羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

本当に結弦くんに会いたいよ~!

2014-09-15 10:32:16 | 日記
 Ernesto Martínez君のツイより
 ラヤちゃんの手袋…アイリーンだよ!!*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・
 誰か買ってあげて!

 

 Ernesto Martínez君のツイより
 本当に結弦くんに会いたいよ~
 
 エルネスト君てば~/}(//∇//)
  (Me too!!)

  

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 キリトルTV
 yusu01207さん より

 
 ※ 一番最後でしたね!!! 引っ張るよな~~と思いました。

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 スポルたん切手プレゼント

 ☆羽生結弦 メモリアルフレーム切手セット…5名
 ※発送は11月中になります。 

 こちらのフォームへどうぞ!

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 <皆様のつぶやきより

 ゆづ小町さんのツイより
 
 ハビ選手と、羽生選手のあっち向いてホイ!
 (あのメガネのコラ写真の場所と同じですね)

 ゆづあやさんのツイより

 スケカナEXでぴょんぴょんしてるコ見つけた
 動画はこちらです。

 ゆづにゃんさんのツイより

 皆様からのTLのおかげでしょーまくん把握ってかクワド2本て(´°Δ°`)
 こりゃマジで平昌わからないっすなー!
 細いガーナくんの目が星飛雄馬になるのでは←例えが古すぎる
 (こちらがプロトコルです)

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 「優しすぎた」高橋大輔、こう育てた 長光コーチが語る
 (長光コーチさんのお話)

 フィギュアスケート男子の高橋大輔を支え、励まし、トップスケーターに育てた
 長光歌子コーチが4日、東京都新宿区の住友ホールで開催された朝日カルチャー
 センターの講座「フィギュアスケートの世界」に出演した。関大アイススケート部
 コーチで、日本フィギュアスケーティングインストラクター協会理事も務める長光コーチは、
 人生の転機となった1972年の札幌冬季五輪、根底にある指導哲学、高橋への思いなどを
 大いに語った。「成功するには優しすぎた」高橋を世界に羽ばたく選手まで導いたものとは――。

 ■海外選手の演技にショック受け、コーチの道に

 ――フィギュアスケートのコーチとはどのようなものなのですか。

「私は、(フィギュアスケートを習うことは)社会に出る前の小さな
 疑似体験だと思っています。理不尽なこと、努力してかなえられないことや、
 かなってうれしいこと、色んなことを体験して、社会に出たときに強い人間に
 なってくれるとうれしいです」

 ――心構えとして選手に伝えていることは?

「採点競技なので自分1人ではできない。色んな人に助けてもらいます。
 また、世界に出れば日本人の信用を担うんだということはしっかりと教えてあげたい。
 高橋選手には、最初に海外に出たときに、とにかく日本人として恥ずかしくないような
 マナーについて口やかましく言いました。
 ドアは開けて女性を通しなさいとか、テーブルマナーであるとか、よく言いました。
 高橋選手は、よく言いつけを守っていましたね」(会場笑い)

 ――高橋選手と言えばステップというイメージがある。良いステップとは?

「楽な動きで、ターンをする度にスピードが上がり、前後のカーブが奇麗な弧を描く。
 それと滑らかさ、ひざの柔らかさです」

 ――そもそも、なぜコーチの道に?

「大学3年生の頃、(1972年)札幌五輪があり、そこで見た男子の選手の練習が
 楽しくて、楽しくて。個性的で多士済々。そのころ、男子は手のひらを下に向け、
 氷と平行にして滑りなさいと言われていた。手をぷらぷらしていると
 『何ぷらぷらさせているのか』と怒られる。
 しかし、札幌五輪で見た海外の選手は、本当に自由自在に踊っていて、ショックを
 受けました」

 ――印象に残っている選手は。

「カナダのトーラー・クランストンさん、イギリスのジョン・カリーさん。
 その次の五輪ではロビン・カズンズさんが、本当に素晴らしかった」

(ジョン・カリーの映像を見て)「(高橋)大輔のロングプログラム(フリー)を
 振り付けしたローリー・ニコルさんが大輔に
『彼のスケートを見なさい。こんな風に滑りなさい』と言っていました。
 エッジの正確さとスケートのコントロール。同じスピードのまま図形を描きながら滑っていく。
 大輔もびっくりしていました。一蹴りでスピードが落ちずにスーッと滑っていきます」

 ――彼らの演技を見たことで、コーチになろうと決意した。

「そう。こんな魅力的な選手を育てたいなと思いました」

 ――コーチになってどんな選手を育ててきましたか。

「凝った振り付けをして試合に出したら、年配のジャッジの方に
 『なんで男にちゃらちゃら踊らすねん』と、言われました」

 ――今では当然、踊らなければ勝てません。

「そうですね。こうなってしかるべきと思っていましたので、いい時代が来たなと思います」

 ――そういう時代を高橋選手も担った。

「彼はまた特別。踊りというか滑りというか表現というか。それまでにあまり見たことが
 ないスケーターでした」

 ――高橋選手を初めて見たときの印象は?

