#一茶 新着一覧
小林一茶~長谷川櫂
小林一茶 (河出文庫 は 31-1)長谷川 櫂河出書房新社☆☆☆私は一番一茶が好きだ、肌に合っている。一茶を語るのに、芭蕉・一茶・子規が登場。もう少し詳しく言えば[江戸時代前半]貞門・談林・芭蕉・蕪村
社交ダンス!?
ルーモス朝から 晩まで 元気です。時々 寝てますが 私が動くとすぐに起きますどこにセン...
フクジュソウに、ちう位の春を想う
📷2023年1月8日南側のベランダ、日溜りのなかで中で寛ぐ元日草。(画像をクリックすると大き...
小林一茶/戸口までづいと枯れ込む野原かな
おおかたはブラック企業枯れ野原/青萄 &nbs
兼題は〝蟷螂〟、かまきりの事ですよ!
今朝のナント寒かったこと!それもそのはず、最低気温が12度でしたもの。しかし、日当りの...
なんぼほど
一本亭芙蓉花撰、由縁斎貞柳詠「狂歌拾遺家土産」(1758刊)、春の部から一首。 ...
宮司さんに聞いた茅の輪のくぐり方となんちゃって柴漬けと‼️
こんばんは❗ご訪問&「いいね」本当にありがとうございますm(_ _)m 今回は「宮司さんに聞いた茅の輪のくぐり方となんちゃって柴漬けと‼...
流山 ぶらり~
一茶のふるさと長野県信濃町の黒姫山の石に 「夕月や流残りのきりぎりす」の句が刻まれている 白...
〝二日〟も季語ですよ!
今日は二日…これも立派な季語なんですよ。歳時記を見ますと、〝元日が家族のみで過ごす印象が強いのに比べ、「二日」は、初荷、初商い、掃初め、書初め、縫初めなど、行事が多い...
『寺田洋祐 俳画集 蕪村・一茶に遊ぶ』 新典社
あるイラスト関係のブログだったと思いますが、皿に盛られた「イワシの干物」が紹介されてい...
嵐を呼ぶ葛の花
あちらこちらに葛の花が咲いていました。日本、中国、東南アジア原産ですが、1876年フィラデ...