あしたは今日よりもっとすばらしい!

明日のあなたが今日よりもっと輝けるヒントをお伝えします。

酸素ボックス、回復力の早さ

2021-11-08 09:47:00 | 日記
 木曜日に酸素ボックスに入って、金曜日は花壇の花の植え替えをしました。

結構広いスペースがあります。

通販でパンジーを注文して送ってもらうので、届いたら早く植えなければなりません。

今まだ咲いている花を別の場所に植え替え、肥料などを混ぜ込んで土を耕してから植え付けます。

前も書いたような気がするのですが、年齢と共に重労働になってきました。

「また腰が痛くなるんだろうな」と思いながら、作業終了。

その日はそのまま、岩盤浴へ行きました。

土曜日は、とても元気で、また撮影に。

日曜日はのんびりしていると、腕の筋肉痛が増していました。

年をとると時間がたってから、筋肉痛が起きてきます。

夜はいつも以上にストレッチをしました。

腰から肩甲骨周りにかけて、背中の下にテニスボールを入れてゴロゴロしていました。

テニスボールはけっこう優れものです。

凝っている部分の下に入れて圧をかけてもいいし、ゴロゴロしてもいいです。

その後、マッサージピローを寝転んで首筋から肩にかけました。

頭と首の付け根にとても痛いところがあります。

いつもここを中心にかけます。以前は手でマッサージしていましたが、手が疲れてしまうので、機械に頼って良かったです。

そして今朝起きると、もうどこも痛くありません。

しかも元気いっぱいで、残りの作業をこの後やってしまおうと思っています。

いつもは筋肉痛と疲労と腰のハリ、痛みでしばらく力仕事はしたくなかったのですが、今回はまだまだ何でもできそうです。

そして思いついたのが、「やっぱり酸素ボックスだ」ということです。

前回は、細胞や精神面の効果を中心に書きましたが、肉体面の体感も素晴らしいものでした。

以前、すねをひどくぶつけたことがあって、腫れて青くなるなと思っていたら、腫れもせず、青くもならず、その時も酸素ボックスに入っているためだと実感しました。

毎週行っていた時は、慣れてしまって、違いを感じにくくなっていましたが、1週空いて行ってみたら、こんなに違うんだと驚きました。

続けてきて、更に効果がアップしているのは間違いありませんが、もし、身体をいつも以上に使わなければならない時は、酸素ボックスに入ってから、もしくは直後に酸素ボックスに入ってみる、などの使い方も疲労回復に役立つかもしれません。

酸素は、当たり前にあるものだからこそ、そこを見直し、量を多くとることで、身体も精神も変わり、人生も変わっていく、そんな無限の可能性を秘めています。

酸素のおかげで、人生がもっと楽しくなりました。




酸素ボックスと横浜イングリッシュガーデン

2021-11-05 09:46:00 | 日記
 昨日は、先週行けなかった酸素ボックスに行って、いろいろ気付きがありました。

今までは回数券の購入でしたが、登録制に変わった分、だいぶお値引きしていただきました。

一周年を記念して、お客様への還元というプレゼントだと思います。

オーナーの雨宮さんは25歳の好青年です。

昨日は、登録の用紙を記入しながら、またたくさんお話しをさせていただき、勉強になりました。

まず、2週間ぶりに酸素ボックスに入った私の体感からです。

自分では呼吸はしているし、息はできている感覚はありましたが、酸素ボックスに入っていた週より、深く吸えないし、たくさん入ってきていないのはよくわかっていました。

それと同時に、精神が落ちやすいような、意識して愛と感謝を思わないと、そういう意識に向かえない感覚がありました。

酸素はまず、細胞にいいんですよね。

細胞にたくさんの酸素が入ることで、細胞が元気になり活性化し、それらの集合体である私が元気になります。

この過程は目で見ることはできませんが、酸素ボックスに入ると細胞がふくらんでいく様子が想像できます。

雨宮さん曰く、「いつもの酸素量は普通の食事で、酸素ボックスの酸素は細胞のディナータイム、私たちがたまには豪華な食事をとりたいのと同じです。」

細胞も、その豪華な食事という楽しみがあれば、今日も頑張ろう、と思えるのかもしれません。

酸素ボックスに入ったことのない方は、今の酸素量でも別に問題はない、と感じておられると思います。

実際100年前は大気中の酸素は26%あり、現在は21%にまで減少しています。

本来、身体が求めている酸素量は30%だということです。

この100年の間に森林伐採や環境破壊で5%も減ってしまったわけです。

人類が今のペースでこの生活を続けていけば、酸素はますます減っていきます。

18%になったら、酸欠で倒れるレベルになるようです。

遥か縄文時代。人々はすべて、サイキックでした。

みんなが超能力者で、ひらめきや直感に優れ、調和の中で幸せに暮らしていました。

その理由の一つが酸素のたくさんある世界に暮らしていた、と言えそうです。

身体の中で一番酸素を必要とするのは、脳で、全体の25%を消費するそうです。

それだけ身体の中の酸素が多ければ、脳は活性化するということです。

私たちが普段使っている部分もそうですが、使えていない未知の部分、これがいわゆる超能力の部分だと思いますが、その分野を切り拓いていく大切な要素が充分な酸素量にあるのではないでしょうか。

雨宮さんはひらめきや直感がとても冴えているそうですが、それもこの仕事を始めてから、ということでした。

彼は、毎日、1時間、酸素ボックスに入っているそうです。

結論として、酸素を充分脳に送ることができれば、私たちの能力は、まだまだ飛躍的に進化する可能性があるということです。

そして、酸素が身体の細胞に満ち溢れていると、幸福感で、満たされます。

愛と感謝でいつも心が満たされています。

細胞が喜ぶと結果的に、私が喜びに満ちることが実感できました。

だから、心配や不安、恐怖を、感じやすい方は、もしかしたら、酸素不足かもしれません。

身体や精神の不調を抱えていらっしゃる方は、酸素ボックスを利用してみるのも一つの手段だと思います。おすすめです。





昨夜は横浜イングリッシュガーデンの動画をYouTube にアップしました。

秋のバラも充分美しかったので、春のバラはどんなにきれいだろうと思いました。

アーチの通路が色とりどりのつるバラで覆われる様は是非とも見たいものですが、道路も混んでいたし、人出も多く、今は未定です。

今回の動画を楽しんでいただけたら幸いです。