「中学2年生で目の澄んだ、かわいい少年でした。夏休み、仙台の
(本田武史や鈴木明子を指導した)長久保先生のところで合宿がありました。長久保先生、
(元世界選手権銅メダリストの)佐野稔先生にプログラムを作ってもらうためでした。
 しかし当時、3回転ジャンプはサルコーとトーの2種類しかできなくて、佐野先生と
 長久保先生は『これで全日本どうやって戦うんだ』と心配なさっていました」

 ――踊りの面では?

「私ひとりで喜んでたんやと思います」(会場笑い)「すごい子やな、と。
 周りの先生も期待しているようでしたけど、このジャンプ二つじゃ戦えないぞという
 評価でした」

 ――最初は長久保先生と佐野先生が指導するはずだったんでしょうか。

「そうです。佐野先生に振り付けをお願いしていたんですが、佐野先生がテレビの
 お仕事で東京に行くことになって。そこで急きょ私が。(フリーの曲は)
 ワルソー・コンチェルトという私の大好きなピアノ曲。でも相手は中学2年生で、
 しかも子どもっぽい。
『先生これ、無理ですよ。もうちょっと子どもらしくしたらどうですか』と長久保先生に
 言われましたが、編曲する時間もないし、とりあえずこれでいきましょうと始めたんですけど、
 びっくりしたんです。色んな選手を振り付けましたが、10言ったら2、3できればいいほう。
 しかし彼は、私が10言ったらその2倍も3倍もうまい。雰囲気を出す。
 あっという間にプログラムができて、最後のフィニッシュのポーズを作るときに、
『ああ、もう終わっちゃう。残念だな』と思ったんです。
 それと同じことを、この間(ソチ五輪のフリーを振り付けた)ローリーさんが言っていました。
『最後のポーズ、何だか寂しくなる』と言っていたんです」

 ――いつまでも見ていたい、と。

「本当にすごく楽しかったです」「その後、1回ショートプログラム(SP)を
 見せてと言ったら、『ない』って言うので、(高橋選手の出身地の岡山県)倉敷市だったら
(長光コーチのいる)大阪は近いから、週末にいらっしゃいと言って、急きょ
 SPを作ったんです」

 ――高橋選手の家庭も経済的に余裕があったわけではなかったそうですから、
   大阪なら交通費を抑えられますね。

「新幹線は使わず、在来線で来ていました。帰りは大阪駅から新快速に乗って帰るん
 ですけど、すごく並んでいて混んでいたので、
『少し待って列の前に並び、次の列車で座って帰れば』と勧めました。
 練習してふらふらで、高槻市のリンクから大阪駅まで私の車の後部座席で
 ガーガー寝てるんです。もう、よだれ垂らす勢いで」(会場笑い)

「プラットホームの一番前で待っていたんですが、列車が来てドアが開いたら、
 後ろのおばさまたちに『どうぞどうぞ』と譲って、結局自分は立って帰るんです」
(会場笑い)「今もあのままです」

 ――アスリートとしては優しすぎるのではと言われます。

「そうですね。そこで疲れをとって寝て帰るという考えはないんです」

 ――当初はその性格をどう思いましたか。

「いい性格の子だなと思いましたけど、海外の試合に行って公式練習でライバルが
 いいジャンプを跳ぶと、拍手してるんですよ(会場笑い)。
 どうなるんだろうとは思いましたけど」

 ――強いアスリート像とは真逆の選手をどう育てようとしたのでしょうか。

「本当に自己評価が低い。『僕なんて駄目です駄目です』と言い続けるので、
 怒ったらぺちゃんこにつぶれちゃうかもしれないので、あまり怒れなかったですね。
 いいところを褒めて。本当はもう少し厳しくした方が良かったかと考えたんですが、
 そうしていたら早くに辞めちゃっていたかもしれませんね」

 ――チームを組んで高橋選手を支えてきました。

「(高橋選手が)愚痴をこぼして素の弱さを一番見せていたのは、渡部トレーナーさん
 だったと思います」

 ――モロゾフコーチの役割は?

