日焼けを避けて直射日光の当たらないアーケード街を歩いてたのに、軽い頭痛に襲われた、ついでに胸に軽い痛み、胸がギューッと締め付けられる痛みだったからビビッたわ。これって熱中症？それとも肋間神経痛？笑
自宅に戻り横になった、枕元にペットボトルを置いて寝た、目覚めた時は空。無意識にペットボトルの水を飲んだのね←全く記憶に無い
私を心配した母が、あの世から戻ってきて飲ませてくれたのかな？
(ノ⌒∇)ノ*：・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'゜:*
こんな話を聞いた、ちょっぴりオカルト入ってます（笑）
妊娠７か月の時、夫が急逝、泣きながらもこの子を生んで立派に育てるぞ！と決意、いざ出産の時
最初は『こ・・こんな痛みあの人が感じた事に比べたら』頑張った
陣痛の痛みが激しくなりそうも言ってられなくなってきた。
ベッドで唸っていたら何と亡くなった夫がベッドの真横に居る、 嬉しくて嬉しくて泣いてしまい、驚いた義母に説明すると泣かれた。
『夫が付いてくれてるから』って頑張ってたけど激痛で
唸った
ふと気がつくと夫が居ない
『夫が見えないーー見えないーー！』と大騒ぎ
義母も『こらバカ息子、出て来い』と叫んだ
しばらく意識が飛んだ
ふと目を開けたらまた夫が見えた
『〇〇～』
夫の名前を叫びながら再び（泣き疲れて寝る）
（陣痛再開）
本当に優しい夫、私を大事にしてくれた
私の呻き声にビビッてるのか離れたドア付近に立ってる
幽霊の癖に意気地なし
『〇〇しっかり見てよ～これが〇〇の赤ちゃんよ』
『傍にきてお願い！パパになるんだよ～！』
叫んでたら看護師さん達も号泣
しかし幽霊になった夫がドアにへばりついてビビッたまま
それから生まれるまで意識飛んでたけど、赤ちゃんの顔見た時
『うわぁぁ～〇〇の赤ちゃんだよ～』
医師や看護師さん達は泣いてた
『大丈夫、夫が傍にいるから！そこに居るから』
生まれた子は夫クローン、笑っちゃう位ソックリ
陣痛の苦しみから見た幻かもしれないけど
『痛みで唸ったらドアの所でビビッてたのよ』
そんな話を義母は信じてくれた
義母は笑いながら
『〇〇は怖がりだったからね』
頑張って育てるよ、私が行くまであの世でのんびりしててね
けど本当は子供の成長を夫と一緒に見たかった
