れようとしたら泣くように言います。

看護師さんやヘルパーさんに対しても。

この頭の痛みで、十分今日は母の面倒を看ることは出来ないと思いました。

定期的なひどい痛みの為に(段々ひどくなりました)、痛みの耐性は強いと思っていた私も泣けてきそうになるし、顔は歪むし

診察を受けたくても母を置いて行くわけにもいかず

訪問看護にも電話をしましたが、検査で長くなるとずっといる訳にはいかないそうで。

薬剤師さんやクリニックにも電話をして、どの薬を飲めばいいかお聞きしましたが、お返事がなかなか来ず、ついに胃に優しいカロナールを飲みました。

しかしなかなか効かず。

1時間半経って多少違ってきたかなと思いましたが束の間。

訪問看護師さんが一番困ったのがこんな時誰も母をみていてくれる人が居ないこと。

今日、たまたまわかっていたのですが、Rちゃんは夜勤。

でも、基本的に仕事を持っている人は無理だと思います。

友人はビールを飲んでいましたし、彼女は遠い。

訪問看護師さん、私の交友関係が広いから大丈夫だと思われていたようです。

今後の課題になりました。

いざとなれば町内のママ友とか何人か電話を出来る人はいなくはないですが・・・。

家族も親戚も近くにはいないというのは結構、大変なことです。

もし病院に行くなら母も連れていかないといけないですが、ちょっと無理

あるいはどこかショート先をケアマネさんに当たってもらうか。

 それにしてもどうして最近こんなに痛みと仲良くなってしまったのか

最終的にお薬の飲み方、病院に行く時のこと等、友人が娘に電話したらと言ってくれて、「あ、そうか」と娘の存在を思い出しました。

彼女は忙しいし県外ですし、滅多に連絡をしませんので、忘れていました。

でも、一番にお婿ちゃんには何の薬を飲んだらいいかラインで聞いてアドバイスをもらっていましたっけ。

ですが、事が段々複雑になり・・・。

娘は当直でなく珍しいことにすぐに電話に出てくれました。

そして、テキパキと今後の薬の飲み方、受診の時期等などアドバイスをくれました。

痛みが持続していないので、ひとまずほっとしているのがわかりました。

カロナールとロキソニンは違う種類のお薬なので、先日の膝の痛みのお薬を今日飲んでいないなら、すぐにロキソニンも飲むように言われました。

そして、看護師さんが血圧を測るように言われて測っていたのですが、自分でもびっくり。

痛みの為緊張していたのでしょうか。

175-88

その後、もう落ち着いたに違いないと思っても測れば測るほど益々上がってしまって

ついに204

でも、呼吸は59とか~。

娘曰く、膝の痛みは体重と加齢だそうです。

若い時(産中、産後)に体重が重い時があったので、負担がかかっていたのかな。

とにかく、まずは今よりも体重を落とすように言われました。

(最近、1~2kg太りました~

 明日、母をショートに送り出したら、母と一緒にクリニックに行って日曜日も開いていますのでCTを撮ってもらおうと思っています。

月曜日はペインクリニックの日なので忙しい

娘は収まっていたら月曜日でもいいし、行かなくてもいいと言っていましたが、ロキソニンを飲んで1時間半以上は経っていますが、時折、痛みます。

念の為、CTを撮ります。

 

何だかダラダラと書いてしまってすみません

 

 

 

 

 今朝のバラ

夕方には咲きました。

水仙も葉が長くなりました。

朝顔は一輪でした。

そろそろ終わりかな。

 

 

今朝の果物

「旅サラダ」でスイスをしていたので写真を撮っていました。

 

 

廃品を捨てに、教会から公園&ご近所へ

 

 

 

公園の紅葉

 

 

 

朝のバラです。

 

 

 先日ネットで購入したお花が届きました。

紫ベースでシックなら白や濃い赤が入ってもOKとリクエストしました。

一番手前の赤色は別口で購入した変わった形のシクラメンです。

 

 

 

 こんなに頭が痛くなったのは初めてでした。

本当に痛かった。。。

今のところ、時々、ピキッと痛むくらいです。

ひとまず、やれやれ

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】2023.1104

 

日本人千年の教科書

 

