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日本競馬史上最強の名馬アーモンドアイ【天皇賞・秋3馬身圧勝】化け物、その強さに震えた!競馬歴57年の私の中でシンボリルドルフ、ディープインパクトより最強の名馬と思う!動画あり!57年目の天皇賞!

2019-10-27 21:43:27 | 競馬
日本競馬史上最強の名馬アーモンドアイ【天皇賞・秋3馬身圧勝】化け物、その強さに震えた!競馬歴57年の私の中でシンボリルドルフ、ディープインパクトより最強の名馬と思う!動画あり!私の57年目、114回目の天皇賞!東京五輪の2年前からのサラブレッドファン、馬券に興味ない競馬ファンの経験から日本競馬史上最強の名馬と思う!


【天皇賞・秋】衝撃Vアーモンドアイに他陣営脱帽「化け物」― スポニチ Sponichi Annex ギャンブル(記事は下記に)


天皇賞・秋(G1)「その強さに震えた」女王アーモンドアイ圧勝! ルメール騎手「物凄い反応でした」歴史的一戦で絶対王者の証明(記事は下記に)

[G1結果] 天皇賞・秋 ~天皇陛下御即位慶祝競走/2019年10月27日 - YouTube




天皇賞・秋(G1)「その強さに震えた」女王アーモンドアイ圧勝! ルメール騎手「物凄い反応でした」歴史的一戦で絶対王者の証明


天皇賞・秋(G1)「その強さに震えた」女王アーモンドアイ圧勝! ルメール騎手「物凄い反応でした」歴史的一戦で絶対王者の証明

2019.10.27

 絶対女王は、やはり絶対女王だった。

 27日、東京競馬場で行われた天皇賞・秋(G1)は、単勝1.6倍の1番人気アーモンドアイ(牝4歳、美浦・国枝栄厩舎)が優勝。最後の直線で後続を突き放す様は、まさに女王の貫禄を十二分に見せつける走りだった。

 G1馬10頭が集った史上稀に見る超豪華メンバー。それでも、“役者”が違った。16頭立てで行われた芝2000mのレース。スタートからアエロリットが軽快に飛ばす流れは、2番手スティッフェリオは競り掛けなかったことで1000m通過が59.0秒という、例年よりも遅いペースとなった。

 先頭はアエロリット、2番手にスティッフェリオ、サートゥルナーリアはそれらを見るような形で、この日は早めの競馬。そこに4コーナーで復活を懸けるダノンプレミアムが並び掛け、その直後にアーモンドアイが迫ってきた。

 最後の直線を迎え、粘り込みを図るアエロリットだったが、そこにサートゥルナーリアとダノンプレミアムが襲い掛かる。しかし、そこで最内を突いたのがアーモンドアイ。「内ラチにスペースがあった。アーモンドアイは物凄い反応でした」とC.ルメール騎手が振り返った通り、一気に抜け出すと、最後は後続を突き放す圧巻の走りだった。

「今年の天皇賞・秋は超豪華メンバーということもあって、現役No.1を決める一戦と見られていましたが、さすがは昨年の年度代表馬アーモンドアイ。ライバルに一枚も二枚も差を見せつける、文句ない走りでしたね。

前走の安田記念(G1)ではスタート直後に致命的な不利を受けての3着と悔しい結果でしたが、今日はその鬱憤を晴らすような勝利。国内で彼女を負かせる馬はいないかもしれません。それくらいの圧勝劇でした」(競馬記者)

 勝ちタイムの1:56.2は、トーセンジョーダンが持つレコードに0.1秒差に迫る好タイム。レース後、ネット上のファンからもSNSなどを通じて「アーモンドアイ強過ぎ!」「見てて気持ちのいいレース」「震えた……」など、歴史的な一戦に興奮が抑えきれない様子だった。

 異次元のパフォーマンスに「アーモンドアイ」は、一瞬にしてトレンド1位に突き抜けた。

 これで主戦のルメール騎手は、昨年の天皇賞・秋から天皇賞・春を挟む3連覇。「平成の最後の天皇賞を勝ちましたし、令和最初の天皇賞を勝つことが出来て嬉しい」と喜びもひとしおだ。

 アーモンドアイは今後、連覇の懸かるジャパンC(G1)や12月の香港国際競走などが候補に挙がっている。

「一番大事なのは馬。今日はアーモンドアイが能力を示してくれて、みんなが嬉しかったね」

 強い馬が強いレースを見せる。まさに競馬の醍醐味が凝縮されたようなレースだった。


【天皇賞・秋】衝撃Vアーモンドアイに他陣営脱帽「化け物」― スポニチ Sponichi Annex ギャンブル


【天皇賞・秋】衝撃Vアーモンドアイに他陣営脱帽「化け物」

2019年10月27日 17:12

競馬

 秋の中距離王決定戦「第160回天皇賞・秋」(G1、芝2000メートル)は27日、東京競馬場で行われ、ルメール騎乗の1番人気アーモンドアイ(牝4=国枝厩舎)が優勝、今年のG1初勝利を飾り、G1通算6勝目を挙げた。 

