一年前の記事が届きました
谷根千散策の朝倉彫塑館です
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朝倉彫塑館屋上からスカイツリー
屋上にあるブロンズ像 「砲丸」
建物の屋上に「砲丸」が見える
今日もご覧いただきありがとうございます。
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屋上にあるブロンズ像 「砲丸」
建物の屋上に「砲丸」が見える
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今年は案山子がないが........田んぼに案山子郷土の森博物館の田圃に案山子がありました ハケの茶屋の前を下ると小川が流れてます 先日UPしたキバナコスモスのあたりから流れてきてます 渡ると......
一年前の記事は修景池の彼岸花です
昨年の郷土の森博物館の体験教室での案山子制作は中止になりました
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国立新美術館です
休憩室にウクライナの絵画などが展示されてます
休憩室の窓です
3階の廊下から下のホールを覘いて見ました
ガラスの壁が窓になって明るいです!
休憩用の椅子が撤去され、見慣れない物がありました
3階レストランの待合所の椅子
二科会の洋画風に加工してみました
今日もご覧いただきありがとうございます。
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一週間ぶりの修景池、まだ蓮は咲いてる郷土の森博物館 島田家住宅郷土の森博物館の公園内にある移築古店蔵島田家住宅です キャプションで説明を 百日紅の花をメインに お向かいの田中家住宅の映り込み......
一年前の記事は修景池のハスです昨年は10月に入るまで咲いてた
今年は15日より前に終わってしまった
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昨日は国立新美術館で二科展を見てきました
友人が油絵を始めて4、5年ですが昨年と二年続けて入選です、
一昨年は太平洋展入選の連絡をもらって新美術館に行く予定にしてたら前日に小池知事からコロナ自粛で閉館されました
国立新美術館
ドラえもんが沢山並んでます
六本木アートナイトのバルーンイベントだそうです
ミッドタウンにも大きなドラえもんと知らないキャラクターがありました
友人の絵は3Fなのでこちらから入ります
二科会には会員、会友の知人が沢山いるのでいつも招待券が何枚も到来するので券売場はスルーです
3Fの一番奥の陳列でした
下のフロアーに降りて気になる作家さんの作品をチェックしました
今年は工藤静香さんの作品が出て無くて良かった
初入選の若手作家が目立った
今日もご覧いただきありがとうございます。
一年前の記事は郷土の森博物館の彼岸花です
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続けて彼岸花の記事が届いたので昨日は郷土の森博物館へ行ってきました
ついでに修景池も覘いてきました後日アップします
彼岸花の球根を昨年も植えたけど今年も10万個植えたそうです
広大な梅林の全てが彼岸花畑になります
昨年と今年植えた場所が咲き出してました、数年後が楽しみです
ロウバイの小道の奥には多摩川の土手を走ってる人たちが見える
昨年も同じような感じだった、花の絨毯には何年かかるのだろうか
アップで撮るにはこのくらいの時期の方がいいかもね、満開のころには枯れた花が目立ちますからね
昨年の記事の白花曼殊沙華の場所
今年は、まだです
2年で20万個も植えたので数年後にはかなりの圧巻だろうね
ちなみに今までは8000と言われてるが
巾着田や権現堂は素晴らしいけどトイレと駐車場がね....
郷土の森の公園と博物館もトイレ設備は大変な数がありとても綺麗なので安心
今日もご覧いただきありがとうございます。
郷土の森博物館では 2今日から都内で写真展をやっています恒例のグループ展です昨日は飾りつけで遅くなりブログ用の写真造りはできませんでした今朝も顔を出してきたので午後から写真を作ってます......
一年前の記事は郷土の森博物館のロケ風景と早咲の彼岸花と時季外れのボケの花です
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最近気が付いたがPC作業だとクリックだがスマホの方はタップですね
ブログはPC専門だから気が付かなくって.........
郷土の森博物館、水遊びの池
今どこでも咲いてる百日紅越しに
プラスチック製のボールが沢山浮いてる
霧状噴水がお休したので、噴水の水もボールのように丸く撮ってみる
今春、品種倍増で新たに造成した梅林の縁に
女郎花と男郎花が雑草の様に咲いてる
ツツジの丘テッペンから新造成の梅林
残念だが
新たに植栽されたが根付かなかった品種がいくつかある
葉が付いていなくて枯れてるようだ
全部はとりきれなかったが...........
