あしたは今日よりもっとすばらしい!

明日のあなたが今日よりもっと輝けるヒントをお伝えします。

ミネラル(追記)

2021-07-28 10:27:00 | 日記
 私のストックしていた希望の命水が、母のところに届き、一日たっぷり飲んで、今朝は頭の痛いのがとれてきたということです。

電話の声も明るくなっていました。

身体の不調が全然とれず、先の見通しもない中で、何より気持ちが萎えていたそうです。

私はこのまま、もうダメかもしれないと思い始めていたようです。

この場を借りて、ジェイイーエスの本井社長、会社の皆さん、希望の命水に心から感謝申し上げます。

ありがとうございました。

実はまた、新たな事実が発覚しました。

母は一回目のワクチン接種の翌日、ものすごい下痢をしていたんです。

それも78年間生きてきて初めての体験だったそうです。

脊髄の中心からすごい勢いで降りてきたそうです。

そしてその日から今日まで、まともな便が出ていなくて、いつも水様便なんだそうです。

それが今朝は少し形になってきたということでした。

腸内細菌が全部やられたのかもしれません。

それがミネラルのおかげで復活してきたんだと思います。

私は昨日、近くのスーパーでエプソムソルトを買いました。

肩こりがひどかったのですが、エプソムソルトのお風呂に入ったところ、夜中に3回もトイレに起きて、しかも毎回量も多く、代謝が、活性化しているなと思いました。

そして朝起きると、肩こりがすっかり良くなり身体が、軽くなっていました。

エプソムソルトの成分はマグネシウムです。

マグネシウムは皮膚からも吸収でき、デトックス効果も高いということです。

ジェイイーエスにもミネラル鉱泉浴というお風呂に入れるミネラルがあります。

こちらもサンプルを送ってもらえると思うので問い合わせてみてください。

株式会社ジェイイーエス
℡0120-998-711

ワクチンを打ってしまっても手立てがないわけではないことがわかりました。

皆さんの周りで困っている方がいたら、ぜひご紹介いただけたらと思います。





ミネラル

2021-07-27 10:37:00 | 日記
 昨日、ブログにコメントをくださった方の言葉から、今こそ、これを書く時が来たと感じています。

話も長くなるだろうし、書きたいことが押し寄せてきて、話があちこち飛ぶかもしれないし、シリアスな内容にもなりそうですが、それでもどうしても今これを書かなければと思って書いています。

長くなると思いますが、良かったらお付き合いください。

私の母は7月の上旬にコロナワクチンの2回目を接種しました。

1回目の時は、特別体調を崩すこともなく済んだのですが、2回目の後、38.8度の熱を出しました。

それでも体調は思ったほど悪くなく、良かったと話しておりました。

それから2週間ほどして、吐いたり下したり、胃が空っぽになるまで吐いて、その後、めまい、頭痛がずっと続いています。

78歳です。体力も消耗し、食べたらまた吐くんじゃないかとの恐怖から、ほとんど食べることも出来ず、瞑想してる時が一番いいと言って、ほとんど寝ているそうです。

梅雨が開けて一気に暑くなり、私でも、この暑さはこたえていますが、母の体力ではこの暑さも耐え難いものだろうと感じています。

接種する前に、私の知っている情報は全て話しました。

父は私の話を聞いて、「それでも俺は打つよ、全部の責任は自分で取るから絶対打つ」と言いました。

母は迷っていたようで、「でも打たないわけには行かないよね」と言うので、

「打たないわけにはいかない、なんてことはないんだよ。厚労省のホームページにも書いてあるけど、あくまでもこれは任意接種で強制ではないし、打つか打たないかの選択肢は自分にあるんだよ。

治験が終了していない、ということは、人体実験ということ。今から、結果を収集していくんだし、もし、これで具合が悪くなっても、誰も治す方法を知らないし、何が起こるかまだ、誰も知らないワクチンなんだよ。

少なくともお父さんのように、何があっても自分で責任をとる覚悟だけは自分で決めてから打つようにしてほしい。

人が言うからとか、みんながやるから、とか、そんな気持ちで打つことだけはやめてほしい」

と話しました。

そしたら「人体実験でもいいんだよ」という言葉が返ってきました。

この人、人体実験の意味分かってんのかな?でもそこまで言うんじゃもう、私の言うことは何もない、と思いました。

先日、この話をしました。

やっぱりいい加減に聞いていたんです。

「赤信号、みんなで渡れば怖くない」って本当ですか?