 2着のダノンプレミアムとは3馬身差。他陣営も脱帽の完勝劇だった。プレミアムに騎乗した川田は「やはりアーモンドアイは強かったですね。この馬となら…と挑んだのですが」と苦笑い。同馬を管理する中内田師は「勝った馬が化け物でした」と語った。

 今年の天皇賞・秋は過去最高のG1馬10頭が出走。3歳の怪物サートゥルナーリア(6着)とアーモンドアイの“2強対決”が注目を集めたが、「アーモンド1強」が際立つ結果となった。

=======

私の1番好きだった名馬【ミスターシービー】

天馬の息子ミスターシービー - Middle Edge(ミドルエッジ)


「伝説のレース」から生まれたミスターシービー

文 有吉正徳 2014年2月13日

ミスターシービーと吉永正人騎手

写真:菊花賞を制して史上3頭目の3冠馬になったミスターシービー(写真 JRA提供)菊花賞を制して史上3頭目の3冠馬になったミスターシービー(写真 JRA提供)
 
 1976年1月31日に東京競馬場で行われた新馬戦は「伝説のレース」といわれる。3歳馬18頭が集まり、芝の1400メートルで覇を競った。

 デビュー戦を白星で飾ったのは池上昌弘騎手に手綱を取られたトウショウボーイだった。良馬場のコンディションの中、1分24秒7で駆け抜け、2着のローヤルセイカンに3馬身差をつける快勝劇を演じた。トウショウボーイはその後、つくし賞、れんげ賞と連勝し、デビュー4戦目の皐月賞を制してクラシック馬になった。有馬記念、宝塚記念も制し、「天馬(てんま)」というニックネームを与えられた。

 そのデビュー戦が「伝説のレース」になったのは、同じレースに、もう1頭、後のクラシック馬が出走していたからだ。1月31日のレースで4着になった馬の名をグリーングラスという。この年の秋、菊花賞馬に輝いた。

 関西のテンポイントを加え、トウショウボーイ、グリーングラスは同期で「3強」を形成し、TTG時代を築いた。そんな名馬のうちの2頭が同じレースでデビューしていたのだから「伝説のレース」と呼ばれるのも不思議はない。そして、伝説のレースには後に競馬史を彩ることになる牝馬(ひんば)も出走していた。

 シービークインは強力メンバーのデビュー戦で5着になったように底力を秘めていた。引退するまでに通算22戦5勝。毎日王冠など重賞レースでも3勝を挙げた。

 1978年4月のレースを最後に引退し、翌年、母になるため種付け相手に選んだのがトウショウボーイだった。デビュー戦を同じくし、まるで小学校の同級生のような2頭の間に生まれたのが史上3頭目の3冠馬ミスターシービーだった。

 シービークインやミスターシービーを所有する千明牧場(ちぎらぼくじょう)はその頭文字から「CB」を馬名の一部に採り入れている。「これはと思う馬ができた時に使おうと思ってとっておいた」(千明大作さん)というのがミスターシービーだった。実はミスターシービーは2代目で、初代のミスターシービーは第6回ダービー(1937年)に出走している。

 シービークインはミスターシービーを出産した後、トウショウボーイ以外の種牡馬(しゅぼば)を何度も種付けされたが、ついに次の子馬を送り出すことはなかった。デビュー戦で一緒だったトウショウボーイだけに恋したような生涯だった。

★私の名馬列伝【ミスターシービー】私には あなたしか見えない!!女性ファンの詩。
おっと、ミスターシービー上りで行ったぞ。ありえないスパート。絶叫するファン。
昭和58年菊花賞、そのダービー馬は登りで、一気に先頭に立った。
才能は、いつも非常識だ。のCMのように。
最高にドラマチックで、ハラハラドキドキの非常識の名馬、ミスターシービー。

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私が56年前、最初に愛した
日本最強のスプリンター【メイズイ】
栗毛に貴公子と呼ばれた美しい名馬
2000メール以下は負けなし



メイズイ - Wikipedia


■ミスターつながりで……

長嶋、場外ホームラン、と

絵に描いたようなサードトンネル守備、

ひとつの試合で、私は、それを観た!!

今日、平成25年(2013)5月5日(日)

長嶋、松井の国民栄誉賞のセレモニーが東京ドームで。


振り返ること、遠い昔!?