「ニコライは大輔には欠かせない人だったと思います。自己評価を高めてくれたのは彼です。
 ニコライコーチについてもらったシーズンのGPファイナルで、銅メダルを獲得しました。
 日本人で初めてです。トリノ五輪前の2005年ですね。日本人(の男子)で初めて
(表彰)台に乗ったので、私と大輔は満足なんです。するとニコライに、
『おまえは満足してるだろう』と言われて、大輔も『もちろん』みたいな態度をとると、
 そこですごく叱られたんですね。『3番で満足するな。おまえはかならずトップになれる』と。
 私もびっくりしたけど、いいときにいいリードをしてくれました」

 ――高橋選手の成長はファンのみなさんの力も大きかったのでは?

「それは本当にこの場を借りてお礼を申し上げたいと思います。どこの会場でも彼への
 声援が大きくて、彼の自信にもつながったでしょう。
 また、どこの国に行っても日本のファンはマナーが良いし、他の国の選手でも
 素晴らしい拍手をしていただけます。日本人としてもスケート関係者としても
 すごく誇りに思っています」

 ――ソチ五輪を振り返るとどんな思いでしょうか。

「いやぁ……。いまだに全日本選手権とソチの映像は見られないんです。うん。
 まあ、その一言ですけど。きっと彼にとって必要な場面だったんだと思います」

 ――ソチ五輪後に話し合いましたか。

「今季が終わったら、いったんチームはゼロに戻してはどうかという話をし、
 本人も『そうだね』と言いました」

 ――なぜチームをゼロに?

「大学の友人は社会人として仕事をどんどんやっているでしょう。でも彼は周りが
 全部お膳立てしてくれ、スケートだけしかやっていない。
 自信を持てないことにつながっているのかもしれない。
 引退後の人生のほうが長いですから、自信をつけるためにも、チームを解体して、
 自分の力で何かを作り上げることをしたほうがいいのかな、という気がしました」

 ――復帰するかどうかは聞いていますか。

「時間をかけて答えを出せばいいです。夏にアイスショーを見て、日本でこんなに
 すてきなショーをたくさんできていることが驚きでも誇りでもあり、こういう在り方も
 一つの道かなという気はしました。彼はリンク存続や、若手が伸びるためには
 どうすればいいかを気にしています。
 ショーを通じて、リンクの存続や選手のセカンドライフの道を増やすという道も
 あるのかな、と」

 ――今は休養中です。

「世界選手権に初めて臨んだ2003~2004年シーズンの日記を読んでいたんですが、
 それから10年なんです。走り続けてきました。休ませてあげたほうがいいかなという
 気になったんです」

 ――高橋選手と歩んできてどんなことを得られましたか。

「『継続は力なり』はもちろんですし、ピンチはチャンスだなと思うこともたくさん
 ありました。あきらめずに、へこまずに継続して、前向きに生きていくことだなと」

 ――来場者からのたくさんの質問がきているので、答えていただけないでしょうか。
   ステップはどこに注目していれば、素人でも理解が深まるでしょうか。

「下手な人ほどスタートの時に思い切りスピードを出して、後半は止まっちゃう。
 上手な選手はターンしながらもスピードが出る。高橋選手も上手ですが、
 パトリック・チャン選手、小塚選手は上手です」

 ――高橋大輔選手に関する質問です。心に残っている好きなプログラムは?

「みんな好きですが、挙げるとしたら、(2005年)スケートアメリカで初めて
 優勝したときのフリー。SPが良くてもフリーで失敗することが多かったが、
 あのフリーができたことで新しい道が開けた。また、(銅メダリストになった)
 バンクーバー五輪のSPもフリーも素晴らしかった」

 ――高橋選手を指導してきた中で、苦労したことや素晴らしかったことは何ですか。

「彼のスケートを毎日見ていられたというのは本当に、私は幸せだったなと思います。
 無我夢中でした。何とかこのスケートをみなさんに見ていただいて、表彰台に
 乗せたいと思っていた。ものすごく苦労したことは、ありすぎたのか、
 思い出せないです」

 ――指導中、何か大変なことがあったとき、どう対処しましたか。

「大輔は(関西)大学に入学して都会に来て、大学の友達と一緒に遊びに行くばかりで、
 いい練習ができなかったので、その時はひどいシーズンでした。
 そのシーズンに入る前に大げんかをしました。お互いに泣きました。
 やっと本音で話し合えたと思います。その時、本人も『これしかないんだ』と
 思って戻ってきてくれました」

 ――どんな言葉をかけましたか。

「『あなたがどういう演技をして、どんな成績をとっても、私はびくともしないし
 後ろに立っているから。何があってもびっくりしないから大丈夫だよ』
 という話をしました」