そこに車が突っ込んできてぶつかったら、その人は死ぬか大怪我しますよね?大多数の人は何もなくても、ぶつかった人はその大怪我の後遺症を一生背負って生きていくわけです。

私はここまで、徹底的に自分軸を鍛えられました。それも運命の愛だったと今は思います。

何があっても、何が起きても、自分の頭で考えて、自分で判断して行動する、これからもっとこれが大きな意味を持ってきます。

今までのようにみんなと同じだから安心なんて言っている人は、過渡期の今、大風に吹き飛ばされて、結局、自分が泣いて後悔することになります。

ワクチンを打っても何の問題も起こらない人もいるでしょう。

実際母の近所の90代のご夫婦は何ともなく元気にしているそうです。

畑で会うと、ものすごい量の農薬を振っていてびっくりした、という話をよく聞きましたが、農薬、化学物質、添加物に耐性のある身体なのか、解毒ができる身体なのか、それとも溜まっていても何も感じない身体なのか、それはわかりません。

いずれにしても90代までお元気で生きてこられたら、それはそれで良かったという気もします。

しかし、身体は千差万別、個人差がものすごくあります。

私はとても身体が敏感なので、このワクチンを接種したら死ぬかもしれないと思います。

夫にそう話したら、「4400万、降りるからいいじゃない?」と言われましたが、たぶん因果関係不明で処理されると思います。

実際、亡くなられている方も多く、ワクチンさえ打たなければ、今も元気にしていたはずだ、という言葉を目にする度、ご本人もご家族もどんな思いだろうと、胸が痛みます。

そして、今、母に何ができるかと考える日々が続いていました。

そしたら私がいつも飲んでいる「希望の命水(めいすい)」の社長が、そういう人のために「10,000本、無料進呈します」
という企画を発表されていました。(こちらは現会員のための企画となります。)

これはミネラル水です。

私は飲み始めて3年近く経つと思います。

きっかけは、女性は更年期を過ぎると、骨密度が一気に低下し、骨粗鬆症の危険が高まる、と知っていたためです。

しかもだからといってカルシウムを単独で大量にとる危険性も知っていました。

カルシウムをとる時はマグネシウムもとらないと意味がないどころか、毒にもなるんです。

ミネラルは、生命力のカギとなる酵素の働きを助けます。ミネラルは体内で作ることはできないので、毎日必要な分を補給する必要があります。

昔は、栄養もミネラルもたっぷりの土(堆肥)で野菜を作りましたが、今は化学肥料と農薬漬けで野菜は作られ、栄養もミネラルも第二次世界大戦前の野菜の10分の1程度にまで減っています。

ミネラルはカルシウム単独で取るより、多種類のミネラルをバランスよくとることが重要です。

希望の命水は36種類以上のミネラルがバランスよく含まれているだけでなく、イオン化されています。それによって、熱にも強く身体の隅々まで行き渡ります。

私が、これを飲むようになって一番感じたのは、歯が若返った?ということです。

以前は、前歯が薄くなってきていて、ナッツを間違って前歯で噛んで、歯が欠けることが何度かありましたが、気がつくと、前歯が厚くなってる、と思いました。

たぶん身体の中の骨も頑丈になっているはずです。

あとは、たまに食べすぎたり、スナック菓子を食べてしまった時、ミネラルをとると胃がもたれることなく、すっきりしていること。

そして疲れた時は余分に飲むと、またひと頑張りできることです。

ミネラルは薬ではありませんから、飲んですぐ何かの効果を期待するものではなく、長く飲んでみて、気づいたら、「ミネラルのおかげ」とジワジワ感じるものです。

もしこれを読んで、ご興味を持たれたり、今必要だと感じた方がおられたら、連絡を取ってみてください。

サンプルを送ってもらうことも可能です。

株式会社 ジェイイーエス
℡0120-998-711

母と同じように苦しんでおられる方、そしてどうしたらいいか困っている方が、きっとおられるはずだと思い、記事を書きました。

今体調に問題を抱えていらっしゃる方は、健康な人の規定分量の2倍、3倍、4倍・・・でのんでみることをお勧めします。

病気になったり、身体が故障して、病院に行ったり、医者にかかるのは最終手段です。

日頃から、自分の体調管理に気を配り、身体に感謝して、身体が必要としている本当にいいものを身体のために摂取して、一人でも多くの方が今日も健康で笑顔で幸せに暮らせますよう、心からお祈りしています。

この記事が皆さんのお役に立つことができたら、こんなに嬉しいことはありません。



すべてに感謝

2021-07-24 23:11:00 | 日記
相変わらずいつも走っている

それも全力疾走

気づくといろんなことが変化していた

時の流れと共に

後悔が一つもないと言ったら嘘になるだろう

でも、私は、その時の私ができる最善を尽くして生きてきた

未熟で至らないために傷つけた人もいたし、傷つけたこともあった

そのせいかもしれない

私はいつも全力で走っていた

あの頃より成長した私が今思うこと

全部、ありがとう

今まで出会った全ての人に

今まで起きた全ての出来事に

私を育ててくれました

たぶん生まれる前に決めてきたこと

生まれる前に約束してきたこと

それを無駄にしないためにも

また私は全力で走り始めます

そういう自分が好きだから

そういう私にしかできないこと

そういう私を待っていてくれる誰か

これからも人生を精一杯エンジョイして

私らしく生きていきます

すべてにありがとう

すべての人にありがとう

健康について(今日の瞑想中に受け取ったこと)

2021-07-19 10:07:00 | 日記
 精妙になるということは意識的になるということです。

当たり前だと思っていると感謝の気持ちは湧きません。感謝の心が奇跡を起こすのです。

例えば、ガンを患っている方で、ガンに愛を贈る人はどれくらいいるでしょうか?