私は、ひとつの試合で、、、後楽園球場で、、

長嶋茂雄の、レフトスタンド場外ホームランと

絵に描いたような、サードトンネル

見事なエラー守備を観れたのでした。。

一塁側スタンド(敵陣、阪神ファンの中で)からの観戦で、
長嶋のバットが閃光を放って特大の場外に。

長嶋のスイングと白球が
場外に消える軌道がハッキリと脳裏に残っています。

そして、この日、阪神にやや大差で負けていましたので
長嶋は、サードトンネル、エラー守備のファンサービス!?

打ったバッターも見事!!サード長嶋の真正面のサードゴロ。
打球は白線を描いて、長嶋のグラブ、股間を抜けてレフトに。

長嶋は股間から打球を見送った。。
エラーのしようがない三塁ゴロでした。
大ファンサービスでしょう!!

草野球の少年たちが、みんな長嶋のプレーの真似ていました。

守備送球の真似、ユニフォームの背中をなびかせて走るマネ、
帽子のかぶり方、フルスイングの真似、、、
などをマネしていた時代の事でした。。。

長嶋氏が肉声披露、
松井氏は国民栄誉賞に「身に余る光栄」


スポーツナビより 2013・5・5より
………………………………………………
長嶋茂雄・巨人終身名誉監督と、
巨人やヤンキースで活躍した松井秀喜氏の国民栄誉賞表彰式、
および松井氏の現役引退セレモニーが5日、
巨人対広島の試合前に東京ドームで行われた。

松井氏の引退セレモニーに続いて行われた
国民栄誉賞表彰式では、長嶋氏があいさつ。

2004年3月4日に脳梗塞で倒れて以来、
球場でファンに向かって肉声を披露するのは初めてで、
「本当にありがとうございます」と全国のファンに元気な姿を見せた。

また、松井氏も「身に余る光栄ではありますが、感謝申し上げます」
と喜びの言葉を述べた。

以下は長嶋氏のスピーチ全文。

「国民栄誉賞をいただきまして、本当にありがとうございます。
松井くんもいっしょに、この賞をいただいたこと、
厚く御礼申し上げます。ファンの皆さま、
本当にありがとうございました。よろしくお願いします」

以下は松井氏のスピーチ全文。

「私はこの賞をいただき、大変大変光栄ではありますが、
同じくらいの気持ちで恐縮しています。
私は王さんのようにホームランで、衣笠さんのように
連続試合出場で何か世界記録をつくれたわけではありません。

長嶋監督の現役時代のように
日本中のファンの方々を熱狂させるほどのプレーを
できたわけではありません。

僕が誇れることは日米のすばらしいチームでプレーし、
すばらしい指導者の方々、チームメート、
そしてすばらしいファンに恵まれたことです。

今後、偉大なお3方の背中を追いかけ、日本の野球の、
野球を愛する国民の皆さまの力に
少しでもなれるように努力していきます。

このたびは身に余る光栄ではありますが、
私を支えてくださったファンの皆さま、
そして野球で関わったすべての方々に感謝申し上げます」

スポーツナビ Yahooニュースより
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130505-00000005-spnavi-base


ミスター リハビリ病院で患者に“奇跡”起こす?!-gooブログ


☆長嶋さんが、やあ、がんばってる?
☆ぼくもがんばるから‥‥
☆みなさんもがんばってね、と声をかけると
☆歩行訓練をしていた人が
☆急にしゃきっと歩きだしたように見えました
☆まるで、立ち上がれなかった人が
☆立ち上がったかのような……。
☆なんというか、一瞬にして
☆暗くてつらいリハビリの場が
☆ぱあっと明るくなったんですよ。


がん特効薬!?タマゴで【がん完治】糖尿病も簡単に完治!卵一日【10個から20個】ガンにならない体・健康向上には3個以上!タマゴは激安スーパーフード!卵アレルギーの人は肉で!生卵、ゆで卵、卵焼、卵料理中心の食事術!認知症、脳卒中、心臓疾患など …細胞をつくり、体を作る!- みんなが知るべき情報/今日の物語


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ダルメシアン白馬「ブチコ」2連勝、3馬身半圧勝!強い桜花賞候補!犬情報?&競馬情報

2015-02-01 18:07:37 | 競馬
ダルメシアン白馬

「ブチコ」2連勝、3馬身半圧勝!

強い桜花賞候補!

犬情報?&競馬情報







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【競馬】白毛馬のブチコが2連勝!