富むといえども貧しきを忘るることなかれ。
貴しといえども賤しきを忘るることなかれ
━━━━━━━━━━━━━━
実語教
(千年間、日本人の精神形成の支柱となった書物)
○月刊『致知』2023年12月号
特集「敬、怠に勝てば吉なり」【最新号】より
━━━━━━━━━━━━━━

●現代語訳
「お金持ちになったとしても、
貧しかった時のことを忘れてはいけません。
立派になったとしても、
何が賤しいかを忘れてはいけません」

 

 

 

 

 

★致知出版社の「ご縁メール」 

 

≪井村雅代の言葉「人の助言を一回試す勇気を持ちなさい」≫

 

最新号のトップ対談には、
先の世界選手権で2個の金メダルを獲得した
乾 友紀子さんと、専属コートを務められた
名伯楽・井村 雅代さんにご登場いただきました。

金メダルを取るという結果を決めて
臨まれたお二人の戦いの軌跡から、
勝利する者の条件を探っていきます。

本日はその中でも、乾さんのご自身に
焦点を当てたくだりをご紹介します。

 

取材の様子はこちら
───────────────────


【井村】
私が見ていて感じる彼女の強みは、
先ほども少し言いましたけど、とにかく素直。

それは他の選手と全然違いましたね。

私が言ったことに対してポンとすぐ反応してくれる、
やろうとしてくれる。

だから、無駄な時間が要らないし、
どんどん伸びていく。


反対に、自分の理屈を通してこちらが
提案したことを素直に受け入れない人がいて、
私はそういう人は心のシャッターを
下ろしていると言っているんです。


シャッターを下ろしていないまでも、
心にバリアをつくっている人が多い。


私はそういう人に対してストレートに「損だよ」って言います。


「一回受け入れたら?」

「自分を守って得してるようだけど、損してるよ」

「理屈はいいからまずやってごらん」

「人の助言を一回試す勇気を持ちなさい」

「何でも面白がってやらな」って。


いつも言うんですけど、人間に限界ってないんですよ。

自分の心がつくっているだけです。

素直な人って自分の可能性を
引っ張っていくことができるんです。


【乾】
振り返ってみると、幼少期に両親からこれしなさいと
言われた時に嫌な顔をするとすごく怒られました。


【井村】
それは大事なことよね。


【乾】
競技のことをとやかく言われることもなかったですし、
勉強ができなくても何も言われませんでしたけど、
そのことだけは厳しく躾けられました。

それは大きかったですね。

●長い歴史の中で子供たちのテキストとして
読み続けられた『実語教』『童子教』。
とりわけ『実語教』は平安時代に生まれ、
実に千年もの間、
日本人の精神形成の支柱となってきました。
両書を貫くもの、これがいまや
日本人が忘れ去ろうとしている勤勉精神です。
幼少期から『実語教』の教えに親しんできた
JFEホールディングス名誉顧問・數土文夫氏と、
弊社から『実語教』『童子教』の解説書を
刊行している明治大学教授・齋藤孝氏に、
その魅力や現代的な意義について
語り合っていただきました。

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やっぱり気持ちが悪い&「諸聖人の日 All Saints' Day」

2023年11月01日 20時40分00秒 | 医療、病気

 朝から胃が気持ちが悪くて、食欲不振です。

しばらくしたら良くなったものの、朝のお薬を飲むと又、同じ感じになり、特に午後あたりからはムカムカ。

おまけに頭痛まで行きませんが、頭重感まで。

でも、これはお薬とは多分関係ないとは思います。

従って、明日、母が帰って来ますので夕方お買い物には行きましたが、それ以外は家の中でごそごそしたり、映画を観たりして過ごしました。

膝や脚の痛みは昨日と同じ感じです。

水を抜きましたが、少量だったせいか、お風呂の中でも正座は出来ません。

やはり、膝が腫れていて寝ていても同じですが、足の裏やお布団に右の膝裏がつかない状態です。

とりあえずは1週間はこの状態で様子見です。

痛みは随分と収まりましたので、多少びっこは引いて歩きますが、前のような痛みは感じなくなりました。

根本治療ではなく対症療法ですが、あまり痛みを我慢して慢性化してしまうと、脳が誤作動してしまうこともあるようです。

ひとまず痛みを抑えて、物療に移行かなと思っています。

自分でも出来る体操や運動はもっと積極的にしていかないといけないと思っています。

これから、まだ旅をしたいですから、早く治したいです。

 

