ラクガキ

鉛筆ラクガキ。
モンゴル的な衣装の試し書き。

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ラクガキと関係ないのですが、

まどみちおさんがお亡くなりになったとか。
子供の頃「ぞうさん」とか「一年生になったら」とかって、なんて事無い単純な詩に思えました。

大人になって、かつ自分で作ってみないとこの凄さはわからないですね。
小さな子供の頭にすっと吸い込まれるフレーズを大人の頭で書くって言うのは口では説明できない難しさがある気がします。

それは少年向けの漫画でも言えるんじゃないでしょうか。

時々漫画とは無関係な知人に「たかぎはワンピースとかあんなの書けばええやん」ってな感じで言われたりしますがてめぇふざけんなよ。

今日から新ミラノサンドB

古代中世の防人の雰囲気の衣装ってどんな感じなんだろう。
とか思いつつラクガキ

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今日からドトールのミラノサンドBがサーモンになりました。
これはこれで悪くないですかね。
どっちかといえば（個人的に酸味系がイマイチっていう好みの問題もあって）
昨日までのミラノサンドＢペッパービーフの方が好きですが。

移籍準備開始

うおっし！カキカケのラクガキいっきに塗ります（※こういう世界ではありません↑）

編集さんのお力添えがあって移籍の準備もスタートしました。
本当にありがとうございます！

またおいおい書きます。

ラクガキ

こないだの絵に主人公と鬼を書き加えてみました。
今は移籍の待ち時間中ですのでイメージラクガキです。
合成してこのまま塗ります。

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ソチ五輪終わりましたね。
明け方の閉会式は見てました。
金メダル1個で合計8個で過去最多ですか。
自分のようなニワカはやはりメダル数が気になります。
おめでとうございます。
でも浅田真央さんの演技も感動しました。

怪談動画

怪談動画更新。

http://www.nicovideo.jp/mylist/31152167



かなりのんびりアップしてきたつもりだったけど気付けばもう13本目。
ある程度溜まったらどっかで形にしようかな等も思ってます。

ちょい塗り

昨日の絵、ちょっとメガホンだけ塗ってみました。
他の部分も暇があったらちょいちょい塗ります。

しかし小学校の頃の美術のM先生に「陰を塗る時は黒じゃなくて群青！」とよく言われましたが
未だにそれが頭に刷り込まれてます。すごい影響力であります。

ラクガキ（つけペン）

輝日。

喫茶店で作業の合間のラクガキだったんでボールペンで書くつもりだったんですが
そろそろつけペンも使わないと鈍ると思い、帰宅して入れました。

（気が向いたら色もつけるかも）

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領収証整理していたらこの一年の思い出がよみがえります。
あんな店行ったりこんなトコ遊びに行ったりと。
日付と金の出入りまで記載されてるせいで日記よりもずっと生々しい自分史であります。

中でも自分が意識している以上に喫茶店のレシートが多い事にびっくりしました。
おかげで仕事で読むべき本も順調に消化中ですが（消化し終わる頃にまた増えるんですけど）。

ラクガキ（色つき）

ラクガキ。

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今日は寝坊して二時間無駄にしました～。くっそ。

見たり見なかったりするソチですが、羽生君は凄いですね。
熊のぬいぐるみを愛する男子、と、あの据わった肝ッ玉、とのギャップにヒーロー性を感じます。

ラクガキ（色つき）

ラクガキ。輝日の侍女。
一応設定はあるんですが今の所まだモブキャラ状態の彼女。

背景に網代（竹とか編んだやつ）。
目の細かい網代が筆ツールで簡単に書ける事に気付き、その延長で人物も書いてみました。

そういえば雲南省に行った時はドミトリーの壁が普通に網代でした。

ラクガキ

鉛筆ラクガキ。

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上のラクガキと関係ないですけど、
そういえば関東のあちこちで屋根が崩落してるらしいですね。
実家ではこの程度の雪ではあまり聞かないのですが、
全国同じように見えて何気に建物の強度とか違うんでしょうか。

夜通し積もった雪が、雨のせいかベショベショ状態で出かける時に苦労しました。
車の作った細い轍を見ず知らずの人々とお互い譲り合って進むのもたまには良いもんかも。
　

誰がホワイトバレンタインやねん！

鉛筆ラクガキ。

源為朝。

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タイトルやら降りしきる雪と全く関係ないラクガキですけど、平安時代の源為朝。

彼の「超人伝説」を史実抜きでそのまんまドラマにしたら結構面白いと思うのですが。
何せ矢で軍船吹っ飛ばしたり大暴れした挙句、最終的に琉球王になるんですから。

一度大河も史実の枠をはずしてそういう半伝説に挑戦してみては。

他に例えば桃太郎とか。

ラクガキ

僧侶の流人。
（※ちょっとビジュアル変えてます。）

前近代の「学問・技術」と「宗教者」は必ず1セット。
鎌倉時代の学問者といえば僧侶であります。


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明日はまた雪とかって情報もありますが、冬もあと二週間で終わりですね。
浮世絵展行きたいのですが、寒くて中々出る気にならず。

ラクガキ

山陰からの流人。元狩人。
スナイパーですね。烏帽子の「的」のマークは相手への挑発。

今日も雪の魚河岸

今日もまた降りましたね。すぐ止みましたけど。
家を出た瞬間に降ってきたので雨男の自分のせいだとか思ってます。

下は大昔の東京の降雪。
江戸時代の浮世絵ですが気まぐれに貼ってみました。



日本橋の魚河岸の光景です。
結構デカイ青魚を置いてますね。

マグロかブリ？

この絵だけでは種類全然判らんですけど。
もし自分が江戸っ子絵師で江戸風景画を描く身になったと考えたら、こういう魚それぞれにも何かしら設定があるんだと思います。

しかし雪の中でこんなオープン店舗にて冷たい魚を扱ったりさばき続けるなど考えただけでゾッとします（笑。
北極圏でも薄着で暮らす原住民がいたそうですから、江戸人も東京人とはそもそもの身体的構造が違ってたと思ってますけど。

振り売り魚屋は夏場は鮮度の為にも走り回って売ったとか言いますが、冬はどうだったんでしょうか。


…脈絡も無くだらだら書いてしまいました。
ちなみに自分は普段ほとんど魚食べる機会無いです。

大雪の翌日

昨日の雪。



いやー昨晩の東京はすごかったですね。
実家は雪が降る地方なので雪自体は珍しくないのですが、やっぱ普段見ている景色とセットになるとどこに行っても新鮮ですなぁ。
夕方帰宅すると入り口の雪に誰の足跡もついておらず、その後夜中にもう一回見ても夕方の自分の足跡しかなかったようで、この雪で夕方から誰一人も外出も帰宅もしてなかったんだとか思いました（単にそれだけ話です）。
今朝は雪だるまがあちこちにありました。
早くも解け始めていましたが。