デイリースポーツ online 2015年2月1日


2連勝となったブチコ=京都競馬場(撮影・石湯恒介)

 白毛に斑点模様のド派手な馬体で注目を集めるブチコ(牝3歳、栗東・音無秀孝厩舎)が1日、京都競馬4R(3歳500万下、ダート1800メートル)に出走。単勝1・7倍の圧倒的な1番人気に応えて快勝した。

 好スタートから道中は3番手をキープ。直線に向くと、早々と先行馬をかわして独走状態へ。最後は2着以下に3馬身半差をつけ、1分52秒2の好タイムで、前走の未勝利戦に続く2連勝を決めた。

 前走に続いて手綱を取った岩田康誠騎手は「すんなり行けましたね。スピードがあるし追ってからの反応も良かった。時計もいいですね」と、1秒3差をつけた前走同様の豪快な勝ちっぷりを絶賛した。

 同じく白毛の半姉ユキチャンは、牝馬限定のダート交流重賞3勝と活躍。姉に続くダート戦線での飛躍も期待されるが、陣営はまずは桜花賞(4月12日・阪神、芝1600メートル)へ向かうことを明かした。トライアルのチューリップ賞(3月7日・阪神、芝1600メートル)を視野に検討される。

デイリースポーツ onlineより
http://www.daily.co.jp/newsflash/horse/2015/02/01/0007705782.shtml


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ブチコ|競走馬データ- netkeiba.com
http://db.netkeiba.com/horse/2012104646/


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福島県外の子供の甲状腺検査、国はしません!と安倍首相明言!県外の甲状腺がんも広がっていながら!鬼畜か悪魔か!参院本会議 2015・1・28川田議員の質問に答える



福島県内の子供が危ない!個人線量計が最大4割低く表示!子供たちは間違いなく年間1ミリ以上被曝している!『週刊朝日』スクープ(2015年2月6日号)


安倍首相よ、あなたが後藤健二氏を殺した?日本人はその計画的陰謀を知るべきだ!彼らは悪の化身である! 戦争をする国への加速…戦争ビジネスの口実作りの陰謀!


安倍首相は国を滅ぼす方へ動いているように見えます!森田実氏/従米軍国主義を積極的平和主義と詭弁!


後藤健二は、日本国の特務機関の有能な工作員である!妻は東大卒のエリート、現在は外務省のJICAの職員!/イスラム国人質事件



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スピルバーグ、強烈な末脚で『天皇賞秋制覇』直線10頭ごぼう抜き!大器開花、名馬の予感がする!

2014-11-02 22:18:02 | 競馬
スピルバーグ、強烈な末脚で『天皇賞秋制覇』

直線10頭ごぼう抜き!

大器開花、名馬の予感がする!


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スピルバーグの

落ち着いた雰囲気にも

名馬の予感が!!!


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スピルバーグ、強烈な末脚で“盾”制覇

やっと開花した才能


産経ニュース

天皇賞・秋を制したスピルバーグ

 最後の直線。内ラチでイスラボニータとジェンティルドンナの人気馬が1着争いを演じるのを尻目に、コース外側を強烈な末脚で伸びてきたスピルバーグが鮮やかに差し切った。

藤沢調教師、北村騎手ともに8年半ぶりのGI制覇に「久しぶりですね」と顔を紅潮させていた。

 早くから才能は評価されていたが、体質の弱さから連続して使えない。

トライアルレースを勝って出走したダービー(14着)後、1年以上の休養を余儀なくされた。最近になり体質が強化され結果が伴うようになった。

 GI馬6頭がそろったレースでは「この馬のよさである末脚の切れをどう出すかに徹した」と北村。

作戦は見事にはまって実力馬をことごとくはねのけ、1985年のギャロップダイナ以来となる重賞未勝利での“盾”制覇に結びつけた。

 次戦はジャパンカップ(30日、東京競馬場)を見据える。

北村が「折り合いは心配ない」といえば、藤沢師も「東京は得意な舞台だから、前向きに考える」と話す。

5歳で花開いた能力はさらなる上を目指す。(松本恵司)

産経ニュースより
http://www.sankei.com/sports/news/141102/spo1411020038-n1.html


JRAホームページ|データファイル|競走成績データ

スピルバーグの血統詳細|競走馬データ- netkeiba.com

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肩こり改善予防『90秒ストレッチ、 簡単3つのポーズ』どこでも、いつでも。竹井仁教授、モーニングバード


『パスタ、1分ゆで』オキテ破りの「すいすいパスタ」ためしてガッテン。


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ジャスタウェイが単独1位 競走馬世界ランキング!!父は有馬でDインパクトを破った“ハーツクライ”…

2014-04-12 16:37:18 | 競馬
ジャスタウェイが単独1位 

競走馬世界ランキング!!

