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かこぶろ。

0218 東北フリーブレイズ VS 日光アイスバックス





■ アジアリーグアイスホッケー2023-2024 レギュラーシーズン 現在の順位

1 HLアニャン 勝ち点55(22試合)

2 レッドイーグルス北海道 勝ち点53(24試合)

3 東北フリーブレイズ 勝ち点36(26試合)

4 栃木日光アイスバックス 勝ち点32(24試合)

5 横浜グリッツ 勝ち点10(28試合



東伏見での、約一年ぶりのアイスホッケー観戦。
週末2/17(土)18(日)の東北フリーブレイズは
東京ヴェルディクラブコラボマッチ。


一年ぶりだーーー

今回もマスコットキャラクターのプレイジーと

リヴェルンが会場を盛り上げていました。


取ったチケットがホームのフリーブレイズ側だったので
ピリオドの合間には近くで交流をもっているのも見られました。 ^^






記念フェイスオフには
ヴェルディビーチサッカー選手が登場。




開場中マルチスポーツ体験と、ビーチサッカーはじめ3×3バスケ、フットゴルフの選手が来ていました。


フリーブレイズのFW小原大輔選手は自らのゴールでトップリーグ通算600ポイントを達成、
その表彰式もあったり。おめでとうございます!
この日も得点を決めていました。

と、21日には選手引退を発表!!!







アイスバックス福藤とフリーブレイズ橋本の
ゴーリー対決を楽しみにしていましたが叶わず残念でしたが
練習中のミッチーを記念撮影。 ^^






1Pお手洗い行ったタイミングでお約束の?得点シーン。ククク


近くでフェイスオフがけっこうあり
私の位置からではボードの境目が写りがちなので隣からパシャリ。


アイスバックスの先発ゴーリー大塚一佐選手は
高校時代から飛び級でU-20参加と注目を浴びてのルーキー。
プロの洗礼を受けていました。。。

フリーブレイズは二年目の伊藤選手。
実家が長野のあの、善光寺とはビックリ!


躍動感のある素晴らしいゴールの瞬間を目に焼きつけました。
ラフプレイもありペナルティーの確認ができない時には試合続行とムムムな場面もありましたが
そばで観戦する喜びひとしお、


あらま、やはりきましたか出場停止処分











武蔵関公園へ続く道。
並木の枝はのきなみ切り落とされています。

晴れで春の陽気で暖かいせいか
リンク内もそう冷えすぎることはありませんでした。 ^^


外装工事中かな?
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