 

 

 

 朝のお花

朝顔は咲きませんでした

 

八重椿

 

 

 今朝の果物

お昼過ぎくらいまでかけて食べました。

 新しくフライパンを購入しました。

20cmのものです。

蓋つきの取っ手が木製なので気に入りました。

しかも、安かった

 ドイツのMichelangelo製。

イタリアかと思いました。

午後、窓全開ですが、新鮮な空気を吸い、太陽に当たろうと少し外へ。

少しドライブしたり秋冬用のお花を買いに行こうと思っていました、今日は無理でした

フリフリビオラは又、買いに行くとしてネットでお花の苗や土や肥料を注文しました。

「プリンセス・ドゥ・モナコ」は朝とそんなに変わっていませんが

 

「ドフトゴールド」は一気に開きました。

 

 

 

 今日から霜月。

カトリック教会の典礼暦では今日11月1日は「諸聖人の日 All Saints' Day」です。

日本では特に何もありませんが海外では様々な聖人のお祝いをするようです。

続いて、明日の11月2日は「死者の日 All Souls’ Day」。

全ての死者の魂の為に祈りを捧げる日です。

ローマ・カトリック教会では正式には「The Commemoration of All the Faithful Departed」と言うそうですが、知りませんでした~。

とにかく「すべての死者」の為に祈りますし、11月は死者の月です。

(変わっていなければ、多分)

 

 

 

 

 

 母は入れ歯をしなくなって、自分も話し辛く、人も聞き返すので、面倒になったのか電話をして来なくなりました。

でも、先日のインタビューの日、結果的には不調で話が出来ませんでしたが、その日の朝、「入れ歯を入れて話す」と言い入れ歯を入れたところ、非常によく聞き取れました。

ですから、食べる時にははずし(ミキサー食なのでない方が危なくない)、それ以外は入れるということにしました。

今回、ショート先にもそれを伝えてありますので、上手くいったかなと気になっています。

しばらく慣れるまで「面会に来ないでほしい」と言われていますので、ここのところ行っていません。

クリニックの方のショートはリハがあったり、知り合いのスタッフも多く、ラウンジに出たりと結構忙しくしているようです。

コロナやインフルエンザは流行っていますし、入院ではないので、やはりちょっと面会は控え気味が好ましそうです。

・・・ということで、ここのところ様子見です。

今夜早く寝て、明日からに備えます。

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言【今日の言葉】2023.1101

 

まず結果を明確に決める。
そのために具体的に何をするか。
目標と結果を示す。
できるまでやり続ける。
この考え方がとても大事です。
━━━━━━━━━━━━━━
井村雅代
(井村アーティスティック
スイミングクラブ代表理事)
○月刊『致知』2023年12月号
特集「敬、怠に勝てば吉なり」【最新号】より
━━━━━━━━━━━━━━

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

その後の痛みについて&ホトトギスが咲いていました。

2023年10月31日 21時45分10秒 | 医療、病気

 昨日、意を決してペインクリニックに行きましたが、膝や手指、全身の痛みが昨日までを10とすると注射やお薬が段々と効いてきたようで、家の中で過ごす時には1~2までになりました。

気を良くして、夕方から少し歩きに行ってみましたら、やはり痛みが・・・

でも、いつもよりはよくて、3.5~4という感じでしょうか。

11年くらい前の交通事故以来の左脚のしびれはドクターがちょっと難しいかも・・・と言われていました。

痛みなどが出たり出なかったりするならまだ可能性はあるようです。

でも、いまのところ、多少左足の先に痺れを感じるくらいです。

ただ、昨日から今朝にかけて一番困ったのは胃の不調感。

鎮痛剤と胃薬が出来ましたので、強くはないとは言われていましたが、やはり何らかの副作用はありますね。

でも、それも午後は慣れたのか治ったのか、よくなりました。

 

 

 

 

 今朝の朝顔は3輪でした。

段々と終わりに近づいているなぁ~と思います。

「ブルームーン」が2輪咲き始めましたが、夕方には完全に開き切っていました。

 