父は有馬でDインパクトを

破った“ハーツクライ”…

今年前半ランキング




3月29日のドバイ・デューティフリーで圧勝した
ジャスタウェイとガッツポーズをする福永祐一騎手=メイダン競馬場(共同)

2014/04/11 16:21

3月29日のドバイ・デューティフリーで圧勝したジャスタウェイとガッツポーズをする福永祐一騎手=メイダン競馬場(共同)

日本中央競馬会(JRA)は11日、国際競馬統括機関連盟(IFHA)による「ワールドベストレースホースランキング」を発表し、3月29日のドバイ・デューティフリーで6馬身以上の差をつけて圧勝したジャスタウェイが単独トップとなった。キズナが8位、ゴールドシップは11位、ジェンティルドンナは14位だった。

ランキングはことし1月1日から4月7日までに実施された世界の主要レースが対象。

47news
http://www.47news.jp/smp/CN/201404/CN2014041101001593.html

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ジャスタウェイの父ハーツクライは、

ディープインパクトを有馬記念で破った

サンデーサイレンスの産駒。



ジャスタウェイ|競走馬データ- netkeiba.com

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私の名馬列伝【ミスターシービー】私には あなたしか見えない!!女性ファンの詩。|happyluckyのブログ

ゴールドシップ 有馬V【 強烈・最後方から二段ロケット】葦毛(あしげ)の新怪物とメジロアサマ!!

私の年度最強馬【ゴールドシップ】二段ロングスパートの「白い怪物」

オルフェーヴル有馬記念、8馬身圧勝!!希代の癖馬には池添謙一がいい。凱旋門賞も騎手が池添なら


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オルフェーブルは有馬記念に勝っても、騎手を振り落とそうとしていた!さすが!!

2013-12-23 11:12:30 | 競馬
オルフェーブルは有馬記念に勝っても

騎手を振り落とそうとしていた!さすが!!



有馬記念レース後、オルフェーブルの目が怪しく!!



池添騎手、新馬戦のように、おっとと。

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オルフェーヴル有馬記念、8馬身圧勝!!

希代の癖馬には池添謙一がいい。

凱旋門賞も池添謙一なら

勝っていたかも知れない!



1着でゴールしたオルフェーヴル





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有馬記念8馬身圧勝の有終の美でした。

凱旋門賞のゴール前、スミヨン騎手は

オルフェーブルの走る気持ちをゆるめてしまった。

オルフェーブルのクセを知っている池添ならと

悔やまれる。何故、 池添謙一じゃないかと

思っていたら、悔しい結果になったが。

今日は、オルフェーブルが

最後にまともに走りました。8馬身の圧勝で!

有馬記念9馬身圧勝の

シンボリクリスエスを思いだしつつ。








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筆洗より

東京新聞 2013-12-23

 人気馬が居並ぶレース、しかも引退レースで八馬身差の圧勝である。あんな勝ち方を見せられてはオルフェーヴルの話を書かざるを得ないだろう。「オレのことを書けよ」とあの馬が言った気がする

▼なぜあの馬に魅せられるのか。日本にとって本当に辛(つら)かった東日本大震災の二〇一一年に四冠馬になった。嫌な気分を快走で晴らした人もいるだろう。それもあるのだが、最大の魅力はあの馬の持つ「人間くささ」か。「物語」を空想させる、馬だったのである

▼馬に「人間くささ」とは変だが、入れ込みやすく落ち着かない性格。そんな「弱点」がどこか実力はあるのに人生とうまく付き合えない不器用な人を思わせた

▼忘れられないのは、勝ったレースではない。一二年の阪神大賞典。三コーナーで突然大失速したのだ。故障に違いないと思ったが、そこから考えられないような巻き返しを見せ、二着に入った。あんな競馬は見たことがない

▼悲しみも知る。凱旋門(がいせんもん)賞では二年連続で二位。世界一にはどうしても届かなかった。今年の凱旋門賞。直線でオルフェはトレヴを必死に追うが、どんなに追っても差は縮まらない。絶望的な差。あの強気な馬が、レース直後に「すまない」と寂しそうな顔をしていたのを思い出す

▼悲しさを知って大人になったか。その集大成が昨日の有馬記念だろう。さらば。忘れることはない。


東京新聞 2013-12-23
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2013122302000140.html


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オルフェーヴル、有終の美 引退レース、圧巻の有馬2勝


MSN産経ニュー2013.12.22 [競馬]

 競馬の第58回有馬記念(中山10R2500メートル芝16頭、GI)は22日、2011年の三冠馬でこのレースで引退する1番人気のオルフェーヴル(池添謙一騎乗)が2分32秒3で2年ぶり2度目の優勝を果たし、GI6勝目を挙げるとともに、1着賞金2億円を獲得した。有馬記念2勝は史上6頭目。

 2着は8馬身差で4番人気のウインバリアシオン、3着には2番人気のゴールドシップが入った。

MSN産経ニューより 2013.12.22
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/131222/rac13122216060000-n1.htm


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オルフェーヴル有馬記念、8馬身圧勝!!希代の癖馬には池添謙一がいい。凱旋門賞も騎手が池添なら

2013-12-22 17:37:04 | 競馬
オルフェーヴル有馬記念、8馬身圧勝!!

希代の癖馬には池添謙一がいい。

凱旋門賞も騎手が池添なら

勝っていたかも知れない!



