羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

パリの散歩道のエピソード

2017-07-29 16:28:17 | 日記
 
 今日の追加記事です~
 GO YUZU!さんのツイより
 Collection of Jumps from Figure Skating
 Men's Single in Season 2016-17 (WC)
 動画はこちらです。

 Collection of Jumps from Figure
 Skating Men's Single in Season 2016-17 (...
 動画はこちらです。
 (動画UPありがとうございます)
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 手の所作が美しい・・人。
 

 
 ※海外の方のGIFより
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 伊達に会い隊 秋保の旅FB
 こちらです。

 2020年に向け「応援文化の更なる普及」を目指す全く新しい取り組みに
 我武者羅應援團が挑戦「アスリート応援大賞発足式」開催
 記事はこちらになります。
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 승희짱スンヒちゃんさんのツイより
 平昌五輪フィギュア男子シングルのメダルセレモニーは
 2月17日(フリーの日)午後。時間は未定。
 
 サイン、レベルアップしてますね〜
 (サイトの和訳が欲しい)こちらです!!

 snowさんのツイより
 放送されたのかな?
 国別エキシビで、できるだけ上階へ届けようと誰よりも
 全力野球少年だった羽生さん(かなりの強肩でした!)⚾️

 ハビ選手、彫刻??銅像ができるの?
 Javier Fernandezハビ選手のツイより
 Que ganas de ver mi escultura terminada ¿Que os parece?🙈
 (機械翻訳)
 それは何か私の完成した彫刻を見たいと思う 
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 古い記事ですが・・
 男子フィギュアスケートの羽生結弦が大ファンという男性4人組
 ロックバンド・BUMP OF CHICKENが15日、
 ソチ五輪での金メダルを祝福した。
 羽生選手は、これまでバンプのファンを公言。面識こそないもものの、
 グループのヒット曲「Stage Of The Ground」の
 英訳歌詞がプリントされたジャージーを着て練習していた。
 4人も以前から羽生選手を応援していたという。

 夢まで飛べない君は、ゆっくり歩いて行こう。
 歩いていくうちに絶望と出会ったら、その悲しさ辛さと手を繋ごう。
 悲しい夜を越えて、それでもまた君が笑おうとするなら、
 僕が歌ってやるよ。
 そうやって迷いながら、間違えながら、一歩一歩歩いていく
 その姿が正しいんだ。
 君が今立っている地面は、ほら360度全てどこへでも行ける道なんだ。
 Stage of the ground(大地の全てが君の舞台)
 こちらに英語と日本語の歌詞があります~~

 cheLさんのツイより
 You've made it this far, be proud of it
 ここまで来たんだよって胸張って
 Your path lay in all 360 degrees
 360度全て道なんだ

 Yuzuru Hanyu 全部見た!
 ちょっと懐かしい動画
 こちらへリンクしてください。 
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 ソチ前の、2013年の記事から
 ちょうど、今年のように・・来年のオリンピックに向けての年・・シリーズより
 今回は「白鳥の湖」のプログラムについて!!語ってくださっています。

 このプログラムには「旅立つ」とか「羽ばたく」という印象があったので
 チャリティで滑ることを決めたそうです。
 
 最初の暗い曲調の中で、イメージ的には震災後の目覚めらしいです。
 眠りから覚めたら回りは真っ暗・・・
 
「自分は何をしたらいいんだろう?」と不安の中にいる。
 その疑問をただ繰り返している中に突然曲が激しくなると
 
「じゃあ、今僕はどうしたらいいんだろう?
  ここで僕は何をやったらいいんだろう?」ともがき始めるなか・・・
 
「僕はスケートを滑ろう、これからもっともっと
 上をめざしていこう」という今の自分の気持ちと一致する
 プログラムだったそうです。

 そして・・トロントのクリケットへ

「パリの散歩道」&「ノートルダム・ド・パリ」
 羽生が避けてきた、大人っぽいプログラムへの
 挑戦。
 スケーティングと並行して、オーサーが与えた試練は、新たに取り組む
 2つのプログラムだった。オーサーは言う。