黄色の「ダフトゴールド」は明日、咲くかな~

 

「ラ・マリエ」

 

 

 

 今朝の果物

10時から庭の剪定の見積もりにAさんが来て下さいました。

私でも剪定出来るように短く切ってもらっていましたが、こんなに伸びて伸びてしまって

松も大きくなって、庭師さんでも引かれてしまいます

庭をご一緒に見ていると、「あれはもしや~~~

なんと、いつの間にかホトトギスが咲いていました

 

洋花も大好きですが、こうした和花や茶花っぽいのがやはり落ち着きます。

 

モミジも紅葉が進んでいます。

 夕方近くになって、でも寒くならないうちにお散歩に行きました。

今日はご近所ウオッチィングもしました。

 

 

公園の紅葉もあっという間にこんなに進んでいました。

又、けやき通りにもいかなくちゃ。

 

教会のシュウメイギク

 

福寿草のような小菊

ちょっと遠出すると違った風景に出会えます。

 

山茶花も咲いていてびっくりでした

 

 

我が家の南天は2本ありますが、実が付いていませんし紅葉もまだです。

 

家に帰って庭を見ると八重の椿の蕾が付き始めていました。

 

 

 

 

 天気予報によりますと明日は25℃、明後日は26℃予想だそうです。

11月になってもまだ夏日に

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言【今日の言葉】2023.1031

 

さらに高い山に登ろうとする時に……

 

一つの山の頂上から
さらに高い山へ登ろうという時に、
直線の道はないですから、
一度その道を下りなければいけません。
一遍、谷へ下りないと、
次の峰には行けない。
━━━━━━━━━━━━━━
宮本輝(作家)
○月刊『致知』2020年12月号
特集「苦難に勝る教師なし」より
━━━━━━━━━━━━━━

●25歳の時に突然発症した
重度のパニック障害と長年闘いながら、
『泥の河』『螢川』『流転の海』をはじめ、
数多くのベストセラーを生み出してきた
作家・宮本輝氏の言葉です。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ペインクリニックに行って来ました。

2023年10月30日 23時18分00秒 | 医療、病気

 今日もいいお天気でした。

ただ痛みの為に心身共優れず

先週の後半から特に足や足を中心にあちこちが一層痛くなり限界を感じましたので(そこまで我慢するなってことですが、よくなって行くと思っていました)、母がショートに行ったら今度こそ大きな病院かペインクリニックで診て頂こうと思っていました。

それであちらこちらを探していたのですが、今朝も目が覚めてからもう一度検索。

 

 

 

 今朝の果物

今日咲いた朝顔はくしゃくしゃになっていていまいちわからないものもありましたが、3輪かなと思えました。

 

バラは咲き始めました。

 

そして、今日が整骨院での 膝のEMS の一応最後でちょうどいい機会でしたので、整骨院での治療の見直しも兼ねて先生にご相談し、朝からずっとどこにしようと迷っていましたが決めました。

結局はとても有名なペインクリニックに行くことにしました。

 整骨院を出て、その足ですぐに行けば診てもらえると思い、コンビニでおにぎりでも買って食べながら行こうとコンビニに寄りました。

ずっと以前に友人がコンビニの野菜や果物が安いと言っていましたが、我が家周辺では売っていないようでしたが、今日行ってみるとお野菜や果物が並んでいて、しかも本当に安かった

シャインマスカットの「晴王」と「紫苑」が2つで1000円位だったと思います。

 

そして、ペインクリニックに電話をすると午前中の予約はいっぱいなので予約出来ず、そのまま行った場合でも順番なので2時半ぐらいになると言われました

ですから、「一旦家に帰ってから出直すという形になるでしょう」ということでしたので、午後からの診察をお聞きすると、午後からは14時50分から受付開始。

でも、やはり日によっては19時、20時になることもあると言われました。

この時点で午後からのネット予約が出来るということが分かりました。

ネット予約は15時15分から可能だと言われました。

ネット予約をして、その日のうちに診て頂くことはこれほどの患者さん数なので無理か思いましたが、その日に予約をした場合は必ず遅くなってもその日のうちに診て下さるということが分かりました。