1着でゴールしたオルフェーヴル





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有馬記念8馬身圧勝の有終の美でした。

凱旋門賞のゴール前、スミヨン騎手は

オルフェーブルの走る気持ちをゆるめてしまった。

オルフェーブルのクセを知っている池添ならと

悔やまれる。何故、 池添謙一じゃないかと

思っていたら、悔しい結果になったが。

今日は、オルフェーブルが

最後にまともに走りました。8馬身の圧勝で!

有馬記念9馬身圧勝の

シンボリクリスエスを思いだしつつ。








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オルフェーヴル、有終の美 引退レース、圧巻の有馬2勝


MSN産経ニュー2013.12.22 [競馬]

 競馬の第58回有馬記念(中山10R2500メートル芝16頭、GI)は22日、2011年の三冠馬でこのレースで引退する1番人気のオルフェーヴル(池添謙一騎乗)が2分32秒3で2年ぶり2度目の優勝を果たし、GI6勝目を挙げるとともに、1着賞金2億円を獲得した。有馬記念2勝は史上6頭目。

 2着は8馬身差で4番人気のウインバリアシオン、3着には2番人気のゴールドシップが入った。

MSN産経ニューより 2013.12.22
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/131222/rac13122216060000-n1.htm


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『菊花賞』エピファネイア5馬身差圧勝!! 父クリスエス有馬記念の9馬差身圧勝を彷彿!!

2013-10-21 18:27:15 | 競馬
『菊花賞』エピファネイア5馬身差圧勝!!

  父クリスエス有馬記念の9馬差身圧勝を彷彿!!






騎手泣かせの、行け行け馬が、ようやく G1初制覇。

今回の菊花賞レースの道中も、福永騎手のまだまだの手綱に
首を振り振り、の場面もありましたが、ゴール直線の走りは
父シンボリクリスエスの強さを思い出す、見事な5馬身差の圧勝でした。



大好きだったシンボリクリスエスの産駒が、これまた、ようやくクラシックレースを勝ち、久しぶりの楽しい菊花賞レースでした。

シンボリクリスエスが9馬身差圧勝の有馬記念は、調教師、藤原和雄厩舎の調教方針、馬のためを思い、
余りに強い稽古はさせないのですが、引退レースとなるクリスエスに、初めてきっちり強い稽古しました。

 それに応えて、これでもかと他馬を9馬身も引き離し、
有馬記念史上、最強のレースを見せつけました。有馬記念二連覇でした。

その子のエピファネイアは、稽古で、まだまだ強くなると思います。

ゴール直線の走りは、父シンボリクリスエス、顔は母、日米オークス馬のシーザリオですね。



エピファネイア


シンボリクリスエス


シンボリクリスエス


シーザリオ


シーザリオ

母、シーザリオ級の3才牝馬なら、凱旋門賞に挑戦したら、勝てそうです。
オルフェーブルより背負う重量が5キロ差もあるのですから。

福永騎手の父、超天才騎手、福永洋一氏も、ニホンピロムーティで菊花賞制覇、親子二代制覇でした。

馬券には興味のない、競馬ファンのブログでした。
今回の菊花賞は、私の第51回目の菊花賞でした。中学生の頃からの競馬ファン。

ブログなど、遅きから始めたのは、競馬とか、楽しい事をアップしようと思っていましたが、
世情が余りに異様で異常なので、競馬など楽しい事がアップの時間がなく、、。

なるべく楽しい事もアップしたい思っています。


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シンボリクリスエス成績
http://umayadoden.web.fc2.com/uma/symboli_kris_s.htm

第48回 有馬記念 2003.12.28 シンボリクリスエス - YouTube

シーザリオ|競走馬データ- netkeiba.com

2005 アメリカンオークス(GⅠ) シーザリオ - YouTube


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スポニチ Sponichiより
……………………………………

【菊花賞】エピファネイア 力強く突き抜け悲願のG1初制覇!

第74回菊花賞で優勝したエピファネイア

 3歳牡馬三冠の最終戦「第74回菊花賞」(G1、3000メートル・芝)は20日、京都競馬場11Rで行われ、福永騎手騎乗の1番人気、エピファネイア(牡3=角居厩舎、父シンボリクリスエス、母シーザリオ)が、直線で力強く突き抜けてG1初制覇を飾った。勝ち時計は3分05秒2。

 ややばらついたスタートからバンデが先頭に立ち、2番手にネコタイショウ、3番手に少しかかり気味にエピファネイアがつける展開。

 4コーナーから直線を迎えると、逃げるバンデを手応え充分のエピファネイアが一気に捉えて突き抜ける。後続から伸びてくる馬はおらず、そのままリードを保って2着のサトノノブレスに5馬身差をつけて最後の1冠を制した。

