なつとおもったらもう秋ですね、人の生き様を見ているように感じる本当に儚いものである。
彼岸花も今を盛りと開き夏を惜しむかのようである。
人それぞれの思いを込めて去りゆくなんと儚いものなのか喜びも悲しみも人それぞれである。
今年は気候もおかしく大荒れに荒れなんとも言い難い年であった。
室戸台風並とのこと今のところ風も雨も大したこともないが日本縦断の恐れがある、戦々恐々としている今年は台風の
当たり年である。何とか現象とか全く困ったものである。
秋野菜の播種時期なのにこまったものです。
速く正常な状態になってはしものである。
家庭菜園も大変である。あんまりやりたくないが農家の人が見な年老いてしたくないのか？
田畑はあれあらいぐまの住みかと化している。
もろこしは荒らされスイカは荒らされる困ったものである。