 ――頭ごなしに叱るよりは、寄り添い受け止めるような言葉をかけられた。

「ひどい練習をした時に車の中で大声で怒鳴ったことが過去にあって、その時に
 プチ家出をしたこともありましたから。話し合えたことが大きな分岐点だった。
『いつでも辞めてもいいよ』とも言いました。
『だけど、やるんだったら私は後ろに立ってるから。どんなに悪くても一緒に
 立っているよ』とは言いました」

 ――高橋選手にこういう音楽で滑って欲しいというものがありますか。

「今までアコースティックのギターで滑ったことがないので、一度そういうので
 滑ってみてよ、と話しました。フラメンコであるとか」

 ――ぜひ見たいです

 「私も見たいです」(会場拍手)

 ――モロゾフコーチはいつも何か言いながら見ていますが(会場笑い)何を
   言っているんでしょうか。

「スピンの時、同じポジション(姿勢)でじっとしてろー、と。
 私の腕をつかんで見てるので、演技が終わったら痛いくらい」

 ――私への質問もあります。後藤記者から見ると、日本のフィギュア選手はそれぞれどんな
   印象ですか。

 私は記事を書くとき、子どものお手本になるポイントはどこかなと考えます。
 高橋選手は、失敗することや弱い部分があると素直に認めるんです。
 失敗は残念かもしれないが、失敗は成功へのスタート。
 失敗から学んで立ち上がって前に進むことが大切という姿を高橋選手に見たので、
 いいなと思って記事にしました。羽生選手は自分がリンク上でどうなっていたのかを
 言葉で的確に言い表せる。自分を客観視できる。
小塚選手は、フラットで冷静で
 同じような精神状態でいられます。フィギュアスケートでは大切なことです。

 ――先生は、高橋選手に怒らないようにすることが自分にとって修行だったと
   言いましたが、滑りを見ることでそれに耐えられたとも言っていました。

「そうですね。新しいプログラムを作るときにワクワクするんです。
 どんな風になっていくんだろうって。そこは幸せな人間だったなって思います」

 ――高橋選手の人間性をどう思いますか。

「初めて会ったときに本当に目が澄んでいて奇麗だなと思いました。
 純粋でピュアなところが好きなんです。そういう人間性が好きなんです」

 ――競技を続けてくれるでしょうか。

「そうだとうれしいです。やはり競技のあの緊張感と、その後の解放感がすばらしい。
 でも、これは私が押しつける問題ではなく、本人が、どうするか。
 それを待ちたいと思います」

「みなさんからお手紙やら激励をたくさんいただいてきました。
 この場を借りてお礼申し上げたいと思います。ありがとうございます」(拍手)
 朝日デジタル より

 長光コーチさんのお話は、とても感銘いたしました。
 素晴らしい方ですね。
 すべて、コーチとして、これからお子様を育てていくうえでも、参考になる
 有難いお話でした。
 暖かいフォローは大切ですね!愛情がなければねっ!
 そして、プラス相手を尊重することもですかね。

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 必要なのはママの意識のチェンジ!
「“羽生結弦”男子」に育てる尾木ママメソッド10

 ミュニケーション下手な成人男性が増えているという現実に、
「うちの子は大丈夫かしら?」と不安なママ。そんなママたちの不安を払しょくして
 くれるお手本となってくれるのは、ずばり羽生結弦くん!
  目撃情報によると、羽生くんは、相手がうれしくなることをサラリと言える青年だとか。

『SAKURA』秋号で、あの“尾木ママ”(尾木直樹さん)が、「羽生くんは、『ゆとり教育』の成功形」
 と言います。そんな尾木ママが、羽生くんを分析! “ちゃんと話せる”子にするために、
 ママがすべきこと10の方法を教えてくれています。

 続きはこちらです。
 (ネタりか より)

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 高畑充希さん版の「花は咲く」もあります。
 5分間バージョンの予定はまだありませんが、10分間バージョンの
 制作メイキングが今日あります。

 花は咲く 東北に咲く
 どーもくん&チャロ 政策メイキング「再」

 9月15日(月 PM2:40~2:50
 9月17日(水)[16日深夜] AM3:25~3:35
 9月18日(木)[17日深夜] AM3時53~4:05
 (詳しくは、こちらです)
 junjunmさんより

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 
 20131115 TEB Men SP 6min practise last group
 Yuzuru Chinese Fan Clubさんからの投稿動画です。
 (あれっ?中国の方ですかね?)

 

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 ポチっとクリックして頂けたら嬉しいです。

 人気ブログランキングへ
コメント (18)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする