羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

チャレンジャーシリーズ・ゆづ君セミナー~

2018-07-23 19:20:40 | 日記
 今日の更新2ページ目です

 oroさんのツイより‏
 (メモ)
 2018-2019シーズン
 チームジャパンエントリー
 2018年7月23日18:00現在
 ※今後変更の場合あり
 綺麗なカラー表示で紹介されています!!

 チャイナ猫さんのツイより
 蜷川実花展にいったのですが、人を撮っても蜷川さんの
 素材の一部である感じはあったんだけども
 安室奈美恵さんは 安室奈美恵さんだった感w
 あと、羽生選手もあったわ

 途切れない創作意欲──
 熊本市現代美術館「蜷川実花展 虚構と現実の間に」/
 「アートパレード・パレード」
  写真家・蜷川実花による過去最大規模の回顧展と、市井の人々に
 よるアマチュア美術の祭典。熊本市現代美術館で同時開催されている
 対照的な二つの展覧会に通底するものとは何だろうか。
 同館学芸員の坂本顕子による現場からのレポートをお伝えする。
 記事はこちらです。

 会期:2018年6月30日(土)~9月9日(日)
 会場:熊本市現代美術館 ギャラリーⅠ・Ⅱ
 (熊本県熊本市中央区上通町2-3)

 フィギュア・チャレンジャーシリーズに宇野昌磨、羽生結弦ら派遣
 フィギュアスケートの理事会が23日、都内で行われ、国際大会
 (チャレンジャーシリーズ)の派遣選手が決まった。以下主な出場選手。

 ▽ロンバルディア杯(9月12~16日、イタリア・ベルガモ)
  宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=、坂本花織(18)

 ▽USインターナショナルクラシック(
 9月12~16日、米国・ソルトレイクシティー) 
 宮原知子(20)=関大=、白岩優奈(16)=関大KFSC=

 ▽オータム・クラシック
 (9月20~22日、カナダ・オークビル) 
 羽生結弦(23)=ANA=、樋口新葉(17)=
 東京・開智日本橋学園高=続きはこちらです。スポーツ報知より

 

 結弦は自分の才能を理解し磨いてきたのです
 (トレーシー・ウィルソン)&練習動画
 蒼い炎のようにさんのブログより

 Yukiさんのツイより
 デニスへの言葉を大使館まで出向けなくても記せるように、
 タチアナさんたちがオンラインの記帳を作ってくれた。
 何語で書いてもいいそうです。

 rogonov_alexさんのインスタより
 ロゴノフさん制作の追悼MAD
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 <過去の記事から>2016~2017 羽生結弦
 1番の敵は、自分・・羽生結弦は語る……

 「1番の敵は自分自身じゃないかなぁって」
  通常、敵というのは自分以外の「誰か」。
 その誰かに「勝ちたい」と思って、多くの人は頑張ります。

 ですが、オリンピックで金メダルを獲得するほどのことを実現する時、
 ライバル以上に敵だといえるのは「自分」です。

 偉業といえるほどのことを実現しようとする時、人(ひと)は
 常に自分と戦うことになります。

 「そこまで練習しなくてもいいんじゃないか」

 「今日は休んでもいいだろう」

 「勝てないんじゃないか。負けるかもしれない」

 「自分には不可能なんじゃないか」

 ……と次から次へと「自分」という敵が襲いかかってくるわけです。

 そこで自分に負けたら、オリンピックで
 金メダルなどという偉業を成し遂げることはできない。
 逆にライバルは敵ではない。
 もし、あなたが本気で「やる」「できる」と確信しているのであれば、
 他の誰が「無理だ」「不可能だ」と言っても、あなたを止めることは
 できないのだから。
 あなたは「自分」に勝ちさえすれば、いいだけです。

 

 自分の弱さを知り、誰かの力でカバーする
 羽生結弦は語る……

 「僕は集中するのは簡単だけど、気持ちをコントロール
  できなくなるときがある。
  そんなとき、ブライアンは僕を笑わそうとして助けてくれる」 

 自分に勝つためには、自分自身の「弱さ」に勝つ必要があります。
 そのためにはまず「弱さ」を知ることです。

 羽生結弦が
 「(自分には)気持ちをコントロールできなくなるときがある」と
 語ったように、自分自身の弱さを認識するということです。

 「弱さ」や「問題」は認識してしまえば、簡単です。
 それを自分で解決すればいいし、誰かに助けてもらってもいいわけです。

 羽生結弦がブライアンに助けてもらったように、自分だけでなく、
 自分以外の誰かの力も借りて、自分の「弱さ」に打ち勝つわけです。

 自分自身が
 納得できることをする、羽生結弦は語る……

 「自分自身が納得できる演技をしたい」 

 何かを実現しようとする時、観客(仕事の場合は「顧客」)や
 他人を納得させたり、感動させたりすることは大事ですが、
 もっとも大切なのは自分自身が納得できることをすること。

 自分以外の他人の心の奥底は見えない。
 でも自分の心は違います。

 自分が納得できるレベルまで何かをやり遂げることは、
 自分の「自信」をつくる意味でもとても重要なことです。

 その「自信」がさらに納得できるモノを生み出していきます。
 自分自身が納得できるレベルのことを継続して、やり遂げていくことで、
 非常に強固な自信につながっていきます。

 

