Ben Mabley（ベン・メイブリー） @BenMableyＪリーグ各チームのサポーター、今日ははっきり本音を出して頂いて、感謝していますよ。日本のサポーターは本当に良く、サッカーを分かってるなと、改めて思いました。ファンが無くてはサッカーも無い中、ファンを増やす為にファンの声を無視するなんて矛盾過ぎるわ。これからも共に、頑張りましょう。
shio_ken @shio_kenサポーターが２ステージ制反対の横断幕 nikkansports.com/soccer/news/f-… @nikkansportscomさんから
☆リツイートしたくなる☆ @retweets_bot相互フォローしてていつ絡んでもいい状態のはずなのに最初の挨拶以来ろくに絡んでないからすごい食いつきたい話題でも今更話し掛けたら「えっ…何この人馴れ馴れしい…」って思われそうでリプライが送れないフォロワーさんがいる #Twitterあるある restaint
２ステージ制反対、疑問視の横断幕 Ｊ１試合会場で続々掲げる ― スポニチ Sponichi Annex サッカー sponichi.co.jp/soccer/news/20…
可笑しすぎて涙目_bot @namidame_bot以前タイに技術指導に行った。現地の従業員は高価な材料を粗末に扱っていた。そこでビニール袋に材料のかけらを入れて「これは一ヶ月分の給料の価値があります」って掲示板に貼っておいた。そしたら従業員は材料を大切に扱う様になった。 中国で同じ事やったら、次の日材料が2トンほど消えた。
長束恭行 @nagatsuka_hrvNHK-BSの「Ｗ杯予選の最も熱い日～セルビアvsクロアチア」を観ましたが、登場人物の言葉に正しい訳を振ることなく、誤った字幕や偏ったナレーションで視聴者を煽っているな、というのが第一印象。そもそも関心の低い試合だっただけに、構成ありきのテレビマンの恣意が大きく働いていますね。
例えば煽り字幕の例として、最初のセルビアの国境警備員が「クロアチア・サポーターはほとんど見ない」の訳が「クロアチア・サポーターは絶対通しません」だったり、ミハイロヴィッチが「マスクした男が家を襲った」が「クロアチア軍が～」になっていたり。数え上げたらキリがありませんが(苦笑)
NHKのドキュメンタリーはEURO2000をテーマにオランダのTV局が作ったドキュメンタリーに触発されたのでしょうが、まったく足元にも及びませんでしたね。制作側が訳をいじって操作する時点で終わりですよ。
あと皮肉だったのは、ナレーションの最後に「いつになれば特別な試合じゃなくなるのだろうか。バルカンの青い空が待っている」となっていましたが、もはや時代が変わりセルビア・クロアチア両国にとっては特別な試合じゃないのに、NHKだけが特別に思っている、というところでしょうか(笑)
セルビアのユース選手のくだりも酷かったですね。4000円のチケットとなってましたが、実際は一枚辺り500～2000円ですし、局側が準備したのも見え見え。「いつかセルビア代表に呼ばれてクロアチアを倒したい」なんて一言も発しておらず、代表以上にバルサやレアルを目指しているんですよね。
ミレ爺さんもそんな過激なことは話しておらず、翌日に新聞を買いに行くところも先の映像の使い回し。ドマゴイ氏の話もいいように解釈。そもそもセルビアは新ユーゴだったとはいえ、クロアチアと1999年に対戦している、という事実を無視しているのは…。ミハイロヴィッチがハーフなことも無視。
Ｗ杯予選の最も熱い日の録画を見た。見る前にクイズ王の酷評を見てたのでなんだかな、って感じの番組になってしまったな。もともとSerbiaは予選突破の可能性が殆ど無かったって状況だったんで盛り上がらなかったのかもしれんが（この直接対決がドローで敗退決定）。
分裂後初の対決なんて言ってたけど、Euro2000予選で対決してるぞ。
組み合わせ抽選でこの対決が決まって、現地が荒れることを予想したNHKが取材に行ってみたけど、実際には特に敵対してなくて拍子抜けした、って感じか。
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