 2着サトノノブレスから首差の3着には逃げ粘ったバンデが入った。

 ▼福永祐一騎手の話 完璧なレース。馬場状態が良くなかったので、最後の直線で早めに前に行っても(後ろの馬は)大丈夫だと思っていた。結果を出せて良かった。人馬ともに自信になった。

スポニチ Sponichiより
http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2013/10/20/kiji/K20131020006846370.html

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JRA Video
………………………

【強の輝きは今も シンボリクリスエス】
 
◇平成14年 第47回有馬記念
◇平成15年 第48回有馬記念

 1年の総決算として年の瀬に行われる有馬記念を、競走生活の“総決算”に指名した名馬は多い。しかし有終の美を飾ることに成功した馬は案外少なく、
記憶に新しいところでは平成17年のゼンノロブロイも、連覇をかけて臨んだものの8着に敗れている。ちなみに平成以降、引退レースとして出走した有馬記念で勝利のフィニッシュを決めた馬は2頭を数えるのみ※。1頭はドラマチックな復活を果たしてターフを去った平成2年のオグリキャップ、そしてもう1頭が本稿の主人公・シンボリクリスエスである。
 ダービーの2着に食い込んだ春からさらに一段とスケールアップし、3歳の身で年上の古馬たちを蹴散らし秋の天皇賞、有馬記念に優勝したシンボリクリスエスは、この平成14年、JRA賞の年度代表馬に選出された。しかし獲得した王座を防衛する側に回った4歳のシーズンは始動戦の宝塚記念で5着に敗退。秋の天皇賞で前年に続く連覇を飾ったのも束の間、続くジャパンカップでは重馬場も響いて伸び切れず、タップダンスシチーに9馬身あまりの差を開かれて3着に終わる。真の王者の資格といえる“絶対的な強さ”を、この時点のシンボリクリスエスはなかなか発揮できないでいた。
 だが、勝っても負けてもこの一戦を限りに引退と定められて臨んだ有馬記念。シンボリクリスエスが放ったのは紛れもない最強の輝きだった。折り合いを欠いたザッツザプレンティ、アクティブバイオがハイペースで先導するなか、道中は離れた中団を追走。3、4コーナーで“まくり”の奇襲に出たリンカーンに連れて進出を開始し、直線に向いてこれを捉えると、みるみるうちに独走態勢を築いていった。2分30秒5の優勝タイムは12年ぶりに更新されたコースレコード、9馬身に達したリードは有馬記念史上最大の着差。まさに記録的な強さを示して、競走生活最後のゴールを駆け抜けた。秋の天皇賞ともども、前年に続く連覇を達成したこの勝利は、2年連続となる年度代表馬の受賞を決定づけることになった。
 有馬記念当日の最終レース終了後、漆黒の闇が忍び寄るなかで行われた引退式では、多くのファンが王者との別れを惜しんだ。現役最後の一戦で演じた競走生活最高のパフォーマンス。有終の美を飾った歴代の名馬のなかでもシンボリクリスエスが刻んだピリオドは、一際美しく輝くものだった。


平成5年優勝のトウカイテイオーは翌6年も現役続行の予定だったが、故障により引退を余儀なくされた。

JRA Video Interactive 強の輝きは今も シンボリクリスエスより
http://jra.jp/topics/bn/mc_tm/tm06_1223.html


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『パスタ、1分ゆで』オキテ破りの「すいすいパスタ」ためしてガッテン。



肩こり改善予防『90秒ストレッチ、簡単3つのポーズ』どこでも、いつでも。竹井仁教授、モーニングB


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ゴールドシップ 有馬V【 強烈・最後方から二段ロケット】葦毛(あしげ)の新怪物とメジロアサマ!!

2012-12-23 17:32:41 | 競馬
ゴールドシップ 有馬V【 強烈・最後方から二段ロケット】葦毛(あしげ)の新怪物。
と、メジロアサマ!!

【有馬記念】最後方から大まくり!ゴールドシップ有馬V

平均ペース、向こう正面、最後方から、内田騎手のGO-で
第一段目ロケットで大外はまくり、4コーナーでいったん体勢を
たて直し、第二段ロケットを振るい、強烈に直線を駆け抜けた。

血統はオルフェーブルと同じ、 父ステイゴールド×母の父メジロマックイー ン
という血統。で、いまや黄金配合と呼ばれています。

その母の父メジロマックイー ンは、奇跡的に繋がれた血統なのです。

さかのぼること、 メジロマックイー ン⇒メジロティターン⇒メジロアサマ
"父子3代盾制覇"の金字塔。みな葦毛の名馬。

その原点は葦毛のメジロアサマなのです。
 
メジロアサマは当初、短距離、マイラーと当時の専門家、解説者は
評価していました。

まだ評価の低かったパーソロンの仔という事もあって。
※(パーソロンといえば後に、あのシンボリルドルフを筆頭に数々の名馬、
活躍馬を輩出、日本の競馬に一時代を築いた大種牡馬。)

