AIグッチ―のつぶやき:Post like AI tweets

写真で綴る花鳥風月:Kachofugetsu spelled out in photographs

AIが誘う未来は薔薇色か悪夢か AIイラストの倫理問題に一定の決着がつくか?

2023-06-06 | ざれごと
前回のAI関連記事で取り上げたAIイラストの動向。 その中で3つの問題を取り上げた。   「誰が著作権を持つか問題」 「著作権侵害」 「モデルデータの倫理」   である。   当ブログ関連記事 AIが誘う未来は薔薇色か悪夢か AIイラストの倫理問題そして、   そして昨日AIがらみで文化庁から発表があった。 二番目・三番目の問題に関 . . . 本文を読む

AIが誘う未来は薔薇色か悪夢か AIイラストの倫理問題そして、

2023-06-06 | ざれごと
[2023年6月6日 Abobe Fireflyについて文章の一部訂正というか追加] . . . 本文を読む

昨夜三度同じ夢

2023-06-03 | ざれごと
とりあえず備忘録として投稿。 たわごとで、かつ汚い・気持ち悪い描写があります。 閲覧にはご注意ください。   <<本文>> 昨夜三回同じ夢を見た。 時々見る暗示夢≒予知夢に似た感じの夢だ。 いつもの夢は起きてまもなく記憶から消えていく。 自分の暗示夢の場合は起きて時間が経つほど鮮明になり。 暗示が事実化すると記憶が薄れていく。 さらに今回は三度とも実際に死ぬかと思った . . . 本文を読む

AIが誘う未来は薔薇色か悪夢か AIイラストは善か悪か

2023-04-18 | ざれごと
<はじめに>   前回の投稿で、   今後のAIチャットサービスを占ってみると、「AIイラストと融合」   と記した。   <関連記事> AIが誘う未来は薔薇色か悪夢か AIチャットの今後   個人的にはgoogleBard(バード)に対する期待感を込めていたのだが・・・、 (そろそろ日本でも公開してくれそうなと期待してるが . . . 本文を読む

AIが誘う未来は薔薇色か悪夢か AIチャットの今後

2023-03-29 | ざれごと
フランスの作家ジュール・ヴェルヌの言葉   「人が想像できることは、必ず人が実現できる」   これが正しければ、と言うか、   個人的には、   「想像は実現する、明日なのか数万年先かの違い」   まぁ以下は多分に比喩的表現なのだが、   この世(宇宙)は多元宇宙・マルチバース。 選択可能な未来と呼ぶものは無限と . . . 本文を読む

AIが誘う未来は薔薇色か悪夢か、番外:VRoidをVRMLiveViewerで踊ってみてもらった

2023-03-21 | ざれごと
今回紹介する動画はVRoidStudioで生成した、 つくよみちゃん(※1)とチームつくよみちゃん(※2)のフレンド4人に、 VRMLiveViewerで挿入歌の「KAGURA」をベースに踊ってもらった。 ※1:つくよみちゃんは夢前黎さん著作のキャラクター ※2:フレンド4人はVRoidStudioでさくっと20分ほどで完成できる     ちなみに今回はAI絡みと . . . 本文を読む

AIが誘う未来は薔薇色か悪夢か AI生成のアシストで作る動画

2023-03-20 | ざれごと
使用ソフト、キャラクターが多いためクレジットも多め . . . 本文を読む

AIが誘う未来は薔薇色か悪夢か AIイラストのその後

2023-03-18 | ざれごと
<前文> 今回も前回投稿同様に脈絡なく書き綴る。 はなはだ読みにくいかもしれない。 が、それが個人的に感じるAIイラストへの驚異の現れ。   <はじめに> AIイラストの世界は「日進月歩」と一般的な表現を前回の投稿で記した。 それは読みが甘かったかもしれない。 正しい例えは「秒進分歩」だろう。   個人的な話になるが、 老後(※1)の小遣い稼ぎと10年前か . . . 本文を読む

AIが誘う未来は薔薇色か悪夢か

2023-03-11 | ざれごと
<はじめに> 今やAIは様々な分野の分析に役立てられている。 問題解決のための解析など導入し始めていない分野がないと言える。 自動車の自動運転にもAI技術が使われている。 EVカーの登場とともに日本でも自動車産業の門戸が開かれた。 そのためSONYなど家電メーカーも参入。 海外ではGPU製造や検索等IT関連企業もユニットの提供を規格している。 もはやAIが使われていない産 . . . 本文を読む

プラスチックは天使か悪魔か 第四章「環境ホルモン、どうすればいいのか」

2023-03-10 | ざれごと
前回投稿分>プラスチックは天使か悪魔か 第三章「環境ホルモンが及ぼすリスク例」   今回は 「環境ホルモン、どうすればいいのか」 について私がしていることを紹介してみる。   はじめに今まで、 「偉そうに書いておきながら私の生活はプラスチックに埋もれている」   明日から「プラスチックは全部止め!」となれば良いのだが、 そうはいかないというのが現実 . . . 本文を読む