もし、ガンという病気が自分に気づきを起こすためのサインを、現してくれているとしたら?

人生で苦労も多く、その経験から多くを学び感謝し、日々、ただあることへの感謝と万物への愛で、身体の周波数が回転していたら、ガンは生じる必要がないので、生じないのです。

ガンだけでなく、全てそうです。

量子レベルで考えたら、全てのものと自分自身は溶け合っています。

愛を持って感謝して、「病のおかげで」と思えた時、全てが変わります。

起きた事象を、自分のために良きことが起きている、と思えたら全てが変わります。

何を食べるか、何を飲むかも大切なことですが、感謝していただくことが一番大切なことです。

その命を、自分の中に取り込んで「あなたの命を私の中で輝かせて使わせてもらいます、ありがとう」と思っていただくことです。

自分と周りを隔てているものなど何もありません。

だから、万物の力を借りて、自分を癒し、治し、幸せにすることができます。

すべては、あなたを生かし、あなたを幸せにするために起こっている、そのことに気づき感謝できるかどうかだけです。

身体と薔薇とラフマニノフ

2021-07-15 10:31:00 | 日記
 昨日はオイルマッサージに行ってきました。前回4週間ぶりに行った時、身体に相当ガタが来ていたのがわかったので、また3週間のサイクルに戻しました。

今回は体感としては楽でしたが、実際には結構コリが、蓄積していました。

かなり前に、ギックリ腰みたいになったことがありました。

ギクッとなって1週間は立つのも怖い毎日でした。

昨日訊いてみると、腰痛もギックリ腰もヘルニアも突然起きるということはないそうです。

腰も腰に繋がっている筋肉も疲労物質が溜まって、それを放置しておくと、あらゆる部分が固くなって弾力性も伸縮性もなくなった結果、ある日、ピキッといってしまうんだそうです。

若い頃は、何もしなくても身体に柔軟性や伸縮性がありますから、固まることは無いのですが、年齢と共にそれらは失われて行くので、気づいたらギックリ腰、ということになるんですね。

自分では若い、と思っていても身体は年齢と共に可塑性を失っているので、自分の身体をいたわる、大切にする、無理をしない、充分に休むことが大切です。

そして時には、マッサージなどで、リンパや筋肉に溜まったコリや老廃物を外から流してもらうことも必要なんだと思いました。

私は今、やりたいことも行きたいところもたくさんあります。

身体が健康で元気でなかったら何もできないですよね。

メンテナンスをしっかりしながら、健康で元気で自分の夢を自分で叶えていける毎日を過ごしたいものです。

また明け方、足がつりそうになるので、それも訊いたところ・・・

水分不足か冷えが原因。寝る前にコップ一杯の水を飲んで、と言われましたが飲んでます。

足って筋肉が無いからすぐ冷えてしまうんだそうです。

だから夜寝る時も、指だけ出した薄手の靴下を履いて寝たり、日中もできたら靴下を履いていた方がいいそうです。

ふくらはぎも冷えるので最近は薄手のレギンスを夏も履いていようと思っています。ヨガもやりやすいので。

相変わらず前傾姿勢を指摘されましたが、パソコンを見てる時も本当は腹筋を意識して姿勢に注意していた方がいいんですよね。

動画作成に夢中になりすぎて腹筋のことをすっかり忘れていました。

画面も目の高さにあると、姿勢が崩れないから、高さも検討してください、と言われました。

マッサージに行くたび、身体のことが勉強になります。

皆さんのお役に立てば幸いです。

YouTube の動画は山梨県北杜市高根町清里、萌木の村にあるローズガーデン、フェアリーテイルズの薔薇です。

とても綺麗でした。

音楽はラフマニノフの交響曲第2番ホ短調第三楽章冒頭部分です。

ラフマニノフと言えば、ピアノ協奏曲第2番が有名ですね。私も大好きな曲です。

辻井伸之さんがこの曲を山梨県民文化ホールで弾いてくださった時、前から三列目くらいの席で聴いたんです。

ピアノが真正面で辻井さんの姿はほとんど見えませんでしたが、大変感動したことを覚えています。

録音を聴かせてもらっても思うのですが、辻井さんのピアノの音色のあたたかさは他の人には無いものです。

あの時、抽選だったと思うのですが、どうしても、どうしても聴きたい!と思っていたら、やっぱり願いは叶いました。

ラフマニノフも名曲がまだたくさんあると思うので、これからも聴いていきたいと思います。