しかし、私は直感的に、メジロアサマは長距離でも行けると。。

見事、天皇賞を制覇。その後もG1戦線で活躍を続けました。

どのレースでも、ゴールを目指して懸命に走るメジロアサマでした。

馬を見る目の確かさ??は、中学生からの競馬ファンからでしょう。
(馬券には興味はない、変な競馬ファンですが)

問題は、 種牡馬になってからです。受胎率が極めて悪く、数頭の仔しか。
その中で、人気のあった快速メジロエスパーダ、、
そして、メジロティターンが天皇賞を制し、奇跡的に血が繋がれました。

その仔メジロマックイー ンも天皇賞を制し、父子3代天皇賞制覇。。
メジロ牧場の情熱が生んだ奇跡の血統であります。
こも物語から、ゴールドシップ、オルフェーブルの名馬が誕生できた訳です。

思い入れの強いメジロアサマの話でした。。


【有馬記念】最後方から大まくり!ゴールドシップ有馬V

ゴールドシップは、父ステイゴールド、母ポイントフラッグ、
母の父メジロマックイー ンという血統。
北海道日高町・出口牧場の生産馬で、小林英一氏の所有馬。
通算成績は1 0戦7勝。重賞は共同通信杯、皐月賞、神戸新聞杯、菊花賞
(いずれも12年)に次いで 5勝目。
須貝尚介調教師、内田博幸騎手ともに有馬記念初勝利。
gallop.sanspoより引用
http://gallop.sanspo.com/gallop/headline/news/121223/jra12122315360007-n1.html

■第62回天皇賞(秋)優勝馬 運命の紅き雫【メジロアサマ】昭和45年(1970年)

パーソロンといえばあのシンボリルドルフを筆頭に数々の名馬、活躍馬を輩出、
日本の競馬に一時代を築いた大種牡馬である。
もっとも、決 して種牡馬デビューの当初から大きな評判を集めていたわけではなく、
実際に初年度の産駒には「早熟の短距離タイプ」で
「成長力にも欠ける」ような馬が多かった。
しかし2世代目にあたる産駒から1頭の大物が出現したことで、
そんな評価は一変する。幅広い距離の融通性と豊か な成長力を示し、
父の成功に大きく寄与した孝行息子。それがメジロアサマだった。
http://www.jra.go.jp/topics/bn/mc_tm/tm05_1029.html


心に残る名馬たちNo.2 天皇賞馬メジロアサマ
メジロマックイー ンがターフを去って種牡馬入りしたとき、

競馬情報ならJRA-VANより引用
http://jra-van.jp/fun/relay/20080623.html
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【朝日杯FS】“瞬間移動”コディーノ文句なし。藤沢厩舎のダービー候補大物出現!!

2012-12-13 18:56:25 | 競馬
【朝日杯FS】“瞬間移動”コディーノ文句なし。藤沢厩舎のダービー候補大物出現!!

12月26日の朝日杯、、コディーノの、無敗の4連勝を観たいですね。

シンボリクリスエス、ゼンノロブロイと、
私のお気に入り、ひいきの名馬たちの藤沢厩舎。

でも、まだダービーが。。

横山典が、相当入れ込んでいるようで。 瞬間移動すると。

image
 
ミスターシービー、サクラローレル、マンファンタンカフェ
シンボリクリスエス、ゼンノロブロイと、お気に入りの名馬がいたのですが。

ここ数年、ひいきの馬が、、活躍せず続きで。。

ようやく、コディーノが、、無敗の三冠馬。無敗の名馬の期待も。


【朝日杯FS】“瞬間移動”コディーノ文句なし

新馬戦→札幌2歳S→東スポ杯2歳Sを3連勝中のコディー ノが、
追い切りで次元の違う瞬発力を披露した。

先週に続き横山典騎手が騎乗し、美浦Wコースでホーカーテ ンペスト、
バンスタンウォルツと3頭併せ。
5Fから2頭を追 走すると抜群のスピード乗りを見せ、
4角で早くも2頭を抜く ほどの勢い。
無駄なく最内にポジションを移し、

直線は“瞬間移 動”と思わせる瞬発力で、

堂々と中ホーカーに1馬身、外バンスタンに3馬身先着した。

素晴らしい動きに横山典騎手も、
「うん、いつもどおり気分良く走らせることができた のが何より。

“どっかに飛んで行くんじゃないか”と思うくらい元気いっぱい」と納得の表情だ。

「オレから不安材料を聞き出したいんだろうけど、
今のところ何も心配するところはな いから話すことはない(笑)。
寒いので、あとは余計なアクシデントがなければ」と
言うほどの自信に満ちあふれている。

(夕刊フジ)より引用
http://race.sanspo.com/keiba/news/20121212/pog12121211390008-n1.html

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今日の物

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セイセキ

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