「ユズルはいつもドラマティックな演技でファンを感動させてきた。
 でも今の彼に必要なのは大人の演技で、それは新しい持ち味になる。
 だからショートは大人っぽくイメージチェンジできるものを、とジェフ
 (ジェフリー・バトル)にお願いした。そしてフリーは、彼の希望通り
 ドラマティックなもの。
  
 でも今までとは違って『技と技のつなぎ』をたくさん入れた複雑で
 難しいものにするよう、デビッドに頼んだのです。
 (なるほど、オーサーも考えてくれてたのね!
   でも、難しそうでしたね。フリーは)

 元世界王者で気鋭の振付師であるジェフが選んできたのは、ブルースの定番
 『パリの散歩道』ブルースのような「間」のある曲は、激しく動いて
 アピールできる曲よりも、基礎スケーティング力の良し悪しがはっきりと
 見えてしまいます。

 羽生が避けてきたタイプのプログラムだった。
 しかもこれまで演じてきたオペラなどの曲に比べて感情移入も難しい。
 (マジか、17歳~18歳にそんな難度の高いプロを・・)
 出来上がった作品は、1歩に長く乗って「まどろみ」を表現したり、力を
 使わずに加速することで「脱力感」をみせるなど、スケートの技術を
 多用するものとなった。
 (脱力感というより、爽やかだったような~)
 
 一方、フリーは「ノートルダム・ド・パリ」。
 曲自体はドラマティックなタイプだ。しかし、これまた羽生が苦手とする
 技術や新しい挑戦ばかりが詰め込まれた内容となった。
 乗り越えるべき試練は、大きく分けて3つある。

 今までの羽生は、ガツガツとパワーで漕がないと前に進まなかった。
 だが、与えられたプログラムは、漕いで加速するような素人臭い部分が一切ない、
 洗練された内容だった。

「前は、休むときは休んで、ジャンプを跳ぶときは跳んで、漕ぐ時は漕いで、
 だった。でも、今は漕ぐ場面なんか無くて、最初から最後まで全部が技。
 すべてが繋がってるから、ジャンプで転んじゃうとバツーンってプログラムが
 途切れちゃう。とにかく苦しいです。」
 (まさしく、そのとおりのプログラムだったですよね)
 
 名コーチが与えた最大の試練は、より一層難度を上げたジャンプだった。

 ”無理難題”を乗り越え羽生はGP初戦のSPで
  世界レコードを叩き出す。

 勝敗よりも、成長を喜んでくれる伸び伸びとしたトロントの環境の中で
 17歳は、自らの心にあった感情の変化に気づき始めていた・・・・。
 Numberより

 なんだかよくわからないで、ノートルダム見てた私です。
 なるほど・・最初から最後まですべてが技だったんですね。っていうか
 なんか休みの無い疲労感漂うプロだと思ったけど。
 試練だったのかー!

 こんなに、羽生選手の弱点を知っていたオーサー
 ソチへに向けてのプログラムは、今度こそ試練でなく、羽生選手の
 得意とするものをおりこんでくるでしょう。
 ※明日は、ゆづ君のインタです!!!お楽しみに 

 成長していくゆづ君
 

 妖艶さを増すゆづ君
 

 あどけなさが残るゆづ君
 

 凄い懐かしい動画です。
 2012 羽生結弦 SP前6分間練習(CS版)
 skunk9871
 

 これは当時の人気MADです!!

 羽生結弦~fly boy fly
 Sugar Autumn
 ベタですが10代最初で最後のオリンピックなのでここは直球で
 神や太陽やライバル達との勝負、大舞台で輝けますように
 
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 昨日ツイでお見かけした違うバージョンです。
 ソースはこちらになります。
 ゆづ君の衣装の浸透・・・
  
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コメント (9)
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