とにかく15時15分まで待って予約を入れて、今日は何時になってもいいので行くことに決めました。

予約をした時点で29番でした。

電話をして大体、何時頃に行けばいいかお尋ねしたところ、17時半頃と言われました。

これならまだマシ~と思い、17時に家を出ました。

途中で夕陽が沈み始めましたが、開けたところがなく沈む夕陽を写真に収めることは出来ませんでした。

 

 

この煙は匂いからして刈った稲を燃やしているのだと思いました。

 

ナビで電話番号を入れて行きましたが、到着した先は田んぼの真ん中

スマホに替えて検索し直しましたが、迷ってしまい、クリニックに電話をして誘導して頂きました

早目に家を出ましたので、17時半には間に合いました。

 

が、受付の方が言われるには多分、19時を廻るだろうと言われました。

「外出をしてもいいですよ」と言われました。

待つことを覚悟の上で行っていましたので、本を持っていましたが、しばらくしたら、いろいろなお店がありますので、足は痛かったのですが見て廻ろうと思い外出。

 今朝がたも月が煌々と照っていましたが、大きなオレンジ色の月が昇ってきました。

 

昨日の明け方が満月で十五夜でしたか。

今頃はシクラメンもフリフリ。

 

こんなシクラメンもありました。

そろそろ秋冬のお花が出揃ってきたようです。

又、お買い物は改めてすることにして、18時過ぎにクリニックに戻りましたら、ちょうど「そろそろお戻り下さい」のメールも届きました。

でも、それから更に待つこと小一時間。

 

診察室の前のこの情報が面白かったです。

 

「旬の果物を食べましょう」や

 

メニューの紹介、ツボ、

 

いろいろな病気の説明、ニュース等など。

診察室に入ったのは19時半。

番号が49番までありましたから、あと20人いらっしゃるわけです、この時点で

ドクターは50歳くらいの麻酔科医であり整形外科の医のようでした。

レントゲンの結果は今までと変わらず。

(膝と腰)

ただ手指の使い痛みは第二関節まで広がってきていました。

これは女性には多い症状だと言われました。

リュウマチでも線維筋痛症でもないと言われてほっ。

今日のところは、右膝の水を少しだけ(20cc)抜きますと言われ、その他は両膝の張り止めの注射(麻酔が少し入っているそうです)をしました。

これとお薬が1週間出ました。

これで1週間後どうかを診せて下さいと言われました。

すごく丁寧で、落ち着かれたドクターでした。

多分、22時には終わるかどうかという感じでしたが、その後、読影などをなさるそうなので、睡眠時間って一体どのくらいと思っていまいました。

それにしてもすごい人気。

もう開院して10年になるとレントゲン技師さんが言われていました。

最初はそれほどでもなかったそうですが、口コミでどんどん患者さんが増え、今や遠くからいらっしゃるようです。

診察が終わったのは1時間後の20時半でした。

それから薬局でお薬をもらって、整骨院によって(結果はラインでもいいと言われましたが、話が早いし22時までしていますので寄りました)、家に到着したのは21時20分頃。

今後は痛みが緩和されてきたらリハですが、それは近所の整形でも整骨院でもいいと言われました。

又、歩き方に特に気を付けるように言われました。

 

 

 

 

 

 先日、引っ越しをされた牛窓の家の一部を建設会社さんが送って来てくれました。

ベランダは傷んでいますが、中は綺麗に使って下さっているようです。

来週あたり立ち合いを頼まれていますのでご一緒に行きます。

今後、ここに住むことも視野に入れて考えようと思っています。

(小さいのでちょうどいい、海風が入ってくるので健康に良さそう、ガーデンや菜園も日当たりがいい、ただ何かと不便)

ひとまず、母が居ない時にこちらに住んでみようと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】2023.1030

コロッケさんの人生を支えた言葉

あせるな
おこるな
いばるな
くさるな
まけるな
━━━━━━━━━━━━━━
コロッケ(ものまねタレント)
○月刊『致知』2018年8月号
連載「変革する」より
━━━━━━━━━━━━━━

●ものまねタレントのコロッケさんが
幼い頃からお母様に教えられた
「あおいくま」の教えは、
右耳の聴力を失った時も
芸能界の荒波に晒された時も、
常にコロッケさんを励まし、勇気づけました。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

