今日も来たよって宜しく♪
毎年の事だけど、お盆はのんびりしていたい←（食っちゃ寝る）
現実は帰省組を迎え撃つ手料理で朝からドタバタ
スーパーでも売ってる手抜きの仏壇やお墓に供える折もあるけど私は手作りよん
お仏壇に備えるお膳（疲れてデジする手が震えてブレた？）笑
料理好きだった私が今は料理作りが嫌い←（更年期かしらん？）
おもてなし料理のホタテ入り貝焼き味噌
特大牡蠣焼き
お１人様用のお刺身（ツマミ食いしようとしたヤツは誰だ？それともイカが逃げようとした？）
部屋の入り口で帰省組を待つプリンとメロン
その他の料理写真は省略（カボチャ煮＆タコと胡瓜の酢もの＆お煮しめ＆その他）
料理を作ってフラフラ～～～～(ｍ´ρ`)ｍ
日曜日まで居座る身内に裏の顔は溜息、表の顔はニコニコ笑顔（爆笑）
料理を作り終えてPCを開いて一息ネット散歩
そんな私の目に信じられない写真が飛び込んできた
犬の生き埋め事件
フランスであった信じられない事件
愛犬を散歩中の人が生き埋めにされてる犬を発見
生き埋めにされていた犬は、砂利の袋が付いたロープを首に結びつけられ、身動きできない状態で地面に埋められていて、息も絶え絶え、なんとかこの犬を助けようと必死に地面を掘る
散歩してた愛犬も手伝う、飼い主が助けようとしてるのが分ったのね
脱水状態を心配し途中途中で犬に水を補給
愛犬と一緒にホリホリ
無事に犬を救い出した
救出後、救急隊を呼び犬は動物病院に運ばれ徐々に健康状態が回復
その後警察の調べで21歳の飼い主が逮捕
飼い主は犬が勝手に逃げたと生き埋め容疑を否認
この犬は10歳を過ぎている老犬で関節炎を患っており、自力で逃走することは困難な状態
飼い主は、動物虐待の罪で懲役2年と30,000ユーロ（約400万円）の罰金が科せられるそうだ
埋められた犬を助けようと必死に掘る愛犬との連携プレー、時おり“ガンバレ、もう少しだからね”って言葉を耳打ちしているように見える
同じ犬でも飼い主に恵まれた場合と恵まれない場合、こんなにも差がある（大泣き）
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私の愛犬“キャバリアのプリン＆チワワのメロン”も10歳の高齢犬
プリンに涙だ焼けが無いのは、メロンが舐めてお手入れしてくれるから
犬の手も借りたいお盆が終わると、ここ掘れ（雪かき）ワンワン犬の手も借りたい冬も近い
お盆が終わって平凡な日に戻ったら好きな油絵でも始めるわ
私の描いた油絵を見たい？
見てやってもいいよ
是非見たいから早く描いて見せろって人
それより普段の節約ジッちゃんの晩酌料理が見たいわって人ブログ村 節約・節約術
今日のトドメ
『何すんだよ、痛いじゃないか』って起きるかも？