ツツジの丘と書いたがもうツツジは処分されて一本もない
Googleマップにはまだ記載されてるから使ったが
テッペンの東屋の脇に欅と並んで合歓木がある
実をたわわにつけてる
これは処分されなかったんだね
今日もご覧いただきありがとうございます。
天空の池と.....タチアオイの花天空の池2016年5月撮影大鹿村の青いケシの下見と大好きな酷道152号線地蔵峠を通ることが目的でした飯田から入り喬木村のクリンソウ園を覘き矢筈トンネルから上......
一年前の記事はタチアオイの花と大鹿村天空の池です
昨年秋に全部のタチアオイが枯死しました
種をまいて苗をつくったんですが今年は咲かないです、来年咲くことを期待したいです
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4日玉堂美術館へ行ってきました
HPを覘いたら19日まで薫風展を開催してる
燕の絵は観たいなあと思ってたし、
朝江炊煙が栃若葉と並んで出てたのでこりゃあ行ってみようと出かけました
薫風と言う画題の作品が二点陳列されてました
昭和28年80歳の作品
薫風
昭和31年83歳の作品
薫風
この絵は好きです
写真の製作段階で熟考をするようになって驚きを発見できた作品です
茶摘、昭和27年79歳の作品
玉堂にしては珍しく、暖かい人間愛を感じられる作品に出合いました
朝江炊煙は良かったです
超広角レンズを持って行かなかったので引いて撮ったら照明などいろいろ映り込んで見苦しいので掲載は見送ります
風かおる庭です
復元アトリエに映り込む庭
今日もご覧いただきありがとうございました
牧水が愛飲したお酒御園竹牧水が愛飲したお酒、茂田井宿 茂田井宿続きです現在は佐久市に属するが茂田井下町にある武重本家酒造の御園竹 よき酒とひとのいふなる御園竹われもけふ飲みつよしと思へり......
一年前の記事は若山牧水が愛飲した武重本家酒造の御園竹です
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郷土の森博物館の続きです
ライトアップ会場は必ずと言っていいほどプロローグを用意していますよね
ここも入り口から梅園までのL型の200m位でしょうか
竹で作った光のオブジェがありました
入口を入ると左側に旧尋常小学校の復元校舎があります
ライトアップに合わせて電灯がともされてます
(昔は白熱電球だけど今は多分LED電球だろうね、色は白っぽい)
左に曲がると田中家の大きな復元住宅
道路の右側にも
帰りに撮ったので真っ暗
役場は撮り忘れたが、郵便取扱所の矢島家住宅がライトアップされてる
こっちの部屋の電球は暖色系のを使ってる
矢島家の左にこの玉牡丹がある
私はいつもこの間を抜けて梅林に入る(皆さんは道路を歩かれてるが)
写真は再利用
今日もご覧いただきありがとうございます
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一年前の記事は海ほたるのカッターフェイスと夕焼けです
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郷土の森博物館の抽象彫刻
作者は速水史朗さんです
1986年
祖
祖を四方から撮ってみました
魂
本館の中庭の蔵と言う作品とあわせて3作品あるんですが
今、耐震工事で2階に行けず蔵は見ることができません
祖、魂、蔵の3作品に意味を持たせて建物との配置を考えられています
3作品すべてを見ることがこの作品鑑賞では重要の様ですが今は少し残念です
魂の脇に作品制作の説明があるがはっきりとは読み切れないが3作品で府中市の過去から未来への変遷を表現してるようです
速水史朗さんは1927年生まれですから90歳を超えてもなお現役
毎年個展をされてるようですが昨年も10月に銀座で個展をなさってますね
個展期間中に94歳の誕生日を迎えたんではないでしょうか
北村西望さん1884年生まれ102歳没
佐藤忠良さん1912年生まれ98歳没
一色邦彦さん1935年生まれの現役
4人の彫刻家を記事に取り上げましたが皆さんご長寿ですね
作品を愛で長寿にあやかりたいものです
今日もご覧いただきありがとうございます
一年前の記事が届きました
遠江国一ノ宮小国神社参拝でした
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御岳渓谷にある川合玉堂美術館に行って来ました
石庭の作りが綺麗です
渓谷沿いから
階段を上がると入り口です
7月に夏バージョンを拝観したが、秋バージョンで全て入れ替えられてる
ケースの中に十代の頃の写生が陳列されてる
初公開作品です
いつも車で通る吉野街道のトンネル、玉堂美術館のすぐ近くです
秋藤老猿 (明治28年 22歳)
夕月 (昭和5年 57歳)
今日もご覧いただきありがとうございます
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一年前の記事が届いてます
昨日に続き葛西臨海公園です
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昨日は二紀展の記事をUPしましたが
21日と22日に独立展も観ました
21日は終日独立展にいましたが22日は午前中二紀展を覘いて午後は独立の方も2時間ほど見て回りました
21日と22日の入場券
独立展は2階の出口のカットです
1階の第2室は独立美術協会の重鎮方の部屋です
日本芸術院会員の四方の作品です
右から絹谷幸二画伯、奥谷博画伯、大津英敏画伯、馬越陽子画伯の作品です
芸術院会員の方々の作品は日展の5名も含めて皆さん分かりやすい画を描かれてますよね
第4室は抽象絵画の部屋です
トップ画像の独立ノートの表紙は故坂本善三画伯の黒の空間と言う作品ですがこの点々を随所に描き込んだ作品が今回も多くみられた
2階の入り口を入ると度肝を抜くような前衛芸術が並んでる
正面から見るより立体感が分かるかなと思い横から撮ってみました
3点とも絵と言うよりは彫刻の部類のようだ
絵と彫刻の区別がつきにくい
そういいながらも(私もお前のは写真じゃないと言われながらカメラで撮った前衛芸術にトライしてるが)
手前の作品はブリキの一斗缶だけで制作されてます
右、会員推挙(鉄板で作った絵ですね) 中、奨励賞 左、独立賞
左、ライトボックスのようなキャンバスに描いて内側から光を当て透過光で見せてる
中、隙間を作り映像を流してる、動く絵画
右、絵と言うよりレリーフ(彫刻)のようだ
中、の絵の拡大カット
海の中を車の様な物が流されてる映像が映し出されてる
独立展は何回見ても楽しいと思える団体だ
今日もご覧いただきありがとうございます
葛西臨海公園で鳥を撮ってみる今月初めに写友たちといった葛西臨海公園ROW現像がまだなので少ないですがアップします 他のメンバーは人物撮影派ですから単独行動です鳥類園でかなり粘りましたが望遠ズー......
一年前の記事が届いてます
昨年コロナ禍の隙間で撮影に行った葛西臨海公園です
何回か続きます
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昨日は六本木の国立新美術館に二紀会の展覧会を観に行ってきました
終日雨でしたがここは関係ないですから..........
独立展と並んで開催してます
独立展の入場券を見せると200円割引で500円になります
入り口で来年の招待券と期間中何回でも入れるもう一度入場券と言うのをいただけます
二紀会の重鎮の作品の並んでる第2室一番広いスペース
日本芸術院会員の御三方
左の青い画が山本貞画伯、右の青い画が藪野健画伯、右から二番目の立ち話をしてる二人と通行人の絵が山本文彦画伯
御三方とも税金から沢山いただいてる画家さん
二回の入り口
こういう公募展はやたら大きな絵が多く200号とか300号とかずら~と並んでるがこの会は小振りな絵も結構ある
50号より小さく一般にスケッチでも使う20号あたりも入選してる
第2室のカット、重鎮たちの絵で真ん中の縦位置の絵は300号ですが本来2枚並べて600号にする絵ですね
半分しか陳列されてません
絵の右に黒いキャプションの様な物が見えますがA4くらいで全体画像の写真が貼ってありました
大きすぎて半分陳列したんですかね
これがそのキャプションです
2階と3階は狭くびっしりと陳列してるので首が痛くなる
彫刻もあります
1階一部屋、2階絵画と相部屋、屋外展示スペース、3か所でした
分かりにくい抽象画は比較的少ないです
抽象表現を勉強してる身には少し物足りないかも
見やすい画が多く観客も多いですね
今日もご覧いただきありがとうございます
一年前の記事が届いてます
府中市郷土の森博物館です
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9、10、11日と3日連続で国立新美術館に行かされてしまった
山梨県在住の先輩が油絵を始めたと聞いていたが一年半の勉強で二科展に初入選してしまった
(二科展も以前よりは簡単に入選できるみたいだね)
仲間の人たちが見に行きたいが他の絵もみたいので抽象画などの解説をしてくれと引っ張り出されてしまった
ついでに写真部の方もみたいから連れていけと言う事になる
10時集合で昼食をはさみ2時すぎに解散、そのあと一人でゆっくり写真部の作品をチェックすると5時近くになる
入れ替わりで連絡が入り、3日も連続で行くと足が棒になる
コロナ禍で二科展だけの開催だからか、入場券は二科展各科の会場入り口で販売してる
黒川紀章の設計になる国立新美術館
2007年の開館以来毎年、二科、独立、日展は見に来てるのでなじみ深い
ここは来るたびに撮ってる、人の感じが異なるので同じ写真はできない
この写真を西の方の県の方が作品にして出品されており2階の写真部の壁に陳列してあった
余談ですが、ミッドタウンの富士フイルムの前の黒くて穴の開いたオブジェを撮った作品も陳列してあった
遠くの県の方だから入選の折に上京されこの近辺を長年にわたりよく撮影されてるんだなと思った。
暗くなると照明がつく、晴れてれば夕日が入り違ったイメージになるが昨日はどんよりしてたので照明の色だ
今日もご覧いただきありがとうございます。
一天四海が咲いた今日は都立病院でいつもの体のメンテナンス9時前の予約だったので6時30分ごろ修景池に行ってから向かった 都立多摩総合医療センター都立神経病院の外来はここにある......
一年前の記事が届いてます
修景池と多摩総合医療センターの記事です
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玉堂美術館の続きです
第二展示室
出口から入り口方向を
手前が第二展示室、奥が復元されたアトリエと言うか画室
庭園
香淳皇后の師範の事もあるんでしょうが行幸の記念碑がある
今日もご覧いただきありがとうございます。
美中紅は爪紅蓮か紅蓮か?最近ずうーとハスの記事を書いてるが気になることが出てきたこの蓮です7月8日にUPした蓮です この看板は間違ってるのかな? この紅さがたまらなく好きだ......
一年前の記事が届いてます
修景池の美中紅、昨年はかなり紅かったが
今年はだいぶ白さが増してた
去年の赤すぎる紅さはなんだったんだろうか?
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昨日は不安定な天気予報だったが絵でも観ようかなと言う気持ちになり
青梅市御岳の玉堂美術館に行ってきました
何回目か数えきれないですが
子供の頃より川合玉堂は気に入った画家でした
都心はかなりの人出だと思うが、娘と二人だけで静かに長い時間鑑賞できた
係員の方にご了解をいただき観客の一人も写らない館内を思う存分に撮影してきました
第一展示室
中央の三角屋根のガラスケースには子供の頃の写生が陳列されてる
ここではこの2点が売りじゃないかな
昔から好きな画だけど
キャプションも撮ってきたので貼り付けます
私のお気に入りの上位の絵は近代美術館と山種美術館に所蔵されてるので
都心にも良く足を運びました
一番右の波涛朝陽も夏川より後の昭和31年に描かれてますが気に入ってます
晩年の作品全般に思うんですが、
文化勲章を受章されたころのしっかり描き切った重厚さが抜けてやさしいユーモア?が感じられてほほえましく思ってしまうのは私だけでしょうか
入り口です
第2展示室と庭園も撮ってきましたが後日UPします
渋沢栄一記念館へ行ってきました
(大相撲の琴勝峰関のことも少し)
3月31日、関越道上り線 寄居 星の王子さまPAが閉店になったので
コロナ禍の中無理して出かけたので渋沢栄一記念館に立ち寄ってみました
星の王子様PAは上り線なので花園ICで降りて本庄児玉ICから乗ることにしたので何処か寄り道をと思い
今、旬の「青天を衝け」だなと思ったので
駐車場がめっちゃ広く整備されてる、
Googleマップで見ると畑の部分も舗装され倍以上になってる感じ、
NHK大河の観光への影響はものすごいから、コロナが流行る前の計画だろうけど、異常な広さに感じた
ガラガラの状態もちろん大型は無し
この広い駐車場が一杯になったら大変な行列になりそう
館内は撮影禁止だから外に出て渋沢栄一の銅像を撮りました
渋沢栄一が青淵と号したようだが.......WIkではよくわからない疑問に思ってたので館内で聞いてみたら生家に関係あるようです、由来を祈念する碑もあるようです
銅像の見てる先に広がる青淵公園
予約要に掲示されてたが受付に並んで入ることができた
館内は少し密になってるところもあったがゆっくり拝覧することができた
余談になるがここの地名は深谷市下手計という、隣に上手計という地名もある
利根川を下った千葉県柏市に手計さんがおられる
ご存じの方も多いでしょうが大相撲の琴勝峰関の本名(手計 富士紀さん)である
ご先祖はここの出なんでしょうかね?
NHKでは血洗島を宣伝してたが栄一の生家は確かに血洗島だが尾高惇忠、千代兄妹の生家は手計なんだけどあまり触れてない
少しは触れてもいいんじゃないかな
地名大好きで暇さえあれば地図ばかり見てる地図大好き人間だから........
さらに余談だけど温暖化のこともあり
数年前からグリーンランドにはまってGoogleでよく見てるが
家の形を見ると日本の方が雪がはるかに多そうだね
余計なことを書いてしまったかな
今日も最期までご覧いただきありがとうございます。