母の下痢が収まりました&私の膝裏の膿腫&You Raise Me Up - Celtic Woman&リベラ Libera 『彼方の光』

2023年06月26日 21時50分00秒 | 医療、病気

 天気予報ではお昼過ぎから雨予報でしたが、5時過ぎに雨の音で目が覚めました。

朝から雨音を聞きながらリラックス~

いつもは家中の窓を開けに行き、お洗濯をしながらお散歩に行くのですが、今日はしばし雨音を聞きながら過ごし、階下に降りたらほぼ一日再び上がって行かない私の寝室の片付けをしました。

それでも、今日は時間がたっぷり。

母のお迎えも10時半でしたので、お食事もゆっくり出来ました。

 

 

 

 今朝の果物

昨夜9時に帰られたヘルパーさんが「今夜は一晩中下痢が続いて大変かもしれない」と言われましたが、大丈夫でした。

朝も大丈夫。

そして、ショートに行ってからも大丈夫だったようで、良かった~

 母がショートに行ってすぐに整骨院に行きました。

昨日会った右膝裏の塊(膿腫)がありませんでした。

(夜、足を伸ばしたら塊に触れることがお風呂でわかりました)

先生は「出たり消えたりするのではなくずっと続くようなら整形外科に一度行った方がいいと思う」と言われました。

その場合は水を抜いたりするかもとのことでした。

これからは歩くのを半分くらいにして、ボールやペットボトルなどを挟んでつぶす運動をするように言われました。

これはウォーキングのレッスンでも習いましたので、日々の生活の隙間時間に組み込んでいきたいと思っていた矢先でした。

 帰ってから、食後、マンゴージュースースを飲みました。

マカオだったかに行った時、マンゴーがとても安くて美味しくてすっかり好きになりましたが(毎日食べた気がします)、日本では高価過ぎてなかなか口に入りません。

 

 今日はほとんど家の中で過ごしました(母が行った後は掃除や洗濯が大変)。

写真がないので、夕方、数枚撮りましたが雨で花びらが傷んでいました。

 

 

 最近の母の様子を介護ノートにも書き、お迎えに来て下さった生活指導員さんにもお話していたところ、夕方お電話を下さいました。

他のショートとは違って食べなかったら持参のメイバランスやお菓子を食べさせるという感じではなく、食事形態を変えてもいいですかという内容のお電話でした。

お昼にお肉が出たそうですが、母は肉汁だけ吸って、出してしまったらしく、食べてもらうように工夫しますとのこと。

家でも今朝、スイカの果汁を吸うだけで、あとは吐き出しました。

しわい食べ物ならいざ知らず、なぜスイカを出すの

繊維質のものも全部出します。

こういうものでも食べてくれたらお通じもよくなるのですが・・・困ったものです。

 そして、母からは7時に電話がありました。

夕食は食べたと言いました。

お昼ご飯を尋ねると3割だと言っていました。

でも、下痢ももうしていないようで本当に良かったです。

 

 

 

 天気予報に寄りますと、これからしばらく雨のようですので、自宅でのんびり過ごしたいと思います。

 

 

 

心が洗われます。

 

You Raise Me Up - Celtic Woman(日本語歌詞字幕) English & Japanese Lyrics

 

 

リベラ Libera 『彼方の光』Music Video 教会編

 

 

 

 

 

★致知一日一言【今日の言葉】2023.0626

 

何事につけ大事な3つのこと

 

何事も「準備、実行、後始末」が大事
━━━━━━━━━━━━━━
桜井章一(雀鬼会会長)
○月刊『致知』2017年10月号
特集「自反尽己」より
━━━━━━━━━━━━━━

●将棋界初の7大タイトル全制覇を成し遂げた
最強棋士・羽生善治さんと、
麻雀代打ちの世界で無敗を誇り
伝説の「雀鬼」と呼ばれる桜井章一さん。
駒と牌、ルールこそ違えど、
盤上で数多くの強者と鎬(しのぎ)を削り、
勝ち抜いてきたお二人が
縦横に語り合う勝負哲学、
そして本当の「才能」とは
こちらから

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする