羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

【BEST 1】羽生結弦  第1位に選ばれたのは・・

2024-04-24 20:46:56 | 日記
 
 藤原菜々花さんのポスより
 (ラジオNIKKEIアナウンサー)
「こだわり羽生結弦セットリスト」
 ブログを担当いたしました☺︎
 今月、羽生選手のアイスショー
「"RE_PRAY" TOUR」の仙台公演に
 行ってきたのですが...
 そのとき際にあったある嬉しい出来事も
 書かせていただきました🌼
 ブログはこちら

 月橘さんのポスより
 今回羽生さんを撮影した写真家の
 小浪次郎さんって
 凄い有名なフォトグラファーなんですね
(存じ上げなくてすみません)
 米津玄師さんや星野源さん坂本龍一さん
 を撮影したどの作品も独創的
 ELLEのTAKAYさんに引き続き、羽生さん
 の周りには凄い才能の持ち主が
 集まって来る
 
 kojomaさんのポスより
 やのとあがつまJapan Tour 2024
 宮城公演の会場に、羽生結弦さんから
 のフラワースタンドが飾られて
 いました✨✨✨
 notte stellataのフィナーレ、希望のうたは
 矢野顕子さんの楽曲。
 画像あり

 羽生結弦、山下智久、BLACKPINKリサが
 ランクイン!ベストファッショニスタ5選
 【BEST 1】羽生結弦
 第1位に選ばれたのはグッチのブランド
 アンバサダーに就任した羽生結弦。 その
 デビューを飾ったビジュアルでは、
 ネイビーブルーのセットアップを軸に、
 品格と気品を兼ね備えたモダンな着こなしを
 披露した。羽生結弦らしいエレガントで品の
 あるスタイリングはグッチのアンバサダーと
 して、ファッションの新境地を切り拓いて
 いくことに違いない。今後グッチから発表
 されるであろう、彼のファッションと
 ビジュアルに期待が高まる。
 【2024年3月版】 記事はこちらです。 

 

 雪丸さんのポスより
 羽生さんはモデルとしても独自路線を
 いってますよね
 羽生結弦ならではの身体能力と体型と
 感性を活かした表現で、手に持った
 ものや触れたもの、身に着けたものが
 生き生きと美しく見える

 りりーさんのポスより
 衣装の周囲は美しい装飾で華やかに
 飾られています
 ゆづのイメージで青い薔薇や白系の
 お花を揃えたそうですが、
 1輪だけピンクのガーベラがあるのだ
 そそうです😳
 雪肌精さんのゆづ愛に感謝です😭😭
 画像あり

 大地真央とのコラボも!
 東日本大震災から13年、羽生結弦が“
 希望の光”を届けるアイスショー
 記事はこちらです。婦人画報

 アイスショーは大変なのだ
「RE_PRAY」も終わりFaOI幕張のチケットも
 なんとか確保できた私ですが、ふと他の
 アイスショーを見ると、私が知っていた頃とは
 結構様変わりしていてちょっと驚いて
 しまいました。
 なんなんですかね、あのチケットの値段
 人生、楽しくお気楽に!のSHINさんの
 ブログより こちらです。

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 【羽生結弦 不滅の世界最高得点「SEIMEI」】
 '15GPファイナル男子フリーinバルセロナ演技フル
 テレビ朝日スポーツ【公式】さん

  

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動画・本『GQ JAPAN』独占インタビュー羽生選手。

2024-04-24 11:33:13 | 日記
 GQ JAPANさんのポスより
『GQ JAPAN』6月号 特別表紙版を
 飾るのは誰だ!?
をフォローして続報をお楽しみに!
 動画です。

 GQ JAPANさんのポスよ
 星野源の動画を『GQ JAPAN』の
 アカウントに近日投稿予定。
 をフォローしてお待ちください。
 お楽しみに!

 gqjapanさんのインスタより
『GQ JAPAN』6月号 特別表紙版を
 飾るのは誰だ!?
 @gqjapan をフォローして続報を
 お楽しみに!
 ※羽生選手の動画が!!グッチ衣装で。

 GQ JAPANさんのポスより
【表紙解禁】5月1日(水)発売!
 6月号特別版の表紙を飾るのは、羽生結弦。
 創造力で世界を動かし、変えようとする
 人たちを讃えるグローバル・プロジェクト
「GQ Global Creativity Awards」を特集。
 特別版の表紙には、フィギュアスケート選手
 としてあらゆる栄光を獲得したのち、一昨年、
 自身の理想を追い求めるためにプロスケーター
 に転向した羽生結弦がGUCCIの
 新作コレクションを身に纏って登場する。
『GQ JAPAN』独占インタビューでは、プロへ
 転向した心境や現役時代から大切にしている哲学、
 自身が思い描く将来像など貪欲に自分と向き合い、
 表現者として究極の形を追求する姿をたっぷりと
 明かした(通常版・特別表紙版ともに
 表紙以外の内容は同じ)。さらに今月号は
 羽生結弦の『GQ JAPAN』オリジナルポストカード
 も封入。3種類のポストカードの内1種が
 ランダムで手に入る。
 ▼詳しくはこちら

 
 
 GQ JAPANさんのポスより
【本日UP】『GQ JAPAN』
 6月号特別表紙版を羽生結弦が飾る。
 通常版の表紙には星野源が登場!
 画像あり

 ドーモ(DOMO)🌹さんのポスより 
 羽生結弦 選手のベスト姿に会いに来た〜✨①
 まずは動画から💓

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 <過去記事
 羽生結弦選手の原点を
 振りかえってみたシリーズ
 昨日の続きから!2012年頃の羽生選手!!