 自分が、できることをやる
 羽生結弦は語る……

 「僕は僕。羽生結弦以上でも、以下でもない。
  ありのままの自分が出来る事を、 五輪でもしっかりやりたい」 

 途方もないことを実現する時、大切なことは「自分自身を出し切る」
 ことです。リオ五輪で体操の内村航平が個人総合で金メダルを獲得
 した時の言葉がまさにそれで、
 「疲れ切りました。出し切りました」と語りました。

 そのためには自分ができないことをするのではなく、
 自分ができることをするのです。

 「自分ができることをする」

 大抵は何か大きなことを成し遂げようとする時、これまでやった
 ことのない、できないことをやろうとしてしまう。

 ですが、やったことのないことでは失敗する確率が高まるわけです。
 そうではなく、重要なことは自分ができることを積み上げて、
 実現していくことです。続く・・・

 

 

 
 海外のGIFより
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暑くなるそうです。アーティスト・キトン~

2018-07-23 01:11:30 | 日記
 <羽生結弦語録>
 「具体的に自分が何をすべきか、今何をしなくてはいけないのか、
  諦める諦めないの前に考える」羽生結弦

 「 逆境は嫌いじゃない。それを乗り越えた先にある景色は
  絶対にいいはずだと信じている」
 
 「逆境や自分の弱さが見えたときが好きです」

 「特に自分は謙虚と思っていない。貪欲だし、勝ちにこだわる。
  勝ち気だし、ビッグマウスと思われていると思う」

 「一生懸命さが大事。1分1秒を大切にする」

 「僕は跳ぶ直前に、バッって頭の中に成功する軌道とかの
  イメージが湧いて、そこに身体を乗っけていって跳ぶ。
  だから口で指導されてもダメ。
  視覚で伝わってくるものが良いんです。
  ビデオとかを繰り返し見て、イメージを記憶します」

 「期待される感覚が好き。
  それはプレッシャーじゃなくて快感なんです」

 言いたい人には言わせておけばいいし、
 自分がしっかりやっていればそれでいい
 (特別出演 大谷選手)

  

 yosh-tshさんのツイより
 やっぱり子どもが話してるみたいに聞こえるんですね☺️
 前に語学堪能な方が同じように言っていました。
 彼の英語は10歳くらいの子が喋ってるみたい、と。
 だから、彼の明晰でシャープな日本語での受け答えを知らない
 外国のファンは、彼のことを小さい子どものような感覚でcute
 と思っちゃうのだと。
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 ロンドンつれづれさんのブログより
 羽生選手のアーティストリー
 平昌オリンピックのフィギュアスケート男子シングル決勝戦の直後の
 ジャパンタイムズの記事に、羽生選手のオリンピック2連覇について、
 BBCで解説をしたロビン・カズンズ氏の言葉が載っていた。
 (The Japan Times) 書き手は、ジャック・ギャラハー記者。

 今なぜこの記事を翻訳して載せるかと言うと、このところのいくつかの
 日本の大手メディアの記事で、彼らの見ている羽生選手が「技術系」であり、
 アーティストリー、芸術面での彼の強みが見落とされているのかなという
 印象を受けたからである。 

 世界のスケート界の重鎮が、彼の演技をどう見ているのかをもう一度
 しっかり読んでおく必要があるかな、と思った次第である。 
 インタビューは、スコット・ハミルトン氏と、ロビン・カズンズ氏だが、
 このブログは「ロンドンつれづれ」なので、私のロンドンのホームリンクを
 ホームとしてオリンピックで活躍したロビン・カズンズ氏の部分を訳して
 載せることにします。
 (一部紹介)
 世界選手権3度のメダリスト、カズンズ氏は、羽生は自分自身を高める
 ために常に挑戦しつづけているという。
 「彼がプレッシャーに打ち勝つやり方は、大したものです。
  インタビューを見るとわかるが、 

 「勝つために他の人と同じことをする必要はないと言われるけれど、
  自分はやりたい」と、わざと自分にプレッシャーをかけているようだ。 

  まさに、スター、チャンピオンになるタイプの人間で、彼こそ唯一無二、
  特別なオリンピアンだ。 金メダルの2連覇で、
  彼は新しいベンチマークを記した」と話した。
 続きは、ポプラさんのところでご覧ください
 ※いつも、素敵なブログありがとうございます。

 Homage to Our Beautiful Skater, Denis Ten.
 町田樹さんのオフィシャルWEBより
 デニスと私の出会いは、2007年にオーベルストドルフ(ドイツ)で
 開催された世界フィギュアスケートジュニア選手権大会の会場である
 スケートセンターの更衣室だった。更衣室の隅に不安そうな顔で、
 一人ちょこんと所在無げに座っている彼に軽く声をかけたのだが、
 私も彼も初めての世界ジュニア遠征で動揺していたのか、互いに
 ぎこちない挨拶を交わしただけで、私はその場を離れた。
 だがその直後、公式練習で氷上に降り立った彼を見た私は、
 度肝を抜かれた。そこには先ほどの更衣室で静かに座っていた少年
 とはまるで別人であるかのように、身体に自信が漲っており、軽やかに
 ジャンプを跳んで、気品溢れる身のこなしでリンクを縦横無尽に踊る
 デニス・テンの姿があった・・・
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 Yuzuru Hanyu SP - Let's Go Crazy | NHK vs GPF
 FS FS

 

 羽生結弦 Yuzuru Hanyu 2014 TOI Change
 Sylvia Huang

 
 
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