鍼灸師「おおしたさん」のブログです

東京都港区南青山で開業20年 / 6月から広島に帰る予定です

お子さんがいて陣痛が始まって…

2017年03月29日 | 安産・逆子

先週から医療機関に逆子治療についてのお手紙を書いており、その準備に時間がかかっているはよくないですね。

これからは短いものでもできるだけブログ更新がんばろうかと思っています。


ところで病院へのお手紙ですが、どうも切手代が足りない所があったみたいです。

一度郵便局に重さを計ってもらったので、それの切手代で投函していたのですが、便箋増える事もあるので、これからは毎回郵便局に持っていかなければいけないと思っている次第です。

申し訳ありませんでした。


ということで本日の話です。

38週安産で来院された方より「子どもを誰かに預けてからとか考えず、陣痛の間隔が短くなったら、お子さん連れて来てくださいね」と言われ、どれほど安心したかという話で盛り上がりました。

お子さんの面倒を見ながらの出産、周りに誰もいない時、上のお子さんのお世話に旦那さんかお母様が来るのを待って病院に行く、というのでは遅いかもしれません。

このような言葉が病院側からあったので安心しました、との話、リアルだなぁ、、と、その後の会話もとてもはずんでしまいました。

 

ちょっとした話ですが、なかなか大切な話かとも思います。

妊婦さんとの会話で出てくるお話、まとめるのもアリかと思っている次第です。


院内での治療は10時より20時ぐらいまでです。
電話連絡だけでなく、メールやフォームでご連絡も可能です。

 

おおした鍼灸院 逆子治療について」
http://oosita.jp/breechbaby/

↓来院された方の声も参考にしてくださいね!
患者さんの声パート1、(1~57)
患者さんの声パート2、(58~88)
患者さんからのお便り(ブログ更新中)

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