 そう解説してくれたのは、マッサージセラピストの青嶋正氏。
 トロントでの鍼治療によって、4分半のフリーもなんとか
 こなせる身体は出来上がりつつある。
 それでも2011―12シーズン同様「後半の息切れ」を
 見せてしまった理由は、今シーズンのフリーがより複雑な
 ステップをこなし、より緻密なスケーティングテクニックを
 実践しなければならない、「試練のプログラム」であること。
 そしてもうひとつ、4分30秒を最後まで滑り切るための
「ペース配分」が、まだ十分できなかったのが原因だろう。

 練習では
「スケートアメリカ以降、1カ月弱。
 増やしたオンアイスの時間を、しっかりと滑りきれた」と
 自信を持って言える。しかし本番となると、本人の自覚して
 いないところでの緊張のしすぎ、期待にこたえたい気持ちの
 大き過ぎで、最初から飛ばしまくりの120%。
 当然のことながら、後半には大きく乱れるほど疲れて
 しまったのだ。

 優勝した羽生結弦のフリーの演技
 シーズン序盤のグランプリシリーズ、試運転のつもりで、
 自分を観察しながら滑るくらいがちょうどいい。
 そこを「地元の皆さんの前で、しっかり!」の気持ち満タン
 で、気合いを入れ過ぎたのが今回のフリーだ。
 その点、2位の高橋大輔、
 3位のハビエル・フェルナンデスのふたりは、無理を
 しなかった。ファイナル進出にそれほど高い順位は
 必要ないことも踏まえ、現時点での自分の状況を
 見極めるように、力を抜くところは抜きつつ、「及第点」
 の演技と順位で、まとめることができた。

 4回転においても、フェルナンデスは3本のうち2本、
 高橋は2本のうち1本を失敗したが、これとて
「オリンピック本番で最高のジャンプを跳ぶため」(高橋)
 の準備段階に過ぎない。
 今、最高難度で跳べなくてもいい。今年の世界選手権、
 さらに先のソチ五輪での完成を見据えての調整だと、
 高橋、フェルナンデスともが語っている。

 ベテランの戦い方を熟知したふたりは、おそらく
 シーズン後半に向け、徐々にペースを上げていくだろう。
 現時点のコンディションから下へ、この先落ちることは、
 まずないはずだ。それは、他の試合に出場している
 パトリック・チャンなども同じだろう。
「今が本番ではない」と彼らは語り、
「他選手のペースに惑わされないことが大事」だ、という。

 ここで思い出されるのは2005年、オリンピックシーズン
 の荒川静香の戦い方だ。当時すでに世界チャンピオンの
 称号を持っていた彼女は、その年のグランプリシリーズで、
 まだジュニアだった浅田真央に敗れ、グランプリファイナル
 進出さえも逃している。この時のことを彼女は、
「怖いものなしの若い選手が、序盤から全力で戦ってくる姿は
 刺激になった。ただ、そこで自分のペースは乱さないように
 努めた」と振り返っている。そして、トリノ五輪本番に
 ぴたりとピークを合わせた荒川は、オリンピック金メダル
 を得ている。

 スケートアメリカ、NHK杯と続いた羽生結弦も、決して
 器用な戦い方はしていない。
 ファイナル進出には3位でもいい。それでも、
「絶対勝ちますよ。他の人の結果で行けることになるなんて、
 悔しい。自力でファイナルに行かなくちゃいけない!」と、
 NHK杯での優勝を宣言して向かっていった。
 結果、公約通りの試合を見せたものの、このままファイナル、
 全日本と全力疾走していたら、疲れきってしまうのでは
 ないか――その点を、オーサーコーチも懸念しているのだ。

 とはいえ――「いつでも、全力!」、そんな彼の姿勢こそが、
 17歳らしい、今の羽生結弦らしさだ、とも思う。
 手加減などせず不器用にぶつかっていく姿は、清々しく、
 いかにも怖いもの知らずの新星らしい。
 並居る世界のトップスケーターたち、そのなかで彼は、
 たったひとりのティーンエイジャー。

 今年のファイナル進出者を見ても、26歳の高橋大輔を
 筆頭に全員が20代というなか、彼だけが飛び抜けて
 若いのだ。いつかは大人の、巧緻な戦い方ができるように
 なる、その前の、今しか見られないがむしゃらな
 羽生結弦を、しっかり見ておきたい、覚えておきたいと
 思う・・・・・
 明日へ続く

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